少々お酒を聞こし召し候

大好きなワインの話題をメインに、読書や趣味に走りまくった備忘録。今宵も少々お酒を聞こし召し候。

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次に向かうは凱旋門。パリといったらやっぱりね。
オルセーから距離があるのでメトロを検討するも途中に寄りたいところがあるので、ここは気合いの徒で詣でけり。

セーヌ川を渡ってチュイルリー公園を歩いていると、公園内にオープンカフェ発見。時刻は14時を回っていたので休憩を兼ねてランチすることに。考えたらオルセーに入ってからずーっと歩きっぱなし。痛み止めが効いているとはいえ、かなりの負担がかかっているはず。

メニューはこちら
【メニューはこちらでございます】

相変わらずメニューはちんぷんかんぷんだけど、こちらは英語も併記されているのでなんとなくわかった。「Formule express」とあるのでこちらに決定。12.9ユーロとこちらもなかなかのお値段。

チュイルリー公園での昼食
【肉ど~ん】

ああ、またまたアメリカンなお料理。Butcher's cutって書いてあるから小さいお肉が出てくるのかと思った。こいつは昼からヘビーですね。
ちなみにこちらの赤ワインの銘柄は。。。不明です。カベルネ主体であることは間違いないと思いますが、デイリーっぽい味わいでした。


天気も良いし、オープンカフェでのランチは気持ち良かった。十分過ぎるほど食べて、痛み止めもしっかり飲んで(遅効性で3時間後くらいに効き始めるので、痛くなってから飲むと3時間の地獄が待ってます)、出発です。


チュイルリー公園内にはオランジュリー美術館があるけれど今日は閉館日でした。また次回ですね。

コンコルド広場のオベリスク
【コンコルド広場】

中央の塔みたいなのがオベリスク。ダヴィンチ・コードを思い出します。
ヒエログリフの解読に挑むも3秒で断念。

凱旋門ちらり
【シャンゼリゼ大通り】

凱旋門発見!大きい~。
あそこまで歩くのか。先は長いな~。


Dior本店
【Christian Dior本店】

ちょっと寄り道してDiorの本店を表敬訪問(ひやかし)。先日失った財布の買い戻しを図るも、気に入るモデルがなかった。バッグとかは日本に比べると品揃えも豊富だし価格も格段に安い。日本で買えなくなっちゃいますね。といってもDior製品なんて持っていませんが。。。
ガードマンにジロジロ見られて不審者扱いされそうなので早々に退散。


シャンゼリゼ大通り
【再びシャンゼリゼ大通り】

街頭にはカフェが建ち並び賑やかになって参りました。
お~シャンゼリゼ~♪


そしていよいよ。。。

凱旋門
【エトワール凱旋門】

でかい~!そしてぶ厚い!
重厚さにびびりました。彫刻もしっかり厚みを持って造られていて、近くで見ると迫力がある。

凱旋門ちらり
【内側をちらり】

写真やテレビではなかなか内側を写してくれないですよね。しっかり内側も彫刻があり、名前が沢山彫られていました。何をした人たちなのかは不明。


地獄の螺旋階段
【地獄の螺旋階段】

屋上までちゃっかり上りました。上りはいいけど、下りは腰に負担がかかるので危ないかも。気合いっすね。

シャンゼリゼ大通り方面
【凱旋門からのシャンゼリゼ大通り】

ルーブル美術館までが一望。天気も良いしホントに最高。
頑張って上った甲斐があったってもんです。

モンパルナスタワーとエッフェル塔
【モンパルナスタワーとエッフェル塔】

今回の旅行では行けなかったエッフェル塔。いつか行ってみたい。

ラ・デファンスとグランダルシュ
【ラ・デファンスとグランダルシュ】

歴史を感じさせるシャンゼリゼ方面と真逆に位置するラ・デファンス方面は、近現代の建造物が建ち並んでいます。


地獄の螺旋階段を下りて(やっぱり下りの方がきつかった)、再びシャンゼリゼ大通りへ。時間が少しあったのでシャンゼリゼで記念カフェ。

Vesuvio cafe
【Vesuvio cafe】

みんな真剣にメニューを見てます。中央にいる黒シャツを着たぼうずのおじちゃんが担当ウエイター。やたら陽気で見ていて笑ってしまうくらいだった。

ハイネケン
【疲れた時はやっぱビールです】

ワインは休憩してビールにしました。オランダ製でございます。


夜はTGVでボルドーへ移動しなければならないので、再びモンパルナスへ戻る。凱旋門からモンパルナスまではメトロで1本。朝も思ったけど電車に乗るとなんで楽しくなるんだろう。パリ市民になった気分を味わえるからかな。

18:10 Charles de Gaulle Etoile駅 → Montparnasse Bienvenue駅

ホテルで荷物を受け取ってからSNCF(フランス国鉄)のモンパルナス駅へ。
TGVに乗るのはもちろん初めて。幼稚園の頃にヨーグルトのおまけで付いてくるメンコで電車シリーズがあり、“世界最高速の電車”という文句と共に見たオレンジ色の車体は、今でも脳裏に焼き付いている。当時は新幹線が最高時速200kmで、TGVの最高時速280km?に大差で負けていて、凄い悔しかった。でも子供心に世界最高速という言葉に憧れ、いつか乗ってみたいと思っていた。
そんなTGVにこれから乗れるかと思うと、ワクワクしてにやけてしまうのを押さえるのに苦労した。


モンパルナス駅

なんて余裕をこいていたら、19:25発なので30分しか時間がない。事前に予約をしていたので、eチケットみたいなプリントアウトした用紙は持っているけど、それを切符に変える必要があるのかわからない。
切符の窓口を探していると、怪しいお兄さんに「どの電車に乗るかわかる?教えてあげようか?」みたいなことを聞かれる。単なる好意なのか、悪意があるのかわからないけど、言語が通用しない異国の地にいる私は幼稚園児と同じ。“知らない人から声をかけられたら気をつけましょう”の鉄則を完遂すべく、「Thank you. No problem」発動。
ホントに?みたいな感じだったけど、軽く会釈して退散。ホントはどうすればよいか聞きたかったけど、警戒するに超したことはない。

なんとか切符の窓口を探すも長蛇の列。出発5分前に順番がきて用紙を見せると「そのまま乗っていいよ」だってさ。早く言ってよ~。

大急ぎでプラットフォームまで行って、時間ギリギリで無事乗車。おかげで写真を撮る暇もなかった。初TGVは記念写真なし。そしてすごく静かに発車しました。

19:25 Paris Montparnasse駅 → Bordeaux Saint Jean駅

窓際に座り(もうデフォルトです)、夕暮れに焼けるパリの街並みをみていると心が洗われるようです。でも、なぜか座席が後ろ向きなんだよね~。新幹線みたいに座席を反転させるという機能がないみたい。別に景色を見るのに困らないし、具合が悪くなることもないけど、すっごく微妙。


TGV車内での夜食
【夜食】

ホテルの近くのパン屋で購入したサンドウィッチ。取りあえずでかい。そしてパンがかたい。でも中身が詰まっていてソースも絶妙で美味しい。駅の売店でビールかワインを買って車内で飲むつもりだったけど、前述の通り買う時間がなかったのでお水のみで頂く。コーヒー飲みたいな~。食堂車みたいなのがあったと思うけど、疲れていたため動く気になれず。


Bordeaux St.Jean駅
【Bordeaux St.Jean駅】

22:29定刻通りにBordeaux St.Jean駅に到着。映画に出てくるようなちょっと古くさい駅舎で、すごくカッコイイ。

時刻が時刻だけに早速ホテルへ向かう。ところが、駅前が大掛かりな道路工事中で、予めプリントアウトした地図の縮尺が大きかったこともあり道が全然分からない。
スーツケースを引きずりながらかなり歩き回る。途中で何件かバーやカフェに入って道を聞いてみても、英語が全然通じない。さらにみんな不親切。どこで聞いてもジェスチャで他をあたってくれ、みたいな感じでいわれて、情報は全く得られず。ボルドーの市街地からは離れているし、あまり観光客が来ない地域だと思うのでしょうがないかな。
ぐるぐる回って、やっとホテルに辿り着いたのは23:30。日中歩き回ったこともあってさすがに疲れた~。腰もほぼ麻痺状態。早く横になりたい。ちなみにホテルは駅から徒歩5分のところにありました。地図は欲張らずに縮尺を大きくするようにしようと心に誓いました。


疲れてはいたが、ボルドーに来たのだしやっぱりワインが飲みたいと思い、駅前にあったカフェへ行くことに。しかし、24時を回っていたため閉店。仕方なく近くにあった酒屋さんでビールを買ってホテルで飲みました。

フランスビール
【フランスビール】

ビールを一口飲んだ瞬間に疲れが噴き出してきて、赤い方を一缶飲んだだけで落ちました。


フランス2日目は多くの感動に出会いました。典型的な観光コースながら、やはり子供の頃から知っていたことを目の当たりにするということは、心の底から溢れ出るなにかがあるのでしょうか。何年も会えなかった恋人に出会った、みたいな。(もちろんそんな経験はございませんが)
テレビや写真、本の中で見たものは、空想というかたちで脳にあってもすごく平板(二次元)で、立体感がないもの。しかし、実際に見て、触って、聞いて、まさに五感で感じると、その平板なものが立体的(三次元)になって脳に入ってくる。その瞬間に得も言われぬ感動が溢れ出てくるのかな。ま、そんな小難しく考えることはなく、今日は私の感動キャパいっぱいいっぱいでした。贅沢過ぎる!

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またはち

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趣味は広く深くがモットー。でも下手の横好きばかりで全てが中途半端。。。熱しやすく冷めやすすぎ。打ち込み続けることができる趣味が欲しいところです。
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