![]() | フリーペーパーの衝撃 (集英社新書 424B) (2008/01/17) 稲垣 太郎 商品詳細を見る |
無料ということについて考えてみた。
世の中タダほど怖いものは無し、と言われるが果たして世の中タダのものが結構あり、無意識に利用したりしている。
身近なところでラジオ放送、テレビの民放、新聞の折り込みチラシ、インターネットの記事、街頭で配られるティッシュ、試供品、etc。何れも人件費、手間、材料コストなどがかかる。それら差し引いても無料にできる仕組みが広告。
改めて言うまでもなく既知の事実だが、広告というものは世にあるものを無料化してしまう力があるわけだ。極端な話、10円ガムを売るために、宣伝用に無料で車を提供する(抽選だけど)ということもできる。
それもこれも広告に効果があるからできること。近年増殖中のフリーペーパーもその効果が測定でき、期待できるからこその伸びである。
タイトルにある衝撃ということのほどでもないが、日刊のフリーペーパーを刊行しようとした時の新聞各社の脅しは、ウソかホントか知らないが衝撃である。
フリーペーパーは全く手にしない読まない私だが、今度見かけたら手に取ってみようと思う。もっとも「R25」か「ヘッドライン」に限定してだが。
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