少々お酒を聞こし召し候

大好きなワインの話題をメインに、読書や趣味に走りまくった備忘録。今宵も少々お酒を聞こし召し候。

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最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版最後の授業 ぼくの命があるうちに DVD付き版
(2008/06/19)
ランディ パウシュジェフリー ザスロー

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去年の6月に購入していてすっかり読み忘れていた。
ご存知の方も多いと思うが、余命半年を宣告された大学教授の文字通り最後の授業。

本書から学んだことは「生き方」。この本について語られているブログは数限りなくあり、引用されまくっている可能性十分だが、敢えて私の備忘録として記憶に止めておこう。

「レンガの壁がそこにあるのは、理由がある。
僕たちの行く手を阻むためにあるのではない。
その壁の向こうにある「何か」を
自分がどれほど真剣に望んでいるか、
証明するチャンスを与えているのだ」

「経験とは、求めていたものを手に入れられなかったときに、手に入るものだ」


本書ではその「最後の講義」のDVDが付属していて、読み終わった後に観てみた。
読みながら想像していた人物とほぼ相違なく、ちょっと物足りない感じはしても素晴らしい講義でした。ただ、本書を読む前に観た方がより内容を理解できるし、面白みがあると思いました。

その日暮らしでのんべんだらりと生きている自分には、残された人生を前向きに楽しく生きているランディの姿が眩しく感じます。死について考えることはあまりないですが、村上春樹の言葉を借りれば、「死は生の対極にあるのではなく、その一部として存在している」ものであり、もっと日常的であるべきかもしれません。

死があるからこそ生はより輝くもの。
そんなことを考えさせられました。

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またはち

Author:またはち
趣味は広く深くがモットー。でも下手の横好きばかりで全てが中途半端。。。熱しやすく冷めやすすぎ。打ち込み続けることができる趣味が欲しいところです。
最近はTwitterメインで更新をサボってます。

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