少々お酒を聞こし召し候

大好きなワインの話題をメインに、読書や趣味に走りまくった備忘録。今宵も少々お酒を聞こし召し候。

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年初から通い始めたワインスクールもいよいよ最終日です。

1コマ目はボルドーワインについて。
私の最も得意とするワイン。思い返せばワインにはまり始めたときは、ボルドーのカベルネ・ソーヴィニヨンばかり飲んでいました。
主要品種、地区名、シャトーの格付けについて勉強しました。恐るべきは試験では全ての格付けシャトーを覚えておかなければいけないらしい。メドック地区だけで60あるんですけど。。。

最後のテイスティングは白2種、赤3種。
白はどちらが格上かを当てるというもの。この2種は差がはっきりしていたので迷うことはなかった。そしてこの格上の白がまた美味しかった。ボルドーの白はほとんど飲んだことは無いけれど、このお味であれば買って飲んでみたい。

赤は、メルロ1種、カベルネ・ソーヴィニヨン2種でした。うち一つは格付けシャトーのもの。
品種はばっちり当てることができました。
驚いたのがカベルネの一つ。始めはあまり香りがなく、美味しくないな~と思っていました。ところが時間が経つにつれて香り高くなってきて美味しくなった。温度の変化も関係していると思いますが、時間の経過で美味しくなるということを実感しました。

格付けシャトーのものは、熟成を迎えていて味・香り共に複雑さがあり余韻も長めで、今までのものとは違う印象を受けました。スクールで飲んだときは美味しいとは思うけどそこまでは。。。という感想で、この味が分かるにはまだまだ自分は青い!と思いました。
でも、今まさにエントリを書きながら、もう一回あのワインを飲みたいと思っている自分がいます。あの複雑な味わいと余韻が、今も口の中に残っているかのような錯覚。この感覚には自分でも驚きです。
これが格付けワインの魅力なんでしょうか。もうちょっと飲んでおけば良かった。。。


ボルドーの余韻も醒めやらぬまま(試験のために飲むのは少し控えましたが)、2コマ目は修了試験です。

マークシート方式で今まで勉強した内容から出題されます。筆記70点。試飲70点の計140点満点。
この試験のために今日はちょっと早めにスクールに来て勉強をしました。でも勉強不足は否めません。

試験が開始し、早速その不足っぷりを痛感しました。間違いが目立ったのがドイツワインやロゼワイン、甘口ワインなど、普段は口にしないワインについて。自分の興味を外れているからか、今ひとつの正答率。弱点発見です。

テイスティングは散々の結果に。試飲するのは6種類。白ではリースリング。赤ではカベルネ・ソーヴィニヨンを外しました。リースリングは冷静に判断すれば当てられたはずなので残念。カベルネはシラーと迷い、結局シラーにしました。シラーをもうちょっと勉強しなければならないと感じました。

テイスティングは結果をみると残念でしたが、6種類それぞれについて自分なりに理詰めで結論を導き出しました。外した原因もしっかり理解できたので、次回は外さないでしょう。たぶん。

少なくとも3ヶ月前の私では、適当に解答することしかできなかったであろうことが、今では意味を持って解答をすることができます。総合点ではクラス平均点に及びませんでした。でも自分なりに成果はしっかり出せたので良しとします。でもちょっと悔しい。。。


さて、来週は修了記念パーティが主催されるとのことで、今から楽しみです。美味しいワインがまた飲めるといいな~。テイスティングではなく、相性の良い料理で楽しみたいものです。

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またはち

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趣味は広く深くがモットー。でも下手の横好きばかりで全てが中途半端。。。熱しやすく冷めやすすぎ。打ち込み続けることができる趣味が欲しいところです。
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