少々お酒を聞こし召し候

大好きなワインの話題をメインに、読書や趣味に走りまくった備忘録。今宵も少々お酒を聞こし召し候。

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Step1のクラス生だったU夫妻のワイン会にご招待を頂き行ってきました。
今回は1ヶ月以上前からワインや料理の準備をして、メニューやワインリストを事前に用意しての開催となりました。私もワイン選びやメニュー作りのお手伝いをしてきたので、開催が待ち遠しくもあり、また皆さんに満足頂けるか緊張もありました。

当日はちょっと早めに行って段取りをご相談することに。ご訪問すると既にグラスや食器が綺麗にセッティングされていました。

素敵なダイニング


この光景を見ただけで今日のワイン会が素晴らしいものになるであろうということを予感させます。
今回のワイン会のコンセプトは「3種飲み比べ」ということもありグラスが3脚用意されています。参加者は総勢10名だったのですが、それだけのグラスがあることも驚きでした。う~ん憧れてしまいます。


乾杯はもちろん泡から!ということでシャンパーニュ3種飲み比べです。

Franck Bonville Grand Cru Brut Selection NV
【Franck Bonville Grand Cru Brut Selection NV / フランク・ボンヴィル グラン・クリュ・ブリュット・セレクション】
こちらはブラン・ド・ブラン。

Gatinois Gran Cru Ay Brut NV
【Gatinois Gran Cru Ay Brut NV / ガティノワ グラン・クリュ・アイ・ブリュット】
こちらはブラン・ド・ノワール。

Domaine Charlier et Fils Prestige Rose Brut NV
【Domaine Charlier et Fils Prestige Rose Brut NV / ドメーヌ・シャルリエ・エ・フィス プレスティージュ・ロゼ・ブリュット】
そしてこちらはセニエ法によるロゼ。

Domaine Charlier et Fils Prestige Rose Brut NV_2
通常のブレンドで造られるロゼよりも少し鮮やかな印象の赤色です。

グラスに注いだ写真をうっかり撮り忘れてしまいましたが、それぞれ比較すると色の違いがはっきり分かりました。なかなかシャンパーニュを比較試飲することは無いので貴重(贅沢?)な体験でした。


続いては白3種飲み比べです。
セパージュをシャルドネに絞り、米仏豪から代表を選出しました。

Clos Pegase Chardonnay
【Clos Pegase Chardonnay "Hommage" 2006 / クロ・ペガス シャルドネ "オマージュ"】
こちらは米国代表。

Leeuwin Estate Art Series Chardonnay 2004
【Leeuwin Estate Art Series Chardonnay 2004 / ルーウィン・エステート アートシリーズ・シャルドネ】
こちらは豪州代表。ワイン会でオーストラリア産を飲むのは初めてかな。

Puligny-Montrachet 1er Cru
【Puligny-Montrachet 1er Cru "Champ Gain" 2005 / ピュリニー・モンラッシェ 1er Cru "シャン・ガン"】
そしてフランスからはピュリニー・モンラッシェの登場です。シャサーニュは以前に飲んだことがありますがピュリニーは初です。

比較試飲の結果はといいますと。。。細かいところの記憶が既にありません(相変わらずです)。やっぱりメモを取らないとダメだな~。

覚えているのがピュリニー・モンラッシェで、米豪と比較すると樽香の雰囲気がちょっと上品な感じで、スワリングしている段階ではそんなに強く主張してこないけど、口に含むと爆発するように強く香ってくるような印象。そのためか余韻も長く感じられる。ルーウィン・エステートも似たような雰囲気はもっているんだけど、主張がやや強くてシンプルに感じてしまうかな。好みが分かれるところですが、何れも美味しいワインでございました。

奥様の手料理を美味しく頂きながら、酔いも手伝って次の赤に向けてテンションも上がって参りました。


さて、続いての赤3種飲み比べは、セパージュをピノ・ノワールに絞って同じく米仏豪から代表を選出しました。

Drew Pinot Noir
【Drew Pinot Noir "McDougall Ranch Vineyard" 2007 / ドリュー ピノ・ノワール "マクドゥーガル・ランチ・ヴィンヤード"】
まずは米国代表。

Coldstream Hills Reserve Pinot Noir 2006
【Coldstream Hills Reserve Pinot Noir 2006 / コールドストリーム・ヒルズ リザーブ・ピノ・ノワール】
こちらは豪州代表。オーストラリアのロマネ・コンティとも呼ばれているものです。

Gebrey-Chambertin 1er Cru
【Gebrey-Chambertin 1er Cru "Le Poissenot" 2003 / ジュヴレ・シャンベルタン 1er Cru "ル・ポワスノ"】
フランスからはジュヴレ・シャンベルタン1erCruの登場です。

既に6杯以上飲んでいるため、もちろん記憶が曖昧です。
ジュヴレ・シャンベルタンは言うに及ばずなのですが、オーストラリアのクオリティが意外に高かった(失礼を承知で)ので驚きました。思い切り偏見ですが、新世界(カリフォルニアは別ですが)のピノはまだ未熟な印象を持っていて酸っぱいものや、樽香ばかりのものしかないと思っていました。さすがロマネ・コンティと呼ばれるだけはありますね。

余談ですが、これでスペインとオーストラリアのロマネ・コンティを飲んだことになります。ホンモノを飲むのはいつかな?

さてさて、ここで今回のワイン会のメインでもあります炭火焼肉の開始です。
U氏のご推薦、広尾「牛の蔵」から取り寄せた極上牛肉を、水コンロで焼いて頂きました。このお肉がまた柔らかくて美味しかった。
私は焼肉係なのでバルコニーに出て、グラス片手に空を見上げながらワインを堪能(ちゃんとお肉を焼きましょう)。やっぱり開放的な空間は最高だ。シガーまで頂いてしまい心ゆくまで楽しんでしまいました。

焼肉開始に合わせてオーストラリアワイン3種飲み比べが待ち構えておりましたが、予想よりもワインの進みがよかったため、急遽U氏のセラーよりワインのご提供を頂きました。

Cremant de Bourgogne Rose Blanc de Noir NV
【Cremant de Bourgogne Rose Blanc de Noir NV / クレマン・ド・ブルゴーニュ ロゼ ブラン・ド・ノワール】

Cremant de Bourgogne Blanc de Blancs NV
【Cremant de Bourgogne Blanc de Blancs NV / クレマン・ド・ブルゴーニュ ブラン・ド・ブラン】

天地人でお馴染みの仲田氏によるシャンパーニュ方式で造られたクレマン。ほとんど味の記憶が残っておりませんが、ちょっと飲み疲れしているところにスパークリングは喉に心地良かったです。


それでは本題のオーストラリア3種飲み比べに行きましょう!といきたいところですが、エチケットの写真を撮り忘れるという失態。銘柄のみでのご紹介になります。そんな状態なのでもちろん味の記憶はございません。

【Peter Lehmann Black Queen Sparkling Shiraz 2001 / ピーター・レーマン ブラック・クイーン・スパークリング・シラーズ】
【Penfolds Cabernet Sauvignon BIN407 2004 / ペンフォールド カベルネ・ソーヴィニヨン BIN407】
【Penfolds Cabernet Shiraz BIN389 2004 / ペンフォ-ルド カベルネ・シラ-ズ BIN389】


さ、ここまでに飲んだワインはなんと14種類!16時の開始でしたが既に24時近く。ということでそろそろ〆のワインに参りましょう。
記念すべき15本目のワインは、お約束の甘口ワイン。ソーテルヌの登場です。

Chateau de Malle 2001
【Chateau de Malle 2001 / シャトー・ド・マル】

あれ?どっかで見たことありますね。
そうです、先日の懸賞ワイン会でGetしたワインでございます。成城石井様からの贈り物を〆ワインとして頂きました。
まだ熟成期間が短かったせいか、そこまで複雑みは感じられませんでしたが、濃厚な味わいと独特の甘味が美味しかった。甘口ワインはそんなに飲むものではないので、今回のように10人くらいのワイン会でないとなかなか開けられないのでよかったです。


史上最大本数を飲み尽くしたワイン会もこれにて終了。

兵どもが
お約束の、兵どもが夢のあと。。。シャンパーニュのボトルが無いかな。


事前の準備と、素晴らしい場所を提供頂いたU夫妻のご尽力により、美味しい楽しい嬉しいワイン会となりました。サブ幹事として微力ながらお手伝いをしたこともあり、私自身準備からお片付けまで楽しんじゃいました。
今までの教訓が生かされておらず、お料理の写真を撮り忘れてしまいましたが、奥様の手料理の数々も綺麗に彩られていて、味も素晴らしかったです。特にスペアリブのトマトソース煮が最高でした(ああ、何故写真を撮っておかなかったのか)。


お店でのワイン会と違い、自由なスタイルで楽しめるホームワイン会もまた良いものです。準備などホスト側は色々大変ですけれど、その過程まで楽しんじゃえ的なノリでいければ、みんなハッピーな素敵なワイン会になるのではないかな(ゲスト側の勝手な言い分ですが)。

う~ん、ワインって美味しいだけじゃなくて、なんて楽しいものなのでしょう。Step1の方々との繋がりは半年足らず。でも毎月何回かワイン会をして、飲んで、はしゃいでる気がします。まだまだワインの世界には足を踏み入れたばかり。これからさらに奥深い世界に入って行けるかは分かりませんが、今回のような素敵なワイン会をたくさん企画していきたいものです。勉強になったのは、やはり何かしらテーマを決めた方が盛り上がって楽しめますね。特に受験対策講座やStep2に進まれている方も多かったので、コメントなども皆それぞれで面白かったです。私も勉強を怠らずに精進するようにしよう。

ちなみに今年の受験は諦めてしまいましたが。。。
来年っすね。
ここ最近2週間に一度はコンニチハしてるむらお氏が新天地に栄転するということで記念ワイン会を開催(7月末の出来事でした)。場所は六本木にある「Half Moon」。この界隈に疎い私としては六本木というだけで心ウキウキ。あと麻布とか青山、赤坂も心ウキウキ。特に西麻布はVinobleRUBYと何れも美味しいワインを頂いた記憶が。思い返してみるとちょっと懐かしい。

しかしながら、そんなウキウキ気分とは裏腹に仕事が終わらず、19:30開始だったけど22:30からの参戦となってしまいました。既に皆様できあがり気味だったので、ちょっと追いつこうかとがぶ飲みモードにシフト!…しようかと思ったら私の到着待ちワインがあるとのこと。

それがこちら↓↓

Krug Grande Cuvee N.V
【Krug Grande Cuvee N.V】

おお!!
シャンパーニュの皇帝ことKRUG様ではありませんか。前回のワイン会にてモエちゃんを持ってきた、蔵からワインのピロシキ姫よりのご提供。「安く手に入ったんですよ~」と謙遜あそばしておられましたが、いやいや決して安くはないですよ。思わぬ高級シャンパーニュの登場にテンションも上がって参りました。

グラスに注いでいる間にも香りが溢れてきて、場全体が華やかになるようでした。
淡い黄金色はシャンパーニュにしてはちょっと濃いめの印象。味わいは爽快というわけではなく濃厚。果実味に溢れていて、口の中で味わいが変化するような複雑さもありました。味の方向性としては先日のモエ・シャン2003と似ているかな。この2本を飲んでからというもの、今まで爽快さを求めていたシャンパーニュに、コクのような深みがあることを知りました。

ワインスクールに行ってから初めて飲んだシャンパーニュですが、それなりにかなりの種類を飲んでいるので、ちょっと知ったような気になっていましたが、まだまだ奥が深い。まあ、まだサロンもクリスタルもルイ・ロデレールも飲んでいないひよっこがシャンパーニュについて何をかいわんや、ですが。


さて、豪華にKrugで乾杯して次のワインはといいますと、ソムリエにボルドーのお薦めを何本か持ってきて頂き、コスパが高そうなこちらをチョイス!

Les Pagodes de Cos 1998
【Les Pagodes de Cos 1998 / レ・パゴド・ド・コス】

メドック格付け2級シャトー コス・デストゥルネルのセカンドです。ファーストもさることながらセカンドも舌噛みそうな銘柄です。
グラスに注いでみると'98とは思えない濃い色で驚きました。まだ熟成途上なのかな。香りは力強く、カシスなどの果実香に加え、なめし革や湿った土が入り交じった複雑な印象。味わいもしっかりしたタンニンと酸味がバランスよく感じられ、長い余韻を楽しむことができました。

このあたりで終電時刻も近づいてきたので終了~。このまま解散かと思いきやラーメンを食べようということになり、一風堂で〆ラーをしたのでした。

途中参加ながら美味しいワインを頂き幸せいっぱい。仕事で疲れた心身を癒す楽しいワイン会でした。
こちらも大分前(7月20日のお話)になってしまいますが、私が冠名のワイン会が挙行されました。

なぜまたはちが冠に?
激励って何?
またはちって誰?


当然の疑問と思います(でも3つめの質問は却下します)。

実は、先月発生したまたはち三大悲劇~ロスト・ザ・財布の巻~を知ったワインスクールの学友の方々が、ショックを受けて骨抜きになっているまたはちを励まそうとワイン会を企画して下さったのです(嬉し泣き)

連絡を頂いた時にはホントに驚愕しました。誕生日や卒業コンパなど冠会は数ありましたが、よもやまさか財布を無くしてワイン会が開かれるとは。。。素敵な皆さんに出会えたことを感謝すると共に、この感動を(財布を無くしたことは隠しつつ)末代まで語り継ぎたいと思います。


ワイン会の会場はStep1の王子様ことむらお氏の邸宅。連休最終日なのでお昼過ぎからのスタートです。仕事でやや遅れて到着すると、既に皆さんお揃いで、お庭でガーデンパーティをしておりました。
緑の芝に白いテーブル。そしてシャンパーニュ。ドラマのような光景がそこにあり、ちょっと感動。こんな環境でワインを飲めるなんて幸せです。

Larmandier-Bernier Blanc de Blancs
【Larmandier-Bernier Blanc de Blancs】

Jean Milan Blanc de Blancs
【Jean Milan Blanc de Blancs】

ますはシャンパーニュラッシュ。実は周囲の雰囲気に飲まれてしまって味わいはよく覚えていない。美味しかったのは覚えてるんだけど。。。オープンテラスとか空が見える開放的な雰囲気大好きなので、その環境の方が自分にとってインパクトが大きかった。それに慣れるまで心が浮ついてしまってるんですね、多分。。。なんて冷静に分析してみました。


Moet & Chandon Rose 2003
【Moet & Chandon Rose 2003】

シャンパーニュが続きます。こちらは蔵からワインを持参するピロシキ姫ご提供。初モエです。しかもロゼ。そしてミレジメ!
やはりロゼは華やかで気分も高揚します。直前に飲んだシャンパーニュと比較すると軽やかな感じはなく、味わいがしっかりとして濃厚な印象でした。乾杯というよりは2杯目に持ってきて正解?爽快~!というよりはじっくり味わいたい感じです。


美味しいシャンパーニュを頂き、楽しい雰囲気に浸っていると、曇天だった空も雲の切れ目から陽光が注ぐようになってきました。日差しがかなり強烈だったので屋内に移動です。
素敵なダイニングにはアップライトピアノが置いてあり(初めて目にするブランドのピアノでした。名は失念)、酔った勢いでちょっと弾かせて頂きました。かなり久しぶりに弾きましたがやはり下手くそ。音色がやや古風なピアノだったのでクラシックも弾いてみたかったですが、練習なし楽譜なしでは人前で弾けません。今度こっそり弾かせて下さい。

Meursault Vaucher Pere & Fils 2007
【Meursault Vaucher Pere & Fils 2007】

続いてのワインは白。若いヴィンテージながら複雑さもあり美味しかった。

Monthelie Domaine Darviot-Perrin 2004
【Monthelie Domaine Darviot-Perrin 2004】

こちらは私が持参したもの。以前に色々なブログを拝見していた時に、どなたかが2008年に飲んだ一番美味しいワインに挙げていたので買ってみました。村名ものですが、1erCruに負けない香りと味わいで美味しかった。

Barolo Rivata 2004
【Barolo Rivata 2004】

久しぶりのバローロ!ワイン会ではついついフランスに偏り勝ちですが、イタリアワインの美味しさを思い出させてくれるのがバローロですね。王様ワインを堪能しました。


以上でワインは終了~。このまま解散かなと思いましたが、まだまだ飲み足りない!ということでお馴染みのBottegaで二次会をすることに。


Prelude a Grand-Puy Ducasse Pauillac 2006
【Prelude a Grand-Puy Ducasse Pauillac 2006】

Savigny-Les-Beaune Jean Fery & Fils 2005
【Savigny-Les-Beaune Jean Fery & Fils 2005】

こちらの2本を開けましたが、私は疲れのためか既に二日酔いモード。両方とも半分くらい口にして、あとは水ばかり飲んでいました。自分の酒弱体質が恨めしい(先日のワイン会といい最近こういうのが多い)。体調はやはり万全にして臨むべしですね。


最後はグロッキーでしたが、楽しく、そして美味しいワイン会で最高でした。開催頂いた皆さんのお心遣いには感謝感激で、まさに「恐悦至極に存じます」状態です。

財布をロストしたことは過去のこととして水に流しましたが、このワイン会についてはいつまでも心に留めておきたいと思います。ありがとうございました!
久しぶりにまともな更新をば致します。
先月の連休の頃のお話しですが、備忘録としてエントリ。

Step1のGAZNAK氏が長期海外渡航されるということで、クラスのみんなで壮行会をすることに。場所は八丁堀にある「maru」です。Bottegaと同じように酒屋さん兼居酒屋さん。GAZNAKさん曰く丸の内からも近いし仕事帰りに一杯ひっかけるには丁度良いのだとか。
前日の仕事と早朝からの会議のため2時間くらいしか寝ておりませんでしたが、美味しいワインを飲めるならそんなの関係ねぇ!ということで意気揚々と向かいました。

さてさて、どんなワインを飲んだかといいますと、実はデジカメを忘れてきてしまい全く記録が残っておりません(おいおい)。折角のワイン会なのに残念。なので、記録よりも記憶!という方向にシフトチェンジし、供されたワインをガンガン飲みまくりました。
途中ブラインドで銘柄当てをしましたが、銘柄以前にカベルネとピノを正確に間違えるという失態。皆様からのストレートな顰蹙を頂き、これでもStep1の卒業生かと自己嫌悪に。。。穴があったら入りたい心境でございました。


開始時間が早かったこともあり、一次会が終了して時間は20時。まだまだ飲むぞということで、二次会は同じく八丁堀にある「nobo」というお店に決定。二次会組も合流してさらに盛り上がりをみせて参りました。
さて、こちらで飲んだワインについては。。。全く記憶にございません。自分でも驚きなのですが、全く記憶にございません。睡眠不足が効いているのか、お店の雰囲気しか思い出せない。自分の脳内回路の脆弱さが恨めしい。

そんなロストメモリーの中、この日は三次会まで行っております。
三次会のお店はこちらの「ビストロ・ヌガ」。noboから歩いていったようなぼんやりした記憶があります。帰ってからネットで調べて銀座にあることを知りました(どんだけ~)。
こちらでの記憶はピンクの象さんだけ。そこそこワインを飲んでいたみたいなのですが、ブラインドテイスティングをことごとく外し、こちらでも顰蹙を頂いていたようで。。。途中から寝ていたとの情報も入っております。

最後はどのように別れたか、もちろん記憶にありませんが楽しいワイン会だった思います。
ショコラさんのブログにて飲んだワインが判明致しました。いや~、全く覚えてない。ジャック・セロス?ダルマイヤック?飲んでみたいと思っているワインが写っていることはホントに衝撃です。私の舌は何を感じ、私の脳は何を考えたのか?その時のコメントを知りたい。やはりメモは大事ですね。

GAZNAKさんにしっかりご挨拶ができたかあやふやではありますが、海外でのワイン会も企画されておりますので、その際に飲んでお詫びをしたいと思います。

お土産で頂いた「明宝トマトケチャップ」は、今宵ナポリタンとなって美味しくまたはちの胃袋へ納められました。ご馳走様でした~!
昨日はStep1のワイン友達のご招待でティファニーのプラチナ&ダイアモンドのイベントに行って参りました。私の如き庶民が滅多に行けるイベントではないので、ちょっとおめかししてスーツを着用。
場所は丸の内にある明治生命館にある「センチュリーコート丸の内」というレストラン。エントランスを入るとでっかいティファニー・ブルー・ボックス(ティファニー・ブルーの箱に白いリボン)が積んである。後で知ったがティファニーのカンパニーカラーはティファニー・ブルー(商標登録)と呼ばれるのですね。1853年に採用されたみたいですが、当時にブランディングという発想が一般的だったとも思えないので、ブランドカラーを設定したティファニーさんはマーケティングにも優れた人だったのでしょう。
会場は結構人が多く混雑していました。レストランの一部にショーケースが設けられ、ジュエリーがディスプレイされている。ダイアモンドの指輪が多かったが、やはり大粒のものになると輝きが違う。ずっと眺めていたくなるような様々な光が中に溢れていて、角度を変える毎に輝きが変わる。素晴らしい。特に奥行きのあるようなものになると、鳥肌が立つような綺麗さ。
学生時分に鉱物を勉強していた時の記憶を辿り、ダイアモンドは屈折率が非常に高く、外から入った光が内部で全反射して出て行くから綺麗に輝くのだということを思い出す。ついでにWikiでカットの仕方も勉強。ブリリアント・カットというのがあって、58面体にカットし、上部から入った光が内部で全反射してまた上部から出て行くらしい。なんて素晴らしいのでしょう。幾何学の粋を集めたような芸術作品だ。確かに、真上から見た時が一番綺麗に見えたことを思い出す。もうちょっと勉強してから行けば良かった。滅多に見られないのでちょっと後悔。
会場ではシャンパンが振る舞われており、しっかり2杯頂きました。銘柄は失念しましたがRMものだったと思います。シャルドネっぽい感じが強く爽やか。美味しく頂きました。

会場を後にし、17時から開催予定のStep1のワイン会に向かおうかと思いましたが、15時過ぎで時間がちょっとあったので、近所にあるバカラ(トランプじゃないよ)の「B bar」に行ってみることに。しかし16時開店のため、時間を潰すためにヴィノスやまざき有楽町店のテイスティングバーでシャンパン一杯飲んで再訪。

バカラのジュエリー、アクセサリー、ホームウェアに囲まれたシックなバーで、内装のデザインが素晴らしい。長いバーカウンターも奥行きがあり、カウンターの材質やイスのデザイン、色など、どこも抜かりなく気を遣われているのが分かる。奥には豪華なシャンデリアが腰くらいの高さに吊られており、床がガラス張りのため上から見下ろすと鏡に反射したシャンデリアを見ることができる。これが、妖艶というかおぞましく、吸い込まれていってしまいそうな背筋が寒くなる不思議な光景でした。
バカラのカンパニー・カラーに赤紫色があり(カラーが今日のテーマですね)、そのシャンデリアも透明なクリスタルガラスの中で一つのパーツだけ赤紫色のものが含まれて構成されている。それがなんか眼のような感じがして、不気味さに拍車をかけているようでした。時間をかけてもう一度じっくり見てみたいシャンデリアですね。

ここでもシャンパンを注文しました。さて、問題はどのグラスで飲むかということです。全てバカラのグラスで楽しむことのできるので、何種類か見させてもらいましたが、どれも気になる。結局バーテンダーのお薦めにすることにしました。気さくなバーテンダーのバカラに関する色々なお話しを聞きながら、ここでも美味しいシャンパンを頂きました。

さてさて、ちょっと長居してしまったので遅刻しながらワイン会に参加です。場所は目黒にある「キッチン・セロ」。既に4杯のシャンパンを飲んでいるためやや酔い気味のスタートです。念のためウコンの力注入。
乾杯はスペインらしくカヴァ。そしてお次はクラスの方に持ち込んで頂いたシャンパーニュ。3杯目からはお店にあるワインを店長の方とご相談しながら、オーストリーのワインがあったので迷うことなく決定。初オーストリーは。。。味の記憶無し。美味しかったのは何となく覚えてます。こんなに早い段階で記憶が曖昧とは、この後が不安に。。。
お次のワインは先日の懸賞ワイン会で、見事エシェゾーを射止めた方からの持ち込みです。

Echezeaux Grand Cru Vaucher Pere 2000
【Echezeaux Grand Cru 2000】

初エシェゾーです。ドメーヌはVaucher Pereって人なのかな?
やや曖昧になりつつある記憶の中でも、この味はしっかり残っていました。赤系ベリーの香りと共に、バラのような花の香りがグラスいっぱいに溢れています。湿った土っぽい感じやスパイスもあるのですが、この華やかさはすごい。以前に飲んだヴォーヌ・ロマネでも似たような印象がありましたが、これは別格。味わいも酸味と穏やかなタンニンがバランス良く、今まで飲んだブルゴーニュの中でも突出している気がします。

ここで、本日のワイン会のメインイベントに。当日は7月4日のアメリカの独立記念日、ということで「Independentなワイン会」というテーマを設定しておりましたが(特に意味はなし)、裏テーマとして、この度就職が決定したむらお氏のお祝いを設定しておりました。そこでワインをプレゼントすることに。
ちょっと驚かれておりましたが、喜んで頂き良かったです。ちなみに贈ったワインはボルドーの「星の王子様」。

その後何本かボトルを入れたと思いますが、ほとんど記憶無し。血液型や占いの話になり、疑似科学完全否定主義の私は全力で血液型非公開に。ま、別に公開してもいいんですけどね。。。頑なに非公開に徹したので、参加した皆様に不快な思いをさせていたらごめんなさいです。

さてさて、久しぶりに飲みまくった私は、終電もしっかり乗り過ごし、駅からタクシーで帰ろうと思い、椅子に座って待っていました。

・・・ところが気がつくと午前4時。
え!?寝てた??

そうです。タクシー乗り場の近所ですっかり寝込んでおりました。周囲は明るいし、起きた時は何が起こっているのか分かりませんでした。

そしてそして、とても恐ろしいことが発覚しました。


お財布がありませ~ん(泣)


どこかで紛失したか寝ている時に盗られたか定かではありませんが、過去最大級の酔っ払い被害。
本日は警察に届け出たり、カードを止めたりと散々な一日でした。財布は今年買ったばかりだったのに。ビックのポイントもたくさん貯まっていたのに。何より現金が一級シャトーの飲み頃ボトルが買えるくらい入っておりました。。。ショックが大きかったため今日一日は呆然と過ごしました。
学生時分に洗い出していたはずの酔っ払った時の失敗がここで再燃するとは。

飲み過ぎ注意ですね。猛省猛省です。
昨日はStep1のワイン仲間であるベントさんが、お仕事で富山へ長期出張へ行かれることになり、クラスのみんなで壮行ワイン会を開催しました。場所は恵比寿にあるカーディナス。最近は恵比寿の新しいお店開拓中ですね。

料理はコースでスパークリングやカリフォルニア・シャルドネを楽しむ。最近、銘柄をメモするのが大変になってきたので(ワイン会が多すぎという噂も)、味わいや印象は頭の中のところてんポケットに収めることにしました。なので新しいワインを飲むとすぐに過去の味の記憶が飛んでいってしまいます。。。


さて、宴もたけなわといったところで、クラスのみんなからベントさんへ餞別のワインをプレゼント。どんなワインを贈ったか忘れてしまいましたが、喜んで頂けたようで良かったです。
ワインのプレゼントなんて滅多に頂くものでもないので、ちょっと羨ましかったり。。。

さてさて、その後、主賓のベントさんから(主賓だけどお店の予約や幹事など務めて頂きました。すみませんでした&ありがとうございます)、1本ワインを頂いてしまいました。

それがこちら↓↓
Carruades de Lafite 2004
【Carruades de Lafite 2004 / カリュアド・ド・ラフィット】

なんとなんとかのメドック1級シャトー・ラフィットのセカンドワインです。
こんな素晴らしいものを頂けるなんて感謝感激。早速テイスティングしちゃいました。

色は濃い赤紫色で縁がややオレンジに移行しかけているけれど、まだまだ若々しい。
香りをとるとまず驚いたのが、ブルゴーニュ(ピノ・ノワール)と勘違いしそうなくらい華やかな感じであること。ブラインドで香りだけとったら間違いなくブルゴーニュと答えると思います。
熟したカシス~赤系ベリーのような香りが強く、なめし革やスパイス、湿った土のような感じなど様々な香りが複雑に入り交じっています。お味は香りとは対照的にやや強めのタンニン。でも刺激的な感じではなく滑らかで酸味とのバランスも良い感じです。舌の上でも力を失わない感じで余韻も長い。素晴らしい!
ちょっと閉じているような印象もありますが、こればかりは飲み頃を実際に飲んでみないと分からない。しかしながら今まで飲んだボルドーとは一線を画す香りと味わいでした。ボルドーのどっしり感を生かしながら軽やか(華やか?)な感じがする、という感じかな。楽しいワインでした。

ワイン仲間が居なくなってしまうのは寂しい限りですが、個人的に富山旅行(延いては北陸旅行)への足がかりができたとほくそ笑んでおります。
受験が終わったら遊びに行きます!
先週は金曜にもワイン会をしちゃいました。場所は恵比寿にあるTio Danjo。立ち飲みスタイルで、スペイン料理店らしく扱っているワインもカヴァやテンプラニーリョ主体のものが多い。

当日集まったのはStep1クラスの計4名。急な招集にも関わらず集まるあたり、相当のワインラヴァーですね。

グラス注文でカヴァを楽しんでいると、話題は恵比寿のアトレにあるスーパー成城石井で開催されているというワインくじに。聞いてみると、箱に入って銘柄が隠されたワインが6,300円で売っていて、その中に'98ラトゥール(87,000円相当)、'03レ・フォールド・ラトゥール(ラトゥールのセカンド;28,000円相当)が1本ずつ入っているとのこと。
仮にはずれても最低'03シャトー・カルボーニュ・ルージュ(6,590円)が保証されているので、損にはならない。。。多分。こんな名前のシャトー知らないけど。

ということで3名が参加。
ラトゥールくらいになればボトルも重いはずなので、店頭の棚の前で一通り重さを量り、ラッピングの具合や、ラトゥールの香りを探りながら、これぞと思う1本をチョイス!

家に帰って一人で開けても面白くないのでみんなで中を確認することに。Tio Danjoの店内では少々開けづらかったので(立ち飲みですしね)、お店を変えることに。
ワインバー通のむらお氏のお薦めで、同じく恵比寿のワインが置いてあるお店に入り(店名失念)、注文もそこそこに早速開封することに。


開封前
まだ開封前。ちょっとどきどき。




開封後
じゃ~ん!
あれ?1本増えているけれど気にしない気にしない。

結果は、'00エシェゾーグラン・クリュ(9,900円)が2本。'01シャトー・ドゥ・マル(7,990円)1本。
私が当てたのはマルでした。ソーテルヌの甘口白ですね。残念ながらラトゥール兄弟には当たらなかったけれど、ちょっとお得なお買い物でした。


Chateau de Malle 2001
【Chateau de Malle 2001 Sauternes】

さて、甘口白を一人でちびちびやるほど私も病んでいないので、今度機会があったらワイン会で開放ですね。

この企画、また見かけたら買うと思います。品揃えは悪くないし、何よりラトゥールの夢が見られるなら楽しい。でもみんなで楽しむのが一番かもしれません。

本日のワイン会はいつもとはひと味違ったワインを楽しみました。
お馴染み近所のワイン屋さんVinsanteのご招待でワイン会に行ってきました。
ミゲル・トーレスさんとはチリのワイン生産者です(凄い大雑把)。名前は聞いた覚えがあるので以前に彼のワインを飲んだこともあるかもしれません。
場所がフォーシーズンズホテルということで、ミーハー気分満載で参加してきました。

18:30開始でしたがちょっと遅刻して参加。
会場はほぼ満席状態でなかなかの盛況ぶりでした。窓から見える丸の内の夜景も素晴らしく、また会場に流れるBGMもちょっとクラブっぽくて、スタンダードなジャズやクラシックを聴かされるよりも全然良い。近代的な夜景とスマートなBGMが調和しておりました。

今回のディナーはそれぞれの料理に合わせてワインが供されるという趣向。最近ワインと料理のマリアージュ(この言葉、なんとなく好きになれません。でも他に良い言葉が思い浮かばない)に興味津々の私としてはとても楽しみ。


アミューズ

さてさてアペリティフにシャンパーニュを頂き、アミューズで供されたキャビアとなんちゃらを頂く。キャビアの酸味と苦味、そしてシャンパーニュのドライな感じの相性が良い。

次はホタテ、エビ、カニの和えたシーザーサラダ。こちらはシャルドネで合わせる。ここからチリワインの登場。新世界らしく果実味に溢れ力強い印象。色も強い。ヴィンテージ2008だったが、既に老練なベテランの味わい。


リゾット

メインの前にリゾットの登場。メニューには鴨の「コンフィ」とある。初めて耳にする言葉だが調べてみるとフレンチではよく使われるみたい。簡単にいうと低温でゆっくり加熱する調理法(簡単すぎ?)。
こちらに合わせるワインはシラー、メルロの混壌。これぞチリワインといわんばかりの強い色素と濃厚な香り。黒ワインですか?と言わんばかりですね。樽の香りも上品でバニラやビターチョコのニュアンスがあり、舌触りもとても滑らかで鶏の風味と相性が良かったです。


メイン

メインは牛サーロインステーキ。赤ワインチェリーソースがかかっており、その見た目からワインの選択の余地はないでしょう。もちろんパワフル&ディープの大将、カベルネ・ソーヴィニヨンです。豊かなタンニンがジューシーなお肉と相性良し。新世界ならではの力強い特徴が生かされているなと思いました。

さてさてメインも終わりお腹も一杯。最後はデザートのパンナコッタとリースリングの甘口ワインの組み合わせ。ハーブのニュアンスが強くリースリングらしい。最近飲んだのがソーテルヌやロワールだったためか、チリの甘口は果実味が強すぎる印象。甘口に関しては滅多に飲まないためか舌が肥えているのかな?

その後はのんびりと会話を楽しみながら、ちょっと飲み足りなかったのでカリフォルニアのカベルネをグラスで一杯注文。いつも通り名残惜しくも終電の時間を迎えました。

ホテルでディナーなんてなかなかできないのでとても楽しい時間を過ごせました。
ご紹介を頂いたVinsanteさんに感謝感謝です。

さぁ、週半ばも過ぎて残り2日。気合い入れますか。


そういえば食後のエスプレッソを楽しんでいる最中に、どこからともなくシガーの香りが漂って参りました。ああいう濃厚な飲み物を飲んでいるときのシガーはさぞかし美味しいんだろうなとちょっと思いました。香りに敏感な今日この頃です。
日曜はADV Step1で講師をして頂きました林先生宅のワイン会に行って参りました。
先生と旦那様、そして可愛いトイプーのピノ君。ゲストにお馴染み葉山先生をお迎えして、Step1の同期の方とグラスを傾けました。

今回のお楽しみは、ワインはもちろん先生のご自宅拝見もその一つでありました。
モダンな造りの広いリビングには超大型液晶TVと豪華なオーディオセット。スピーカやアンプ、プレイヤーなどは専用設計と思しきラックに綺麗に収まっていてとてもシンプル。
音質も素晴らしく、ラックや家の造りがしっかりしているからでしょう、低音時にもぶれることなく、どっしりとしたウーハーからの重低音が心を揺さぶります。音質が良いと臨場感溢れる空間が形成され、演奏者の息遣いや指の動きが感じられ、目を瞑ると別の世界に居るかのようでした(酔いすぎていた可能性も)。最近ジャズ喫茶とか行ってないから久しぶりの感覚に陶酔。
旦那様のチョイスでジャジーなサンバ、ボサ・ノヴァ、クラシックが流れ、一部私の心にジャストミートする楽曲もあり、ワインと音楽、そしてその空間に酔いました。

さてさて、そんな素敵な空間で楽しんだワインのご紹介です。

Taittinger Brut
【Taittinger Brut / テタンジェ・ブリュット】

乾杯はもちろんシャンパーニュ。まだお昼なので昼シャンです。贅沢な日曜だ。
爽やかな柑橘系の香りと柔らかい酸味。きめ細かい滑らかな泡が美味しい。ワインスクールに通うまでシャンパーニュを口にしたことすら無かった私が偉そうなコメントを言うようになったものです。
先生に久しぶりにお会いしたことと、テイスティング以外で初めて飲んだシャンパーニュがTaittingerだったこともあり、感慨深いものがありました。
ちなみにボトルの横に写っているのは、Moet&Chandon社のシャンパンクーラー?サーバー?(正式名称不明)。真ん中にボトルを入れるところがあり、冷やすこともできるみたいです。


Chablis Domaine Raoul Gautherin & Fils 2006
【Chablis Domaine Raoul Gautherin & Fils 2006】

2杯目はシャブリ登場。ミネラリーで、果実味溢れる柑橘系の香り。酸味高く、ちょこっと甘やかなニュアンスがありました。


Chassagne-Montrachet 1er Cru
【Chassagne-Montrachet 1er Cru "Clos Saint Jean" 1999】

ブル白が続きます。しかもシャサーニュ・モンラッシェ!お初です。
色はやや熟成を感じさせる淡いゴールド。お味の方は今まで飲んできた白と比較して濃厚な感じ。果実味溢れる印象とやや強めの酸味、樽のニュアンスもあり、少し苦味も感じる。不思議なお味で、新しい白を知ったという感じです。


Chambolle-Musigny 1er Cru
【Chambolle-Musigny 1er Cru "Les Cras" Domaine G.Roumier 2004】

シャンボールと言えばショコラさん。5月ワイン会でも美味しいシャンボールを頂きました。その時のエントリでなんちゃらルーミエと適当に書いていたのをしっかりご指摘頂きました。
はい。ジョルジュ・ルーミエ。しかと記憶致しました~。
力強い香りがグラスから溢れていて、果実と土と花の複雑さ。森の奥で葡萄食べているような感覚。ちょっと酸味高いかな?と思っていたら梅のニュアンスがあるという一言を聞きなるほどと納得。やはり色々なコメント聞くことで香りも掘り下げられるような気がします。


Nuits-Saint-Georges 1er Cru
【Nuits-Saint-Georges 1er Cru "Les Murgers" Domaine A.Chopin & Fils 2004】

ブルプルが続きます。ニュイ・サン・ジョルジュです。飲んだことあるかな~?と記憶を辿るもどこにもない。お初です。どおりで一発変換できないわけだ。
先ほどのシャンボールと同じヴィンテージ。これは比較飲みのチャンスですね。香りの方向性としては同じものを感じます。周囲の感想からは違いがハッキリしているみたいでしたが、そこまで大きな差を感じられない。酔ったかな。。。どちらかというとニュイの方が花(バラ?)のような印象が強く、酸味が穏やか。だったと思う。

ここら辺で心地良く酔いも回ってきて、メモもお終い。
ご自宅も案内して頂き、素敵な庭や、ハーレーやフェラーリの納まるガレージ、そしてクラシックカー。私にとっての憧れがそこにありました。何に酔っているのか分からなくなります。


Calera Mills Pnot Noir 2006
【Calera Mills Pnot Noir 2006】
CaleraはRUBYワイン会以来2回目。カリ・ピノです。ブル・ピノに比べると厚みがある感じだった。華やかというよりも明るいイメージ。


Chateau Croizet Bages 2005
【Chateau Croizet Bages 2005】
私の持参ワインです。ヴィノスやまざきでワインを探しているときに、店員さんに「あんま良いワイン置いてないね~」と言ったら奥から出てきました。メドック格付け5級のワインです☆
グレートヴィンテージですが、まだ若いのではないかと心配でした。飲んでみると若いながらも熟成した感があり、飲み頃を迎えつつある美味しい味わい。あと2~3年熟成させても美味しそう。最近ブルオタになりかけておりましたが、やはりボルドーも良いですね。


ここら辺から味の記憶が失われつつあります。ということで飲んだワインを写真でご紹介。


Chateau Pomone Saint-Emilion Grand Cru 1986
【Chateau Pomone Saint-Emilion Grand Cru 1986】
サン・テミリオンということでボトルを見た瞬間に完全ロックオンしておりましたが、飲んだ記憶すら無し。多分飲んでるときの私は幸せだったでしょう。


Les Plantiers du Haut-Brion 2005
【Les Plantiers du Haut-Brion 2005】

Angas Brut
【Angas Brut】

Vouvray Demi-Sec Dmaine Bourillon-Dorleans 1991
【Vouvray Demi-Sec Dmaine Bourillon-Dorleans 1991】

Marques de Grinon Rioja Tempranillo 2005
【Marques de Grinon Rioja Tempranillo 2005】

Madeira Barbeito 30 Anos Malvasia
【Madeira Barbeito 30 Anos Malvasia】


最後はマデイラでとどめを刺され、後は夢見心地。
気がつくと外は真っ暗。時間は19時を回っておりました。

楽しい時間はあっという間ですね。
6時間以上もお邪魔して、ワインだ車だオーディオだと騒ぎ続けたのに温かく接して下さった先生、旦那様、ピノ君に心より感謝感謝です。

ピノ君
前回のブルゴーニュ会に引き続き、ボルドー会に参加してきました。

今回のワインリストは以下の通りです。

①2006 Ch.Jeanguillon / Entre-Deux-Mers
②2003 Pavillon Blanc du Ch.Margaux / AC Bordeaux
③2006 Clos Floridenene Blanc / Graves
④2005 Bad Boy Thunevin / AC Bordeaux
⑤2005 Ch.Moulin de L'Esperance / Premieres Cotes de Blaye
⑥1996 Ch.Fleur Merigot / Cotes de Bourg
⑦2000 Ch.Jeandeman / Fronsac
⑧1999 Ch.Latour a Pomerol / Pomerol
⑨2004 Ch.Figeac / St-Emilion
⑩2004 Ch.Puygueraud / Cotes de Francs
⑪2004 Poupille / Cotes de Castillon
⑫2004 Ch.L'Enclos Classique / Sainte Foy Bordeaux
⑬2002 Ch.Potensac / Medoc
⑭1998 La Dame de Montrose / St-Estephe
⑮2000 Les Forts de Latour / Pauillac
⑯1997 Ch.Langoa Barton / St-Julian
⑰1976 Ch.Margaux / Margaux
⑱1999 Ch.Camensac / Saint-Laurent(Haut-Medoc)
⑲2004 Domaine de Chevalier Rouge / Pesac-Leognan
⑳1998 Ch.Climens / Barsac

全部で20種類。もちろん全て完飲!と言いたいところですが、⑳の甘口ワインは最後に飲もうと後回しにていたら空になっておりました。。。残念。

今回もコメントを取っていたのですが、途中で仕事の電話が入ったり、メールを打ったりしなければならず5杯目くらいからノーコメントに。でも目玉である⑰はしっかりコメントを残しました。

⑰1976 Ch.Margaux / Margaux
今宵、人生初の5大シャトーはマルゴーに決定致しました。
色はリムが完全にオレンジに移行しており、全体的にレンガ色に近い。CSなどの色素の強い感じは抜けて、まさに夕陽のような印象。
香りはやや弱めながら複雑で、クランベリーやブルーベリーのようなアロマよりも熟成香が顕著。なめし革、湿った土、腐葉土、トリュフ、スパイシー、バラの花のような香りが複雑に入り交じっております。これだけで何分かかったことでしょうか。心は神の雫バリにワインを求めています。
さてさてお味の方はいいますと、やや強めの酸味と穏やかなタンニン。香り同様複雑な味わいが口中に溢れる感じです。でも、それは舌の上で楽しんでいるうちに短時間で儚く消えて行ってしまいました。もう一口飲んでみる。先ほどと同様華やかな感じが広がり、儚く消えていく。
結論としては、コメントが非常に難しいワインでした。香りの複雑さなどは今まで飲んだワインとは違う印象を放っていましたが、力強さをあまり感じられませんでした。勝手に力強いワインを想像していたのでそのギャップが大きかったのかもしれません。この繊細な味わいを深く理解できるほど私の舌はまだ成熟していない気がします。決して分かりやすい味わいではありませんでした。
正直飲んだときはちょっと拍子抜けしてしまいましたが、今改めてあの味わいを思い返してみるともう一度飲んでみたいという衝動に駆られます。拍子抜けはしたけれど、あの味わいは他のワインにはないものだったのですね。
疑問符たくさんの一杯でしたが、マルゴーを飲んだということと、新しい感覚の味わいを知ることができたということで、私のワインライフにとって一つのマイルストーンになる夜になりました。
次に80~90年代のマルゴーを飲むことがあったときに、新しいワインの世界が見えてきそうです。今の時点ではまだ世界は見えていません。却って今までより暗くなってしまってよく見えなくなっています。(ちょっと大袈裟か)
ワインの世界は、多くの優良ワインをどれだけ掘り下げられるかである、ということがよく言われますが、その意味が少し分かった気がします。

この夜以来、ネットでマルゴーの商品ページばかりを眺めています。マルゴーが変に身近に感じられるようになったからかもしれません。価格を見てあっさり現実世界に引き戻されるのですが、'90マルゴーとかすごく飲んでみたい。。。
いやはや、しっかりマルゴーに取り憑かれている自分にびっくりです。


ちなみに、個人的に一番美味しかったワインはこちら↓↓
⑮2000 Les Forts de Latour / Pauillac

かの1級シャトー、ラトゥールのセカンドワイン。最後の方でほんの一口しか味わえませんでしたが、香り高く、複雑で、そしてなにより力みなぎる素晴らしいワインでした。
残念ながらコメントを書き忘れ、詳細は脳味噌の奥深くに仕舞い込まれてしまいました。もう一回飲んだときにしっかり引き出せるかな?


隣席でお話しした方々も同業の方や、ミュージシャンの方、社長さんなんかもいらっしゃり、ワイン以外にも様々なお話しを伺うことができました。

いや~、ワインってほんとに素敵なお酒ですね。ますます惚れました。

またはち

Author:またはち
趣味は広く深くがモットー。でも下手の横好きばかりで全てが中途半端。。。熱しやすく冷めやすすぎ。打ち込み続けることができる趣味が欲しいところです。
最近はTwitterメインで更新をサボってます。

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