アウディを転がす日まで

夢がなくては生きていけない。 そんな私の夢は「アウディのあるガレージ」。 平凡なサラリーマンにとって実現への道のりは険しい。 2020年までの達成を目標に一歩一歩進んでいく。 なお、宝くじが当たったら一発終了。

最近あまり映画を観なくなりましたが、何となくアカデミー監督・作品・脚本賞受賞作は観ておかないとという気がするんですよね。そんな折、昨日の日経の記事に触発され『ノーカントリー』を観に行ってきました。
一人で。自転車で。六本木ヒルズまで。。。いや、映画を一人で観るのも好きなので。さすがに恋愛ものやホラーは観に行きませんが。。。

本日封切りなので混んでるかと思いきやガラガラ。午前中だからかな?公開日というとごった返しているイメージがあったので拍子抜けでした。意外なことに一人で観に来ている方が多かったです。ぱっと見で2割くらいは一人客でした。日経の力だろうか?


肝心の映画はというと、ちょっと難解な感じでした。
ストーリー全体にブレは無く淡々と進んでいく感じで最後まで飽きることなく観られるのだが、要所要所で引っかかる部分や謎の部分が多かった。途中で肝心のシーンがカットされているんではないだろうか?なんて考えてしまうほど。
視聴者の想像にお任せする。というメッセージが込められているところは理解できるのだが、説明が必要だろ!というシーンも多かった。私の理解力が低いのか?それともそういうものなのか?
見終わった帰り道はブログでみなさんの評価を検索することしか頭にないほど。(ところが今日が封切り日のためまだ感想など見当たりませんでした。。。)

ただ、ストーリーとは別に緊迫した雰囲気や、テキサスの独特な雰囲気を醸し出す映像の撮り方、風刺の効いた台詞など、楽しめる映画ではあると思う。
特徴的だったのは音楽がほとんど使われていなかったような。その分「静寂」や「間」といったものが凄い伝わってきた。

書誌でやたら絶賛されている意味は今ひとつわからなかったが、コーエン兄弟の「間」の取り方の面白さと、ハビエル・バルデムの演技力(怪しさ)は一見の価値があると思う。
映画館で観るほどではないと思うけど。。。


余談ですが、映画ってたまに観た直後はつまらなくても後でじわじわくるタイプのモノがあります。『アメリカン・ビューティー』なんかがそうだったのですが、この映画はその気配を感じさせます。他の人の感想を聞いたらまた違ったものになりそう。


あ〜なんだかもう一回観てみたい気が。。。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://donmatahachi.blog21.fc2.com/tb.php/85-fde73bda

Author:またはち
夢無き人生が28歳になってやっと夢有り人生になりました。
目標はタイトルの通り。アウディを転がしまくること。
実現のために、学も才も無い私は勉強することが必要かなと。とりあえず本を読みまくることから始めてみます。

この人とブロともになる