少々お酒を聞こし召し候

大好きなワインの話題をメインに、読書や趣味に走りまくった備忘録。今宵も少々お酒を聞こし召し候。

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お馴染み近所のワイン屋さんVinsanteのご招待でワイン会に行ってきました。
ミゲル・トーレスさんとはチリのワイン生産者です(凄い大雑把)。名前は聞いた覚えがあるので以前に彼のワインを飲んだこともあるかもしれません。
場所がフォーシーズンズホテルということで、ミーハー気分満載で参加してきました。

18:30開始でしたがちょっと遅刻して参加。
会場はほぼ満席状態でなかなかの盛況ぶりでした。窓から見える丸の内の夜景も素晴らしく、また会場に流れるBGMもちょっとクラブっぽくて、スタンダードなジャズやクラシックを聴かされるよりも全然良い。近代的な夜景とスマートなBGMが調和しておりました。

今回のディナーはそれぞれの料理に合わせてワインが供されるという趣向。最近ワインと料理のマリアージュ(この言葉、なんとなく好きになれません。でも他に良い言葉が思い浮かばない)に興味津々の私としてはとても楽しみ。


アミューズ

さてさてアペリティフにシャンパーニュを頂き、アミューズで供されたキャビアとなんちゃらを頂く。キャビアの酸味と苦味、そしてシャンパーニュのドライな感じの相性が良い。

次はホタテ、エビ、カニの和えたシーザーサラダ。こちらはシャルドネで合わせる。ここからチリワインの登場。新世界らしく果実味に溢れ力強い印象。色も強い。ヴィンテージ2008だったが、既に老練なベテランの味わい。


リゾット

メインの前にリゾットの登場。メニューには鴨の「コンフィ」とある。初めて耳にする言葉だが調べてみるとフレンチではよく使われるみたい。簡単にいうと低温でゆっくり加熱する調理法(簡単すぎ?)。
こちらに合わせるワインはシラー、メルロの混壌。これぞチリワインといわんばかりの強い色素と濃厚な香り。黒ワインですか?と言わんばかりですね。樽の香りも上品でバニラやビターチョコのニュアンスがあり、舌触りもとても滑らかで鶏の風味と相性が良かったです。


メイン

メインは牛サーロインステーキ。赤ワインチェリーソースがかかっており、その見た目からワインの選択の余地はないでしょう。もちろんパワフル&ディープの大将、カベルネ・ソーヴィニヨンです。豊かなタンニンがジューシーなお肉と相性良し。新世界ならではの力強い特徴が生かされているなと思いました。

さてさてメインも終わりお腹も一杯。最後はデザートのパンナコッタとリースリングの甘口ワインの組み合わせ。ハーブのニュアンスが強くリースリングらしい。最近飲んだのがソーテルヌやロワールだったためか、チリの甘口は果実味が強すぎる印象。甘口に関しては滅多に飲まないためか舌が肥えているのかな?

その後はのんびりと会話を楽しみながら、ちょっと飲み足りなかったのでカリフォルニアのカベルネをグラスで一杯注文。いつも通り名残惜しくも終電の時間を迎えました。

ホテルでディナーなんてなかなかできないのでとても楽しい時間を過ごせました。
ご紹介を頂いたVinsanteさんに感謝感謝です。

さぁ、週半ばも過ぎて残り2日。気合い入れますか。


そういえば食後のエスプレッソを楽しんでいる最中に、どこからともなくシガーの香りが漂って参りました。ああいう濃厚な飲み物を飲んでいるときのシガーはさぞかし美味しいんだろうなとちょっと思いました。香りに敏感な今日この頃です。

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またはち

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趣味は広く深くがモットー。でも下手の横好きばかりで全てが中途半端。。。熱しやすく冷めやすすぎ。打ち込み続けることができる趣味が欲しいところです。
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