少々お酒を聞こし召し候

大好きなワインの話題をメインに、読書や趣味に走りまくった備忘録。今宵も少々お酒を聞こし召し候。

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日曜はADV Step1で講師をして頂きました林先生宅のワイン会に行って参りました。
先生と旦那様、そして可愛いトイプーのピノ君。ゲストにお馴染み葉山先生をお迎えして、Step1の同期の方とグラスを傾けました。

今回のお楽しみは、ワインはもちろん先生のご自宅拝見もその一つでありました。
モダンな造りの広いリビングには超大型液晶TVと豪華なオーディオセット。スピーカやアンプ、プレイヤーなどは専用設計と思しきラックに綺麗に収まっていてとてもシンプル。
音質も素晴らしく、ラックや家の造りがしっかりしているからでしょう、低音時にもぶれることなく、どっしりとしたウーハーからの重低音が心を揺さぶります。音質が良いと臨場感溢れる空間が形成され、演奏者の息遣いや指の動きが感じられ、目を瞑ると別の世界に居るかのようでした(酔いすぎていた可能性も)。最近ジャズ喫茶とか行ってないから久しぶりの感覚に陶酔。
旦那様のチョイスでジャジーなサンバ、ボサ・ノヴァ、クラシックが流れ、一部私の心にジャストミートする楽曲もあり、ワインと音楽、そしてその空間に酔いました。

さてさて、そんな素敵な空間で楽しんだワインのご紹介です。

Taittinger Brut
【Taittinger Brut / テタンジェ・ブリュット】

乾杯はもちろんシャンパーニュ。まだお昼なので昼シャンです。贅沢な日曜だ。
爽やかな柑橘系の香りと柔らかい酸味。きめ細かい滑らかな泡が美味しい。ワインスクールに通うまでシャンパーニュを口にしたことすら無かった私が偉そうなコメントを言うようになったものです。
先生に久しぶりにお会いしたことと、テイスティング以外で初めて飲んだシャンパーニュがTaittingerだったこともあり、感慨深いものがありました。
ちなみにボトルの横に写っているのは、Moet&Chandon社のシャンパンクーラー?サーバー?(正式名称不明)。真ん中にボトルを入れるところがあり、冷やすこともできるみたいです。


Chablis Domaine Raoul Gautherin & Fils 2006
【Chablis Domaine Raoul Gautherin & Fils 2006】

2杯目はシャブリ登場。ミネラリーで、果実味溢れる柑橘系の香り。酸味高く、ちょこっと甘やかなニュアンスがありました。


Chassagne-Montrachet 1er Cru
【Chassagne-Montrachet 1er Cru "Clos Saint Jean" 1999】

ブル白が続きます。しかもシャサーニュ・モンラッシェ!お初です。
色はやや熟成を感じさせる淡いゴールド。お味の方は今まで飲んできた白と比較して濃厚な感じ。果実味溢れる印象とやや強めの酸味、樽のニュアンスもあり、少し苦味も感じる。不思議なお味で、新しい白を知ったという感じです。


Chambolle-Musigny 1er Cru
【Chambolle-Musigny 1er Cru "Les Cras" Domaine G.Roumier 2004】

シャンボールと言えばショコラさん。5月ワイン会でも美味しいシャンボールを頂きました。その時のエントリでなんちゃらルーミエと適当に書いていたのをしっかりご指摘頂きました。
はい。ジョルジュ・ルーミエ。しかと記憶致しました~。
力強い香りがグラスから溢れていて、果実と土と花の複雑さ。森の奥で葡萄食べているような感覚。ちょっと酸味高いかな?と思っていたら梅のニュアンスがあるという一言を聞きなるほどと納得。やはり色々なコメント聞くことで香りも掘り下げられるような気がします。


Nuits-Saint-Georges 1er Cru
【Nuits-Saint-Georges 1er Cru "Les Murgers" Domaine A.Chopin & Fils 2004】

ブルプルが続きます。ニュイ・サン・ジョルジュです。飲んだことあるかな~?と記憶を辿るもどこにもない。お初です。どおりで一発変換できないわけだ。
先ほどのシャンボールと同じヴィンテージ。これは比較飲みのチャンスですね。香りの方向性としては同じものを感じます。周囲の感想からは違いがハッキリしているみたいでしたが、そこまで大きな差を感じられない。酔ったかな。。。どちらかというとニュイの方が花(バラ?)のような印象が強く、酸味が穏やか。だったと思う。

ここら辺で心地良く酔いも回ってきて、メモもお終い。
ご自宅も案内して頂き、素敵な庭や、ハーレーやフェラーリの納まるガレージ、そしてクラシックカー。私にとっての憧れがそこにありました。何に酔っているのか分からなくなります。


Calera Mills Pnot Noir 2006
【Calera Mills Pnot Noir 2006】
CaleraはRUBYワイン会以来2回目。カリ・ピノです。ブル・ピノに比べると厚みがある感じだった。華やかというよりも明るいイメージ。


Chateau Croizet Bages 2005
【Chateau Croizet Bages 2005】
私の持参ワインです。ヴィノスやまざきでワインを探しているときに、店員さんに「あんま良いワイン置いてないね~」と言ったら奥から出てきました。メドック格付け5級のワインです☆
グレートヴィンテージですが、まだ若いのではないかと心配でした。飲んでみると若いながらも熟成した感があり、飲み頃を迎えつつある美味しい味わい。あと2~3年熟成させても美味しそう。最近ブルオタになりかけておりましたが、やはりボルドーも良いですね。


ここら辺から味の記憶が失われつつあります。ということで飲んだワインを写真でご紹介。


Chateau Pomone Saint-Emilion Grand Cru 1986
【Chateau Pomone Saint-Emilion Grand Cru 1986】
サン・テミリオンということでボトルを見た瞬間に完全ロックオンしておりましたが、飲んだ記憶すら無し。多分飲んでるときの私は幸せだったでしょう。


Les Plantiers du Haut-Brion 2005
【Les Plantiers du Haut-Brion 2005】

Angas Brut
【Angas Brut】

Vouvray Demi-Sec Dmaine Bourillon-Dorleans 1991
【Vouvray Demi-Sec Dmaine Bourillon-Dorleans 1991】

Marques de Grinon Rioja Tempranillo 2005
【Marques de Grinon Rioja Tempranillo 2005】

Madeira Barbeito 30 Anos Malvasia
【Madeira Barbeito 30 Anos Malvasia】


最後はマデイラでとどめを刺され、後は夢見心地。
気がつくと外は真っ暗。時間は19時を回っておりました。

楽しい時間はあっという間ですね。
6時間以上もお邪魔して、ワインだ車だオーディオだと騒ぎ続けたのに温かく接して下さった先生、旦那様、ピノ君に心より感謝感謝です。

ピノ君

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