少々お酒を聞こし召し候

大好きなワインの話題をメインに、読書や趣味に走りまくった備忘録。今宵も少々お酒を聞こし召し候。

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いやいや、ホントに長い漫遊記になって参りました。もうちょっと続きますのでお付き合い頂ければと思います。
ということで、いよいよルーヴル美術館です!その第一印象は。。。

ルーヴル美術館
【ルーヴル美術館】

なんでピラミッド造ったんだろ?芸術ゆえ?この違和感は気のせいではないと思う。ま、そこら辺は考えてもしょうがないので気にしないことに。

雲も切れてきて晴れ間も見えて参りました。自然とテンションも上がってきます。
この写真の雲、結構お気に入りです。


混んでいるという正面入口は避けて、Porte des Lionsの入口から入場。誰も並んでいなくてすんなり入れた。オルセーよりも荷物チェックは甘いようだ。オルセーではリュックをクロークに預けたが、ルーヴルは普通に持ち込み可能。


オルセーの時にも書きまくったので、絵画についてのコメントは控えようと思いましたが、無理です。なので、印象に残ったものを何点か。

まず、モナ・リザは感動しました。ホントに感動した。思ったより小さい、という感想をよく耳にしますが、そんな先入観をもっている私には予想より大きかったわけです。
本、雑誌、テレビなどで穴が空くほど見たことがあるモナ・リザ。持てはやされすぎているのではないか、という疑念はありました。しかし、間近で見た時の印象は。。。「これ欲しい」
観た瞬間に心を奪われました。何に惹かれたのかは分からないけれど、感動を通り越しちゃった。絶賛される理由がなんとなく分かる気がする。これは生で観なくてはいけない絵だ。

残念なのはあまり近くで観られないことと、ガラスで覆われていることと、落ち着いてみられないこと。。。

モナ・リザ騒動
【この有様】

朝一に来て真っ先に観ることをお薦めします。
何度でも観たいモナ・リザでした。


もう一枚。ビックリするくらい感動したのがこちら。(ってもう何回感動という言葉を使えばよいのでしょう)

ナポレオンの戴冠式
【ジャック=ルイ・ダヴィッド / 皇帝ナポレオン一世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠式】

「ナポレオンの戴冠式」という名で知られているものです。私も教科書か何かで見たことがありましたが、ルーヴルにあるとは知りませんでした。
で、実際に観てみるとこれがまた素晴らしい。全体に溢れる華麗さ、荘厳さ、スケール、そして居並ぶ人々の表情。

ちょっと拡大
【ちょっと拡大】

一撃で惚れそうな皇后ジョゼフィーヌの表情からは、可愛らしさと淑やかさが感じられる。その後ろに控える女性の表情も幸福に満ちていて、皇帝ナポレオンに対し微妙に上目遣いなのがまた堪らない。皇后の横に控える男性の表情も優しく、こいつにも惚れそうだ。その他の人たちの表情もそれぞれあって、みんなが祝福しているのが見てとれる。
何を講釈たれてるのかとお叱りを受けそうだが、驚愕の一枚だったのでご勘弁を。
私の拙い言葉と写真でこの感動を伝えるのは難しいけど、雰囲気だけでも伝わればと思います。


さてさて、ルーヴルはとてつもなく広いので、絵画だけではなく彫刻や彫像、棺桶、家具、絨毯、調度品など様々なものが展示されています。ここでも時間と腰痛との戦いでしたが、印象に残ったものはこちら。

半ケツのヴィーナス
【半ケツのヴィーナス】

ご存知ミロのヴィーナスですが実は半ケツ。


フェルメールさん亡命中
【フェルメールさんは日本にいらっしゃるようです】

なに、この微妙な気分は。


以上、ルーヴルでした。(おいおい)


ばかでかい館内を一通り見て回りましたが、一部閉鎖されていたのと、時間が無いと思いさっさか歩いていたため3時間半くらいでした。


朝から長時間歩き続けているため、このままでは足がホントに棒になっちゃいそうなので、次の目的地へ向かいます。

15:30 Palais Royal Musee de Louvre駅 → Opera駅


オペラ・ガルニエ
【パレ・ガルニエ】

オペラ座のパレ・ガルニエです。当日はバレエの公演のみでオペラは公演なかったので、ホワイエの見学だけしてきました。日程があえば観る気満々だったのですが。。。このときはオペラしか興味がなかったので諦めたけど、今考えるとバレエでも観覧するべきだったな。いつかガルニエでシャンパーニュ片手にオペラを観覧したいものです。


遅めのランチ
【昼食のサンドウィッチ】

さすがにお腹が空いてきたので、マドレーヌ広場のカフェでマドレーヌ教会を眺めながら遅めのランチ。メニューの見方も慣れてきたので、サンドウィッチを注文しました。ワインはなんだっけ。。。忘れちゃった。
何回も書いちゃうけど、フランスのパンとチーズってホントに美味しいですね。


エリゼ宮
【エリゼ宮】

エリゼ宮の食卓」を読んで以来、フランスといえばエリゼ宮、というくらい洗脳されていたのでどうしても観たかった。ホントは2日目にシャンゼリゼ大通りから見学しようと思ったけど、時間と腰痛で断念したため、ここでリベンジ。
でもこちらは裏手のようで、中の様子はよく見られませんでした。いつかここで会食がしてみたい!(大統領にお近づきになれねば)


これにて本日のパリ観光は終了。あとは日が暮れてからエッフェル塔で夜景を楽しむのみ。ちょっと疲れたので夜までホテルで休むことに。。。ってその前にワインを買わなきゃ!


サントギュスタン教会
【サントギュスタン教会 】

ワインを買うためにサントギュスタンを目指していると教会発見。何気なく素晴らしい。
中に入ると誰もいなくて、自分だけ神様に守られているような感覚を体験できました。ステンドグラスも綺麗で、壁に掛けられている宗教画も見事でした。
パリの街は日本で言えば京都歩いているような感覚かな。歩くほどに教会(京都ならお寺)や古い建物があって面白い。やっぱり文化があるっていいな~。


この教会から少し歩いたところにある「Cave Auge」というワインショップを覗いてみたけど、種類は豊富ながら結構高い!現地で買った方が品質が良いとは思うけど、日本と変わらない値段ではどうも今ひとつ。。。結局何も買わず店を後にしました。
でも、このままではつまらないのでもう一件ワインショップを回ることに。


再びマドレーヌまで戻り、最近オープンしたという「Lavinia」へ。

綺麗な店内で、ワインの品揃えも豊富。そして結構お安い!圧巻は地下のセラーにあるワインたち。5大シャトーがヴィンテージごとにずらっと並べられていました。DRCも一通り揃っています。ル・パンやヴァランドローも普通に置いてあるし!
このセラーの中だけで数千万円分の価値がありそう。

店員さんも気さくに話しかけてくれて、おすすめワインを色々紹介してもらいました。(もちろん何言ってるかわからない)
最終的にボルドー2本、ブルゴーニュ2本を購入。ホントはもっと買いたかったけど腰がね。。。って4本買った時点で十分危険重量をオーバーしてますが、お店からメトロの駅が近かったのでそこは気合いです。やっぱり見ると買いたくなっちゃいますね。


ああ、午後も長くなってしまいました。残念ながら4日目も三部構成になります。
ということでつづく。。。

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またはち

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趣味は広く深くがモットー。でも下手の横好きばかりで全てが中途半端。。。熱しやすく冷めやすすぎ。打ち込み続けることができる趣味が欲しいところです。
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