少々お酒を聞こし召し候

大好きなワインの話題をメインに、読書や趣味に走りまくった備忘録。今宵も少々お酒を聞こし召し候。

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Twitterで宇宙科学関連の人を多くフォローしていると、宇宙に関わる最新の研究や情報がどんどん入ってくる。専門で研究している人もいれば、趣味で学んでいる人もいて、皆博識だ。そのツイート(Twitterでいう呟きのことね)を読んでいるだけでも十分楽しめるのだけれど、たまに気になるツイートに対して疑問を投げかけると、ちゃんと返事をくれる。こんなに嬉しいことはない。Twitterっていいな~と思う瞬間だ。そして、そんなやり取りの中で、ご紹介を頂いたのが本書。

宇宙のエンドゲーム―誕生(ビックバン)から終焉(ヒートデス)までの銀河の歴史 (ちくま学芸文庫)宇宙のエンドゲーム―誕生(ビックバン)から終焉(ヒートデス)までの銀河の歴史 (ちくま学芸文庫)
(2008/04/09)
フレッド アダムズグレッグ ラフリン

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副題にある通り、誕生(ビックバン)から終焉(ヒートデス)までの最新の研究結果について。宇宙はどのように誕生し最後はどうなってしまうのか?という疑問への回答が本書の中にある。(もちろん研究中の内容なので仮説で占められてますが)

結論からいえば、こんなにワクワクする本は少ない。高校生の時に読んだスティーブン・ホーキングの「ホーキング、宇宙を語る」以来の衝撃だ。ビッグバンで起こったこと、宇宙の途方もない広さ、そして想像を絶する長寿命などなど。宇宙の研究はここまで進んでいるのか、と驚くことばかり。読んでいくうちにどんどん動悸が激しくなっていくようでした。

専門用語も多数出てくるので理解に苦しむこともありますが、一応巻末に用語解説があるし、仮にその用語が理解できなくてもなんとなく分かる感じです。でもエントロピーや不確定性原理などが出てくるとお手上げ。これらは雰囲気で乗り切るしかない。

Amazonをみる限り文庫本しかないですけれど、単行本として持っておきたい良書です。(コレクター商品が\18,900だと?)
宇宙についての入門書としては少し難しい気もしますが、頑張って読んでも損をすることはない、宇宙の一生についてのさまざまな疑問に答えてくれる本です。こんな本を読んじゃうとどんどん宇宙が好きになってしまいます。

最後に、このような素晴らしい本を紹介して頂いた@kippis_sg (http://twitter.com/kippis_sg)さんに心より感謝申し上げます。
もう一冊紹介をして頂いたので、それを読むのも今から楽しみです。

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またはち

Author:またはち
趣味は広く深くがモットー。でも下手の横好きばかりで全てが中途半端。。。熱しやすく冷めやすすぎ。打ち込み続けることができる趣味が欲しいところです。
最近はTwitterメインで更新をサボってます。

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