少々お酒を聞こし召し候

大好きなワインの話題をメインに、読書や趣味に走りまくった備忘録。今宵も少々お酒を聞こし召し候。

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アホの壁 (新潮新書)アホの壁 (新潮新書)
(2010/02)
筒井 康隆

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私の如き飲んべえは、酒を飲んだ時にとってしまったアホな行動・発言は枚挙に暇がない。もちろん酒なんぞ入っていなくても会議中の発言や友人との会話、公衆の面前での行動などでもアホなことをしたな~、とよく思う。
先日なんかも食事の席で、歯に挟まった肉をついつい爪で取ろうとしているところを見られてしまい、とても気まずい思いをしてしまった。まさに百年の恋も冷める、といったシチュエーションでございました。いや、というかそもそも私に恋などしていなかったか。。。

前置きが長くなりましたが、本書では私がとってしまうような低レベルのアホな行動から、戦争を引き起こす、もしくは歴史を動かしてしまうようなアホなことまで、たくさん取り上げられている。そして、なぜそんなアホな行動をとってしまうのかについても分析されている。

アホな行動をとったときは、なぜそんなアホなことをしたのかよく分析するべきであり、そしてその分析が次のアホな行動へと繋がっていく。同じ過ちを何度も繰り返すのもアホな行動の一つではあるけれど、それはできる限り修正して、もう少し成長したアホなことをしたいものだ。どうせアホなことするならね。

このエントリをちょっと読み返してみてもアホなこと書いてるなと思う。でも、自分でアホという自覚がある限り、アホは不可避であり、これからもアホなことをしていくのはしょうがないと諦めてみる。アホなことは、狙ってアホなことをやるのではなく、結果としてアホなことをやっていた、ということになるのだから。
アホなことをしてもそうそう後悔しない図太い神経の持ち主になる。それがアホな自分との良好な付き合い方になるとのだろう。これは本書と全く関係ない結論ですが。

上記の通りアホアホ書きまくっていたら、自分で文字を打ちながらアホという言葉がゲシュタルト崩壊を起こす始末。
本当に救いようのないアホだ。

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Author:またはち
趣味は広く深くがモットー。でも下手の横好きばかりで全てが中途半端。。。熱しやすく冷めやすすぎ。打ち込み続けることができる趣味が欲しいところです。
最近はTwitterメインで更新をサボってます。

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