少々お酒を聞こし召し候

大好きなワインの話題をメインに、読書や趣味に走りまくった備忘録。今宵も少々お酒を聞こし召し候。

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最近ナショナルジオグラフィック ニュースにはまっている。今日の記事など、どれだけアドレナリンを分泌させてくれるんだ、というほど興奮した。

【ビッグバンから6億年後の銀河】
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009120901&expand

宇宙の年齢から考えれば131億年前の銀河の様子を観察していることになる。しかもその銀河までの距離は131億光年になるわけです。今ひとつピンとこないけど日常的な単位に直してみると、122989496143550400000000000mだぜ?
想像を絶します。


そんな現実のなかの非現実に恋い焦がれる私が最近読んだ本がこちら。

カラー図解でわかるブラックホール宇宙 なんでも底なしに吸い込むのは本当か? 死んだ天体というのは事実か? (サイエンス・アイ新書)カラー図解でわかるブラックホール宇宙 なんでも底なしに吸い込むのは本当か? 死んだ天体というのは事実か? (サイエンス・アイ新書)
(2009/07/16)
福江 純

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ブラックホールというものが何かということは分かるかもしれないけれど、理解することは不可能。
ブラックホールの表面には「事象の地平面」と呼ばれるところがあり、その内側に一歩でも踏み込めば、二度と戻ってくることができない面がある。その内側は光さえも出てこれないらしい。いうなれば三途の川。
ではその中になにがあると思いますか?宇宙の外側よりも気になりますよね。
そしたらね、その内側には何もないんだって。簡単な構造と特異点と呼ばれるところがあるだけ。

もうね、理解できない。でも面白すぎてついつい読み進めてしまう。
例えば、速度を上げれば上げるほど物質は短くなり、時間の経過は遅くなる。限りなく光速に近づいて移動した場合、1mのものは0.00141mになってしまうし、その速度で1年移動したとすると地球時間で707.11年も経過しちゃうんです。

この原理はたしか相対性理論に基づくものだったと思うけど、ある速度で移動している人は時間の経過が遅くなるんですよね。だから戦闘機のパイロットや宇宙飛行士などの長時間高速移動している人は時間の経過が遅いわけです。
でも、あくまで相対的な時間だから人より長く生きられるようにみえるだけで、自分という慣性系の中で過ごす時間は変わらないはずです。そう考えると長く生きるだけではなく、その密度を上げていくことが大事になってくるという教訓が含まれているような気もします(あくまで私見)。
なんて、何やら偉そうに講釈たれた内容になってしまいましたが、時間の密度と重要性、強く自分に言い聞かせてます。

こういう本を読むと色々なことが分かると共に、新しい疑問がフツフツと沸き上がってくる。やめられませんね。

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またはち

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趣味は広く深くがモットー。でも下手の横好きばかりで全てが中途半端。。。熱しやすく冷めやすすぎ。打ち込み続けることができる趣味が欲しいところです。
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