少々お酒を聞こし召し候

大好きなワインの話題をメインに、読書や趣味に走りまくった備忘録。今宵も少々お酒を聞こし召し候。

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ワインを飲み始めた頃から憧れていたボルドーの五大シャトーを制覇してきました。しかも一日で。
(五大シャトーについてはこちらがわかりやすいかな→http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3001571.html

五大シャトー制覇がこんなにも早くできるとは思っていませんでしたが、Step1のUさんよりお誘いを頂き、二つ返事で参加!

それでは、まずは乾杯から…


Agrapart & Fils Blanc de Blancs Terroirs NV
【Agrapart & Fils Blanc de Blancs Terroirs NV / アグラッパール・エ・フィス】
やっぱりシャンパーニュ。休日の昼下がりに飲むシャンパーニュはなぜこんなに美味しいのか?至福という言葉が脳に溢れる。


Agrapart & Fils Coteaux Champenois Blanc de Blancs Vieilles Vignes NV
【Agrapart & Fils Coteaux Champenois Blanc de Blancs Vieilles Vignes NV / アグラッパール・エ・フィス コトー・シャンプノワ】
先ほどのシャンパーニュと同じドメーヌのコトー・シャンプノワ。初シャンプノワですね。本来は非発泡だと思いますが、微かに発泡してます。発泡のシャンパーニュでは感じられない味わいの奥深さがある。ガスが抜けたシャンパーニュというわけではなく、骨格のしっかりしている不思議な味わいでした。また飲んでみたい。


Chateau Haut-Brion 2002
【Chateau Haut-Brion 2002】
さて五大シャトーの急先鋒はグラーヴ地区から登場のオー・ブリオンです。
熟したカシス系の香りが華やかで時間が経つにつれてどんどん開いてくる。スミレの香り、スパイシーでシガーのような印象も。酸味がやや強く、あまり重々しくないブルゴーニュワインのような軽やかさもあります。


Chateau Lafite Rothschild 2002
【Chateau Lafite Rothschild 2002】
五大シャトー筆頭のラフィット。このワインを飲まずに死ぬことはできない。
ヴィンテージが若いためなかなか開かない。最初に香りをとった時はこんなものか?と疑ってしまうくらいでしたが、開いた時の爆発力はオー・ブリオンの比ではありませんでした。果実味に混じってチョコやらキノコやら獣やらが溢れてくる感じ。余韻として残る味わいも上品で素晴らしかった。まだまだ若い印象は拭いきれず、10年20年を経た時の味わいに興味大大大。


Chateau Latour 1997
【Chateau Latour 1997】
五大シャトーの中で名前がカッコイイと思う(どうでもいいことですが)。なんとなく強そうだし。そして一度みたら忘れられない印象的なエチケット。
ブショネ疑惑が持ち上がりましたが、時間の経過で落ち着いてきました。カシス・プラムの香りが印象的で、酸味はやや強め。牡蠣の殻のような独特の香りがありましたが、これはブショネ香かな~。もうちょっと力強さを求めたくなる感じでした。


Chateau Mouton Rothschild 1997
【Chateau Mouton Rothschild 1997】
未年の私にとっては極めて身近に感じられるムートンです。ちょっと酔ってきているためメモの内容もシンプルに。
カシス、プラムのような果実香が凝縮されて上ってくる感じ。ほのかな樽香がとても上品で飲みたい欲求をかき立てる。味わいはとても力強く、骨格もしっかりしていて飲んだ瞬間に思わず口の端が緩んでしまう。美味しいですね。


Chateau Margaux 1994
【Chateau Margaux 1994】
以前に'76を経験済み。ヘミングウェイが自分の娘の名前にしてしまうくらいの女王マルゴーです。
以前のと比較すると十分に若いため印象は全然違った。若々しく果実味に溢れているが、香りはやや弱め。どっしりしているというよりもやや軽やかな感じでとても飲みやすかった。味わいの複雑さと余韻の長さはさすがに一級だな、と思わせるものがあります。


Casa Lapostolle Clos Apalta 2005
【Casa Lapostolle Clos Apalta 2005 / カサ・ラポストール クロ・アパルタ】
五大シャトーの余韻に浸りつつもワイン欲旺盛な私達。飲み足りない!ということで急遽セラーから頂きました。
既に酔いが十分回っているため、写真のみのご紹介です。


Chateauneuf-du-Pape Rouge
【Chateauneuf-du-Pape Rouge "La Crau" Vieux Telegraphe / シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ ラ・クラウ ヴュー・テレグラフ】
ヴィンテージ失念。とても美味しかったという記憶のみ。


Chateau Rieussec 2003
【Chateau Rieussec 2003 / シャトーリューセック】
〆はソーテルヌで華やかに。記憶なし。


当日の様子はショコラさんのブログでも紹介されていますので、是非ご参照下さい。

そして今回のような素晴らしい会を開催して頂いたU夫妻には感謝感謝です。


五大シャトーを制覇したことで一つの目標を達成したことになりますが、飲んだことに満足するのではなく、この経験を生かして、より深く味わいを掘り下げられるようになりたいですね。そうでないと美味しいワインを飲んだという結果でしかなくなってしまう気がするので。そんな堅く考える必要は全くないのですが、深いところにある味わいを理解できるようになることが一つの目標でもあるので(無限に続く道なので達成することはないですが)、ここは兜の緒を引き締める気持ちで、今後もワインを楽しんでいきたいと思います。(何やら変な締めになってしまった)

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