少々お酒を聞こし召し候

大好きなワインの話題をメインに、読書や趣味に走りまくった備忘録。今宵も少々お酒を聞こし召し候。

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公開していたつもりが下書きのまま埋もれてた。ってことで先日のワインスクールの記録です。

1コマ目は新世界のワインについて。
ワイン業界でいう新世界とは、大航海時代以降に開拓されたワイン生産地のこと。米、豪、チリ、アルゼンチン、南アなど。もちろん日本も新世界ワイン。それに対して旧来の生産国である仏、伊、独、スペインなどは旧世界といいます。

余談ですが、遺伝子の系譜を辿ると人類は北アフリカで発祥し、その後欧州→アジア→ロシア→アラスカ→北米→南米へと生活圏を移動をしていったそうです。コロンブスが新大陸アメリカを発見したときに、現地で今日インディオと呼ばれる原住民に会いました。実はこのとき、遙か昔に別れた人類が再び出会ったのですね。お互いご先祖様に会ったというわけです。
その時の手土産がワインで、早速アメリカでもワイン用のブドウ栽培が始まったのですから、何やら不思議なお話しですね。

閑話休題。講義では米国と豪州をメインに勉強しました。資格試験では各国のブドウの名産地と品種を覚えていなければならないみたいです。受験するかはまだわかりませんが、これは大変そうだ。

テイスティングは、赤3種、白3種。
全体的に南方(温暖な気候)のブドウから作られているせいか、果実味に溢れていて太陽がいっぱいみたいな味わい。個人的好みから言えば新世界は今ひとつな印象。たぶん冷涼な地方の方が好みだからでしょう。
でも、米国の赤は美味しかった。以前にGeorisを飲んだけど、あれはすごい美味しかった。
新世界の中にも美味しいのが沢山あると思うので、安さを武器にこれからもどんどん飲んでいこう。

カリフォルニアワインが世界で一番高級な部類のワインに入っているという話には、驚きを禁じ得なかった。


2コマ目はブルゴーニュワインについて。
ブルゴーニュについては勉強しまくったので知っていることの復習といった感じでした。
でも試験対策では、村名まで覚えなければならないらしいのでちょっと大変そう。
最初に「ブルゴーニュのワインが好きでよく飲んでいる人」という質問があったので、手を挙げようかと思ったが、私は“ブルゴーニュのワインが好きだが経済的に滅多に飲めない人”なので自重した。

そしていよいよ、ワインスクールに通い始めたメインイベントとでも言うべきブルゴーニュのテイスティングタイムがやって参りました。
白3種、赤3種。白はシャルドネ、赤はピノ・ノワールなのだが、アリゴテとガメが1種ずつ潜んでいるとのこと。
これは当てられるだろうと思いましたが、あっさり外してしまいました。こんなもんですね。

でも白も赤も一級畑のものが飲めたので大大大満足。
村名でも十分美味しいのだけれど、飲み比べると複雑さや余韻に違いが感じられる。単独で飲んだら気がつかないと思うけれど、ワインの「奥の深さ」をちょっと体感した気持ちです。

いや~ブルゴーニュおいしいわ~。


ちなみに来週でワインスクールも修了です。
今通っているのはStep1というコースでこの上位にStep2があります。その他にも資格試験対策コースやチーズソムリエや日本酒利き酒師など色々なコースがあります。

次に進むかどうしよっかな~。世界中のワインを飲むことが目的だったため、大体目的は達せられたので十分といえば十分。でもどうせなら資格取るまで続けるっていうのもありかな。

ちょっと考えてみます。

ちなみに来週は1コマ目ボルドーワインについて。2コマ目は修了試験。
ってことは。。。ボルドーワインを飲みまくることができないってことか~!


無念です。
でもちょっとだけ飲むと思います。ワイン好きですから。

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またはち

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趣味は広く深くがモットー。でも下手の横好きばかりで全てが中途半端。。。熱しやすく冷めやすすぎ。打ち込み続けることができる趣味が欲しいところです。
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