少々お酒を聞こし召し候

大好きなワインの話題をメインに、読書や趣味に走りまくった備忘録。今宵も少々お酒を聞こし召し候。

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華麗なる一族〈上〉 (新潮文庫)華麗なる一族〈上〉 (新潮文庫)
(1970/05)
山崎 豊子

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以前に読んだ本でオススメしていたので何となく読んでみた。

タイトル通りの華麗なる一族の繁栄と、その裏でうごめく陰湿な謀略。政・官・民の間で起こる様々な物語を、息もつかせぬ展開で描き出す。
物語の面白さもさることながら、驚くべきは内容の精緻さである。金融再編成を主軸に置いた政官界と銀行のやり取りや、莫大な資本を必要とする特殊鋼会社と銀行のやり取り。その他、主役である華麗なる一族の生活、その豪華絢爛ぶりの細部に至るまで、どれをとっても手抜かりなく素晴らしい内容である。著者はこの作品のために半年間の勉強期間を要したとあとがきに記してあるが頷ける。

情報収集が物語のキーになっているところもあり、営業職の私としては学ぶべきところが多かった。

読んだ後で知ったのですが、ドラマ化されていたのですね。ちょっと観てみたい気もしますが、今私の脳内にある映像は至極綺麗且つ華麗なので、こちらを記憶に留めておきたい。

他の著書『白い巨塔』『沈まぬ太陽』も読んでみようかな。
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昨日は仕事が早く終わったのでいつものバーへ足を運ぶ。
っとその前に、折角銀座に来たのでヴィノスやまざきのテイスティングバーへ。

久しぶりに泡系が飲みたくなったのでまずはシャンパンから。

【銘柄】ポール・エラルド ブラン・ド・ノワール BRUT
【原産地】シャンパーニュ地方
【生産者】ポール・エラルド
【品種】ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ
【価格】\400
【コメント】薄暗い店内では色をはっきり確認できず(周りを憚らずに白い紙を取り出す勇気もないので)。鼻を近づけるとふわっと焼いたパンの香りがする。葉山氏の著書にあった「高いシャンパンを出されたら取りあえず“パンを焼いた香りがする”と言っておけば通っぽくみえる」という一文を思い出す。
BRUTは辛口の意味だったと記憶しているが、キリッとした辛口で美味しかった。


次は昨日のGeorisの影響からメルローを選択。

【銘柄】ヴュー・シャトー・サンタンドレ 2006
【原産地】ACモンターニュ・サンテミリオン
【生産者】ヴュー・シャトー・サンタンドレ
【品種】メルロー75%、カベルネ・フラン25%
【価格】\300
【コメント】ピノを思わせるやや薄めの赤。香りはやや弱めであまりとれないが、ベリー系の香りがする。酸味、タンニンどちらも弱めで薄っぺらい。Georisが強烈すぎたかな~。


お次は某焼酎バーへ。
今日のマスターのチョイスは以下の通り。

①赤江 (宮崎)
②番外明月 (宮崎)
③白天宝山 (鹿児島)
④むろかしょうちゅうの華 / 熟成 (宮崎)

前回飲み過ぎたため、今回は控えめに。
①まずは軽いものからと言われて。あっさり系。
②マスターお気に入りのもの。さつまいもの青い部分みたいな味わい。
③かの有名な宝山。富乃宝山(黄麹)吉兆宝山(黒麹)白天宝山(白麹)の三兄弟からの一本らしい。②と比較してこちらはさつまいもの実の部分といった味わい。かなり旨い(焼酎は“美味い”ではなく“旨い”と書いた方があってる気がする)。
④前回に引き続き締めはこれで。こちらはもう書くことないですね。

次回は鹿児島メインで飲んでみようと思います。


※宝山について調べようとHPをみたら、原料や製造方法などについて記載されていてクオリティ高い。しかも各ページの造りが凝っていてカーソルを動かすとアクションがあって面白い。

【宝山/西酒造】
http://www.nishi-shuzo.co.jp/
Georis Estate Merlot Carmel Valley 2002

Georis 澱

【銘柄】Georis Estate Merlot Carmel Valley 2002 / ジオリス・エステート メルロ カーメル・ヴァレー 2002
【種類】Red / 赤
【原産地】Carmel Valley / カーメル・ヴァレー
【生産者】Georis Winery / ジオリス・ワイナリー
【地域(国)】California (USA) / カリフォルニア (アメリカ)
【品種】メルロ主体
【購入価格】\4,800
【購入店】ヴィノスやまざき 渋谷店
【購入日】 2008/12/30
【評価】★★★★☆
【コメント】年末の安売りセールに行った時に試飲してかなり美味しかったので勢い買ってしまった一本。定価6000円くらいのものらしい。過去最高のワイン購入価格。試飲の力は恐ろしい。
家に帰ってネットで調べたら「神の雫」のコラムにも登場していますね。これは期待大。

実は1/24にドラマ「神の雫」を観ながら飲もうと思って抜栓していました。その時に撮ったのがコルクの写真。ビッシリと張り付いている澱。「澱=お高い」の図式が無意識にできている私にとっていよいよ期待大。
ところが、当日風邪をひいていたため鼻が効かず、微かな香りを感じるのみ。飲んでみても今ひとつ味が分からなかったので、急遽飲むのを取りやめ(高かったしね)。全力で真空状態にして保存していました。

味や香りの劣化が心配だったが、鼻が効かない状態ではそんなことも言っていられないほど何も感じられなかったので、断腸の思いで冷蔵庫へ。開栓したことを心の底から後悔。

教訓として、どんなに飲みたくても風邪の時はワインを飲むまいと決めたのでした。
だから昨日は安ビールを飲んでいたり。。。


そして鼻づまりも解消された本日。真空キャップを取って、恐る恐るグラスに注いでみました。

色は縁がややオレンジがかった茶系の赤。ヴィンテージは2002年で決して古くないが、普段フレッシュな色合いの2005年以降のものばかり飲んでいるので、年代を感じる。粘性もやや高めで足が残る。
香りは冷蔵庫で2日間眠っていたにも関わらず濃厚で、カシスを主体に果実味に溢れている。その他にバニラ、腐葉土の香りが微かにする。
味わいは淡い酸味と強すぎないタンニンが絶妙で、さらにほのかな甘味もあって美味しい。舌触りも良く、きめ細やかな感じ。これは美味い。思わず「これは美味しい」と声に出してしまうほど。

一口一口が美味しく、その度にワインを好きで良かった~と思うほど。


メルロはあまり飲んだことはなかったけれど、何となく自分の好みはメルロではないかと思う部分が以前からあった。カベルネほどのタンニンもなく、ピノほどの酸味もなく、なんか程良い。
この一本でメルロがますます好きになりました。

★は5つ付けたかったけど、今は4つにしておきます。これから先どんなワインが待っているかわからないので。。。将来5つになるかもしれないです。


あ~。抜栓した日はどんな香りがしたのか気になる。
Gold brew

体調がすぐれないためワインはお預けにして発泡酒を。。。(飲まないのが正着では?)
たまたま冷蔵庫にあったのを開けたが、口にして驚いた。思わずラベルを確認。第3のビール?これが?
人工的に造られた風味と味わいであることは間違いないが、ここまでビールに近い商品を造りましたかサントリー。

私が考える美味しいもの。
プレミアムビールを除いてコンビニなどで買える一番美味しいビールは「プレミアムモルツ」。最近見かけなくなってしまいましたが発泡酒で一番美味しいビールは「純生」。

私はサントリーの飲み物に滅法弱いらしい(麦酒系限定で)。最近よく飲んでいたのも「金麦」だし。学生時代に嬉々として飲んでいたのは「マグナムドライ」。

ここにきて第3のビールまでサントリーに軍配か。。。
もちろん「麒麟 淡麗」や「秋味」「冬麒麟」なども愛飲していたけれど、やっぱりサントリー。

最近サッポロを抜いて第3位に上がったみたいだし、良いもの美味しいものを造るところは上ってくるんですね。

いやいやしかし、この「Gold Brew」は画期的な味ですね。
安酒飲みにはたまりません。
会社の新年会で、新大久保にある某中華料理屋へ。

歴としたフルコースで、普段口にすることのできない北京ダックなどを堪能しました。
円卓は部長やら課長やらが同席だったので、あまり会話を楽しむという雰囲気ではありませんでしたが、一人ワインをガバガバ飲んでいたら、さすがに見咎められワインについて詰問されました。
スクールに通っていることは何となく言いづらかったので適当に流していたら、部長がナパ・ヴァレーは良かっただの、オーパス・ワンは美味しいだの言い始めたので、うっかりスクールのことをこぼしそうになりました。でもオーパス・ワンは羨ましい~。飲んでみたいワインです。

ちなみにお店で飲んだワインはというと、赤はカベルネ主体の米国産っぽい暖かいイメージ。香りも薄く、味わいも甘くてタンニンはほとんど感じられない。
白はというと、セパージュは分からないがイメージはシャルドネ。キリッとして飲みやすい。グラスワインにしては上々だと思う。

スクールに通ったおかげで、赤も白も品種を探ったり、香りを楽しんだりとワインの楽しみが広がった気がします。
昨日は日曜恒例ワインスクールでした。
今日はどんなワインが飲めるかな(不純です)、と思いながら意気揚々と足を運びます。

1コマ目は高級白ワインについて。
先日学んだ白ワインの造り方から発展して、美味しい(高級な)白ワインはどのような条件で造られるのか?というところにスポットをあてた内容。気候条件もさることながら、剪定や土壌などの条件を学びました。

お楽しみのテイスティングは、主要3品種を比較するために、1品種2種類ずつ飲み比べ。ムルソーなどを楽しみました。でも、白は香りや味わいがとりづらく、なかなかテイスティングコメントを書くことができませんでした。
スクールに通い始めて白を飲む機会が増えましたが、赤に比べてハズレが少なくて、安定して楽しめそうな感じがします。今度からワイン屋に行ったら眺めるだけでもみるようにしよう。


2コマ目は赤ワインについて。
白ワインとの醸造方法の違い、発酵方法の特徴などを勉強しました。本などで普通に出てくる用語、マセラシオン、ピジャージュなどの意味を知ることができたので満足。あとマロラクティック発酵について、詳しく知ることができた。どの本にも出てくるけど、今ひとつよく分からなかったので勉強になりました。

テイスティングは、主要6品種の飲み比べ。ガメ、ピノ・ノワール、シラー、カベルネ・フラン、グルナッシュ、メルローを試飲しました。ピノはメルキュレイ村、メルロはシャトー・プピーユと、飲んでみたかった赤を飲むことができて良かった。
赤は白と比して香りや味わいがとりやすくて、テイスティングコメントがすらすら出てくる。飲んでてもやっぱり美味しいなと思う。特にピノは複雑であればあるほどドキドキする。魅力的な品種ですよね。


今日は、先週酔っ払ってしまった教訓を生かし、基本はワインを口に含んで吐き出すようにしました(でも高いワインは飲んでしまいます)。勿体ないとは思うのですが、酔っ払うと集中力が低下してしまいますので。。。でも、当初吐き出したら味わいが分からないのではないかと思いましたが、そんなことはなく、口に含んで舌の上を転がすだけで味わいやら余韻というのは分かるものですね。

ワインスクールならではのことですが、新しい発見でした。
Grand Coeur Bordeaux

【銘柄】Grand Coeur Bordeaux "Reserve" Rouge 2006 / グラン・クール ボルドー “レゼルヴ” ルージュ
【種類】Rouge / 赤
【原産地】Bordeaux / ボルドー
【生産者】Philippe Casteja / フィリップ・カステジャ
【地域(国)】Bordeaux (France) / ボルドー (フランス)
【購入価格】\1,512
【購入店】ヴァンサンテ 上野毛
【購入日】 2009/1/4
【評価】★☆☆☆☆
【コメント】最近ボルドーから離れていたので、久しぶりにフルボディを。
球撞きから帰ってきていそいそとキャップシールを剥がすと、コルクの頭や瓶の口周囲に汚れが。。。カビみたいなものが張り付いていてちょっと変な臭いがする。もしや液漏れ跡?でもそれならもうちょっと周辺が紫がかっててもよさそうなものだ。返品するのも面倒なので、口のあたりを拭って抜栓。
一応コルクを嗅いでみるが、変な臭いといえば変。普通といえば普通。。。気にしないことにする。

色は黒ずんだ濃い赤。香りは弱い黒果実系。あとアルコールの臭いが鼻をつく。美味しそうな感じはしない。経験はないけどもしやこれってブショネかな?とある本によれば、ブショネは嗅いだ経験がなければ素人に判断は難しいらしいので、これだけでブショネと決めつけるのは早計か。。。気にしないふりをする。

味はしっかりしたタンニンとほのかな酸味を感じるが、果実味がほとんどなく、味わいが薄い。開いていないのかもしれないので、デキャンタしてみる。変わらず。1時間待ってみる。変わらず。

こんなワインなのかもしれないけれど、ちょっと腑に落ちない。もう一本買うのも怖いし。
半分以上残っているので明日もう一回飲んでみることに。それでもまずかったら。。。料理にも厳しいな。

土曜の楽しみが半減です。
ワインの自由ワインの自由
(1998/10)
堀 賢一

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ワインの個性ワインの個性
(2007/02/10)
堀 賢一

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年末にワインに関する本を読みあさっていて、ワインスクールに行く気にさせてくれた2冊。

『自由』は、ワインの歴史、ワインの変遷、ワインについての一般知識など、基本的なことから丁寧に解説されている。特に一般に流布している俗説(テロワールについての議論など)の真偽に対する意見などが多く、勉強になる。先日ご紹介した葉山氏とは対照的に真面目なお話し(葉山氏ももちろん内容は真面目なんですけどね)。
ワインの知識無しに読むには少々しんどいかもしれないが、ワインというモノを深く知ることはできる。

『個性』は続編的な位置づけだが、『自由』に較べて内容はやや専門的。世界中にあるワインそれぞれの個性を、地質・造り手・歴史など様々な観点から解説している。
フランス以外のワインについてほとんど知識がない私には少々早い内容だったが、ニューワールドのことを少し知った気がします。
これからはニューワールドのワインも積極的に飲んでいこう。
Savigny-Les-Beaune 2005

【銘柄】Savigny-Les-Beaune 2005 / サヴィニー・レ・ボーヌ 2005
【種類】Rouge / 赤
【原産地】Savigny-Les-Beaune / サヴィニー・レ・ボーヌ
【生産者】Joseph Drouhin / ジョセフ・ドルーアン
【地域(国)】Bourgogne (France) / ブルゴ-ニュ (フランス)
【購入価格】\4,725
【購入店】ヴァンサンテ 上野毛
【購入日】 2009/1/4
【評価】★★★☆☆
【コメント】ヴァンサンテは近所にあるワイン屋さん。買った日は年始めということで、美味しいブルゴーニュ下さい、と言って選んで頂きました。かなり奮発。
色はやや朱を帯びた赤。香りは黒果実系の中に、かすかに腐葉土のような香りを感じる。あとは樽だかバニラだか色々。。。
味は開栓直後は酸味が強かったけど、30分もするとまろやかになってきて(自分が酔ってきて?)、酸味とタンニンのバランスがよくなってきた。
複雑さもあり、私には感じ取れない香りや味わいがまだまだ隠れていると思う。もうちょっと強い香りや余韻を期待していただけに(価格的に)ちょっと物足りないが、週末の幸せを感じるワインでした。
St.George Proprietor's Red

【銘柄】St. George Proprietor's Red N.V. / セント・ジョージ プロプリエターズ・レッド ノン・ヴィンテージ
【種類】Red / 赤
【原産地】-
【生産者】Saint George / セント・ジョージ
【地域(国)】California (USA) / カリフォルニア (アメリカ)
【購入価格】\1,323
【購入店】ヴァンサンテ 上野毛
【購入日】 2009/1/2
【評価】★☆☆☆☆
【コメント】カリフォルニアのテーブルワイン。情報不足のためセパージュは不明。
色はやや赤茶けた感じで、やや古めのピノを思わせる。香りは腐葉土や青いトマト、あと獣の匂いがする。でも複雑といった感じはない。味は酸味が強く、タンニンは全くといってよいほど無い。美味しいことは美味しい(一本飲んでしまうくらい)けど、後味が酸っぱい感じで今ひとつ。厳しいかもしれないが★一つ。
先ほどドラマ「神の雫」を観てたらコノ・スル(ピノ・ノワール)が出ててちょっとびっくり。
先日飲んだのはカベルネ・ソーヴィニヨンだったけど、買いに行った時に隣にピノが置いてあったんですよね。あまり美味しそうではなかったので買いませんでしたが。。。
実はこれ、買いか?

次回店に行った時に置いてあったら買おうかな。
でもチリのピノって美味しそうな感じがしないな~。
Cordici Sicilia Nero D'avola 2007

【銘柄】Cordici Sicilia Nero d'Avola 2007 / コルディッチ シチリア ネロ・ダヴォラ 2007
【種類】Rosso / 赤
【原産地】Sicilia (IGT) / シチリア (インディカッツィオーネ・ジェオグラフィカ・ティピカ)
【生産者】Cordici / コルディッチ
【地域(国)】Sicilia (Italia) / シチリア (イタリア)
【購入価格】\1,134
【購入店】ヴァンサンテ 上野毛店
【購入日】 2009/1/20
【評価】★★☆☆☆
【コメント】我が家の在庫ワインがお楽しみモノしか無くなってしまい、ドラマ「神の雫」観賞用のがぶ飲みワインを求めて近所のワイン屋へ。試飲ワインだったので、試してまあまあかなと思い購入。
セパージュはネロ・ダヴォラ。初めて耳にする。調べてみるとシチリア特産の黒ブドウとのこと。シチリアと聞いてゴッドファーザーな気分に浸りながらグラスを傾ける。

色は濃いめの赤紫。黒果実系の香りとほのかな樽香。味わいは果実味溢れていてタンニンは弱め。
余韻はほとんど無く、やや濃厚な感じはするもののあっさりしている。がぶ飲み系ですね。
Insignum 2004

【銘柄】Insignum Zeltinger Himmelreich Spatlese 2004
/ インシグナム・ツエルティンガー ヒンメルライヒ・シュペートレーゼ 2004
【種類】Weiss / 白
【原産地】Mosel-Saar-Ruwer (Q.b.A) / モーゼル・ザール・ルーヴァー (Q.b.A)
【生産者】Zeltinger Himmelreich / ツエルティンガー ヒンメルライヒ
【地域(国)】Mosel-Saar-Ruwer (Deutsch) / モーゼル・ザール・ルーヴァー (ドイツ)
【購入価格】\0(おまけ)
【購入店】ヴァンサンテ 上野毛
【購入日】 2009/1/4
【評価】★★☆☆☆
【コメント】新年セールで5,000円以上お買い上げで一本プレゼントというもの。楽天で価格を調べたら1000円以上。これは儲けもの。

しかし舌を噛みそうな長い名前。ドイツワインが売れない理由に、名前が長すぎてレストランでスマートに注文できないため敬遠される、というのを聞いたことがあるが納得。

ドイツといえば白。そしてセパージュはリースリング100%。何やら昨日のワインスクールのおさらいのような。。。

色は緑がかったツヤのあるレモンイエロー。香りは洋ナシ、リンゴ、白い花。(ここら辺スクールの受け売りのセリフです)味わいは果実実が豊かな甘口で後味スッキリ。ちょっと甘すぎて何と合わせればよいのか迷ってしまうくらい。デザートに近い。
食事のお供に、っていうわけにはいかないが(ちなみに店員さんはお節と合わせると美味しいかもと言っていた)食後に数人で飲むのに向いていると思う。癒し系の一本。
今日はワインスクール2回目。
1コマ目はワインができるまで。2コマ目は白ワインの造り方と品種について。どちらも興味深く、勉強になった。
特に、葡萄の木の剪定作業や醸造方法など、知識は持っているが写真や細かい説明などは無いので詳しく知らない、といったことを知ることができてウキウキしながら聞いていました。
どうやらワインを飲むこと以外にも興味が広がってきているようです。

テイスティングは、1コマ目が白3種、赤3種。それぞれ代表的な品種を3種類用意して、違いを比較するというものでした。
ここで、赤の品種がカベルネ・ソーヴィニヨン、シラーズ、ピノ・ノワールだったのですが、ピノの銘柄をみて仰天しました。
クロード・デュガのジュブレ・シャンベルタン!生産者の名前は知っていましたし、何よりも一度飲んでみたかったシャンベルタンにこんなところで出会えるとは。今日もまた感動をしてしまいました。
ちなみに美味しいか?と問われたら、複雑な味わいですね。と答えるでしょう。これが美味しいと思えるには時間がかかりそうです。ブルゴーニュってほとんど飲んだことないし。。。

テイスティング2コマ目は白6種。こちらも全て違う品種で、比較試飲するのが目的。
さすがに白6種は疲れました。2コマ目の疲れと若干の酔いがあったと思いますが、香りが似ていたり、味わいが似ていたりで違いを探すのに一生懸命。つまみのパンをかじりながら額に汗するような感覚でテイスティングをしました。

赤は飲み慣れているし、結構様々な品種を飲み比べているので、どれも美味しく感じますが、白はほとんど飲んだことが無いために、うげ~って思う味のものがたまにあります。それでもコメントを残さなければならないので、味わいはしますが、絶対これは買わない!と心に誓うのでありました。


今日は疲れました。ワインの道は楽しくも険しいですね。
Lolonis Chardonay 2005

【銘柄】Lolonis Chardonnay 2005 / ロロニス・シャルドネ
【種類】White / 白
【原産地】-
【生産者】Lolonis Vineyards / ロロニス・ヴィンヤード
【地域(国)】Redwood Valley (USA) / レッドウッド・バレー (アメリカ)
【購入価格】\1,250?(\5,000で4本入り福袋)
【購入店】ヴィノスやまざき 自由が丘店
【購入日】 2009/1/2
【評価】★★☆☆☆
【コメント】ヴィノスやまざき福袋4本目。唯一の白です。店員さんが白は良いのが入っていると言っていたので、前回のシャブリの勢いもありかなり期待。
色は淡い黄色。香りは果実味に溢れてリンゴや洋ナシを連想させる。味は酸味よりも甘みが強いような感じで、ドッシリとしている。きりっとした感じではなくねっとりとしていてシャブリと同じ品種(シャルドネ)とは思えない。生産地による違いがよく分かった。
美味しいかどうかは微妙。もうちょっとスッキリしている方が好みかな。
ちなみにwebショップでお値段を調べたら2,780円とのこと。お得ではあったけど今ひとつ。
久しぶりに深酒しました。過去何百回も経験したことのある朝です。美味しいお酒ばかり飲んだので後悔はしていませんが、もう活動時間に入ったにも関わらず脳味噌が働きません。そんなぼやけた頭で昨日のメモ。

【銀座の某カレーBAR】
黒カレーと赤カレーがあり、どちらか迷うも黒を選択。ここで悩むのが何を飲むかということ。カレーに合うお酒というのはなかなか無い。無理矢理赤ワインを合わせることもあるが、ワインの味わいがカレーに負けてぶっ飛んでしまうため、安ワインでしかできない。
ということで店のマスターに相談したところハイボールが良いとのこと。言われるままにジャック・ダニエルのハイボールを注文。
食べて飲んでびっくり。やや辛めのカレーとハイボールの炭酸とほのかなウイスキーの味わいが相まって美味い。ウイスキーをロックや水割りで頼んだらこうはいかない。ハイボールならではのベストマッチ。

【銀座の某焼酎バー】
2週間に一度は足を運ぶお気に入りのお店。マスターのお任せでいつも飲んでいるが、本日は以下の通り。

①万暦 / 初留取り60 (鹿児島)
②萬年 / 白麹 (宮崎)
③萬年 / 黒麹 (宮崎)
④晴耕雨読 / かめ壷仕込貯蔵 (鹿児島)
⑤相良仲右衛門 (鹿児島)
⑥むろかしょうちゅうの華 / 熟成 (宮崎)

①“初留取り”とは、焼酎が蒸留機から出てくる最初の部分を取ったものらしい。アルコール度数は高く44度。冷凍庫でキンキンに冷やしたものを頂きました。
②③この2本は飲み比べ。白麹に軍配。
④居酒屋メニューで常連の“晴耕雨読”。でもこれはひと味もふた味も違う。本日のベスト焼酎。
⑤30度の強者。香りが良い印象。
⑥幻の焼酎と言われている“むろかしょうちゅうの華”熟成版。新年だから、ということで開封して頂きました。以前に熟成版ではないのを飲んだ時にあまりの美味しさに感激すると共に、焼酎に対する考え方が大きく変わりました。買って飲もうかと考えましたが一本2万円を超えていたため躊躇しています。
それの熟成版。美味しくないわけがない。と思いましたが、この頃には酔いが完全に回っており、あまりよく覚えていない。。。私のメモ帳には汚い字で「美味い!」と書いてあるだけ。。。
凄く美味しかったのでしょう!(多分)

あ~勿体ない。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫)ノルウェイの森 上 (講談社文庫)
(2004/09/15)
村上 春樹

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村上春樹が好きです。去年の5月くらいに初めて「ノルウェイの森」を読んで、以来本屋で見かけては購入。小説作品は全て読みました。

一巡して「森」2回目。前回読んでから一年以上間を開けてから再読しようと思っていましたが、昨日朝、本棚の前で目に入ったのが運の尽き。先ほど「Cono sur」を飲みながら読了。

1回目ほどの感動もなく、1回目ほどの冗長さもなく、村上氏の若々しさと荒削りな部分を感じながら読みました。この作品に関するエントリは腐るほどあるでしょうから、今さらどうのこうの書く気になりませんが、今回読んで発見した、私好みの、ホントに私好みの科白があったのでメモ。

物語の前後関係、この科白を語った人物像なしに書くのも無意味な気がしますが、心に響きました。勿論物語には無縁なことなのですが、こういう科白の一つ一つ、一文一文が村上氏の好きなところでもあります。


「自分がやりたいことをやるのではなく、やるべきことをやるのが紳士だ」



う~む。ブログで書くとなんて味気ないんだ。やはり人物あっての小説だなと改めて思う。
Cono sur 2008

【銘柄】Cono Sur "Orginally Grown Grapes" Cabernet Sauvignon / Carmenere 2008
/ コノ・スル "オリジナリー・グロウン・グレープス" カベルネ・ソーヴィニヨン / カルメネール 2008
【種類】Tinto / 赤
【原産地】-
【生産者】Vina Cono Sur / ビーニャ・コノ・スル
【地域(国)】Colchagua Valley (Chile) / コルチャガ・バレー (チリ)
【購入価格】\1,080
【購入店】パルシステム東京 等々力別館
【購入日】 2009/1/14
【評価】★★☆☆☆
【コメント】先日安ワイン道場師範様にご挨拶した際に、安くて美味しいと教えて頂いたワイン。丁度近所の生協に売っていたので購入。
最近流行のチリカベ(チリ産のカベルネ・ソーヴィニヨンベースのワインの俗称)。こちらの地域のワインは銘柄違いで以前にテイスティング済み。裏書きを見るとセパージュはカベルネ・ソーヴィニヨン61%、カルメネール39%。カルメネールって何だ?後でググってみます。
色は濃い赤紫。ヴィンテージが2008と若いだけあって縁の色は桃色。コントラストが美しい。香りは黒果実系ムンムン。私の中で典型的なカベルネな香り。味わいはやや酸味がタンニンを凌駕している感じで舌に刺激を受ける。複雑さとか余韻はないけれど、フルボディらしい味わいで晩御飯の牛丼と共にサックリ一本いってしまいました。
コスパ抜群。チリの底力というか、チリらしい味わいで楽しめました。
ワインに興味のある方ならご存知と思いますが、今日からドラマ「神の雫」が放映されます。ドラマなんて全く興味の無い私でも興味津々です。
ということで今日のお供は、漫画「神の雫」にも登場したモンペラです。


Chateau Mont-Perat 2006

【銘柄】Chateau Mont-Perat 2006 / シャトー・モン・ペラ 2006
【種類】Rouge / 赤
【原産地】Premieres Cotes de Bordeaux / プルミエ・コート・ド・ボルドー
【生産者】Chateau Mont-Perat / シャトー・モン・ペラ
【地域(国)】Bordeaux (France) / ボルドー (フランス)
【購入価格】\2,690
【購入店】ワインマルシェ まるやま Webショップ
【購入日】 2009/1/1
【評価】★★☆☆☆
【コメント】漫画の中では安いといっても凡人の私にはそこそこのお値段。心して飲む。
色はボルドーらしく深い赤。香りはやや複雑な感じで色と同じ黒果実系のカシスがメイン。あとバニラと革?の香りがほのかに混じっている感じ。縁は桃色で若いことを示している(←スクールの受け売り)。
口に含むと酸味が強く、閉じている印象を受けたので、ドラマに触発されてデキャンタージュしてみる(もちろん瓶は高く上げて。。。なんてことはなく超低空飛行です)。ちょっと飲みやすくなった。
味わいはタンニン(苦味)がしっかりしていて、フルボディ然としている。タンニンの裏側にある酸味がほどよい。余韻は普通、もしくはちょっと弱い感じでここら辺ちょっと物足りない。
漫画で言うほど感動的な味わいでは無かったけれど、\1,000~\2,000台には無い複雑さがあったと思う。でも力強さが無かったことと期待はずれだったことから★二つ。
デキャンタに少し残したので、明日の変化に期待したい。


話は逸れてドラマ「神の雫」の印象を少々。
物語の雰囲気とか全体的な構成は考えられていると思うけど、展開が早すぎないでしょうか?漫画を知っている人にしか理解できないんじゃないかなと思うくらい早い。
ドラマを観るなんて何年ぶりのことなんで、こんなものかなとも思いますが、ヒヤヒヤしながら観ています。来週からの展開に期待。
ワイン道ワイン道
(1996/11)
葉山 考太郎

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またまたワイン本。著者はこれまた葉山孝太郎氏。氏の本は文章が平易で専門的な言葉が少なく読みやすく(面白く)、ワインを楽しませてくれる。

「ワイン道」としかつめらしい題名だが、表紙の絵を見て頂ければ分かるように極めてお軽い。
内容はワインの蘊蓄本。。。というよりはどんな蘊蓄をたれればワイン通っぽくみられるか、と言った感じ。ワイン通よりはワイン通っぽくみられたい人にターゲットを絞っている。
これ一冊読んでレストランなどに行けばそれなりに通っぽい感じにみられるでしょう。

もちろん真面目な内容も豊富だが、小難しい話は一切無く、ワインを楽しく面白くさせてくれる一冊です。
Chantelyz NV

【銘柄】Chantelys Rouge N.V. / シャンテリーズ・ルージュ ノン・ィンテージ
【種類】Rouge / 赤
【原産地】VdT / ヴァン・ド・ターブル
【生産者】Chantecaille / シャンテカイユ
【地域(国)】Languedoc (France) / ラングドック (フランス)
【購入価格】\945
【購入店】ヴァンサンテ 上野毛
【購入日】 2009/1/4
【評価】★☆☆☆☆
【コメント】よく行くワイン屋さんで1000円以下という理由で購入。
香り薄く、味わいも薄く、余韻短し。カリニャンという品種を使用しているようですが、初めて口にしました。飲みやすいと言えば飲みやすいですが、それだけ。ハートのラベルが心なしかもの悲しい。
年末年始にワインを濫飲し、つくづく楽しい飲み物だな~と思っている最中、これは本格的に勉強したいと思い立ち、ワインスクールの申込みをしました。

酔った勢いというのもあるのですが、ここ2~3ヶ月で一気に盛り上がったワイン熱で、自分なりに本を読んだり、新しいジャンルに挑んだりしておりますが、やはり比較/表現という部分で独力では無理があると痛感しました。ワインを数本買って飲むわけにも行きませんし(経済的に)、解答を教えてくれる人がいないので香りや色の表現も分からない。となると、世界中のワインをテイスティングできて、それを表現できるところというと、ワインスクールしかないのかなと思ったからです。


早速、昨日が一日目で行ってきました。
通常は4月期、10月期の2期制で6ヶ月通うのですが、1月開講の集中講座があったので、そちらに申し込みました。なので、1日2コマ、3ヶ月で全20コマです。

講義は座学1時間、テイスティング1時間の2時間。1日2コマなので、1コマ目のテイスティングで酔ってしまったら、次の講義は酔った状態となってしまうので、厳しい感じです。
テイスティングは、口に含むだけで吐き出してもよいのですが、飲み下したい欲求に耐えられるほどの強い意志は持ち合わせておりません。


講義は、ワインとは何か?という基本的なところから。他のお酒との違いや多様性のお話しなど。本で勉強するのとは違い目からウロコな内容でした。やはり来てよかった。
1コマ目のテイスティングは3種類(泡、赤、白)。
1回目なのでブラインドではなかったのですが、何となく解答は見ないようにしました。
で、テイスティング。これがまたどれも美味しい。泡はシャンパン、赤はボルドー、白はソーテルヌの貴腐ワインでした。1回目だからちょっと奮発しているとのことです。
スパークリングはたまに飲みますが、シャンパンは1回しか口にしたことが無かったので感動。貴腐ワインは名前ばかりで初めて口にしましたが、甘口の中に苦味と酸味がありこれまた感動。
全て飲み下してしまったのは言うまでもありません。やはりやはり来てよかった。

2コマ目は品種、テロワール、テイスティングの表現について。
こちらのテイスティングは4種類(泡、泡、赤、赤)。泡と赤の比較試飲をして、それぞれの特徴を掴むのが目的。2コマ目なのでグラスにガバガバ注ぎました。
泡はそれぞれ寒冷地と温暖地の葡萄で造られたもの。寒冷地では柑橘系の香りが強く、温暖地ではパインやマンゴーの香りが強く出るとのことでした。一つだけ飲んだら分からない味や香りですが、比較するとそれぞれの特徴がよく分かって一人感動してました。
赤はライトボディとフルボディ。ガメ(ボージョレ)とカベルネ・ソーヴィニヨン(カリフォルニア)でした。このカベルネがまた美味しい。幸せ。

グラスを傾けた時に縁の色からヴィンテージを推測する方法や、色、香り、味わいの表現の仕方など非常に勉強になりました。どんなワインを飲めるのかも含めて来週の講義が楽しみです。
カテゴリを修正してみました。
飲んだワインの記録だから、後々感想の違いとかを比較できたらいいなと思い、地域ごとに分けてましたが、ブログのキーワード検索でいつでも一覧できますよね。
となると、自分が知りたいワイン、ブログに来てくれた人が知りたいワインって評価の高いワインだということに気が付く。多分だけれど。

そこで、カテゴリを★毎に分けてみました。五つ星はまだ入っていないけど一応。
あと検索しやすいように、外国語、日本語を併記することにしました。これで、地域や国の名前で検索をかければ一覧できます。
凡例の参考にさせて頂いたのは知る人ぞ知る安ワイン道場です(いつも参考にさせて頂いております)。

どれだけ長く続けられるか分かりませんが、こういう修正は早めにやっておかないと後で作業量が増えるだけなので、エントリが少ない今の内にやっておいた方が良いでしょう。
2年くらい前からワインを本格的に飲み始めましたが、飲んだのは全て赤。赤の方が高級、かつ通っぽいイメージがあったので。。。でも色々なワインの本を読んでいると、白は白でピンからキリまであることを知りました。そこで、初めてまともな白に挑戦(お金のない学生時分は“うれしいワイン”などの400円クラスを愛飲しておりました)。


Chablis 2006

【銘柄】Chablis 2006 / シャブリ 2006
【種類】Blanc / 白
【原産地】Chablis / シャブリ
【生産者】Domaine du Colombier / ドメーヌ・デュ・コロンビエ
【地域(国)】Bourgogne (France) / ブルゴーニュ (フランス)
【購入価格】\1,980
【購入店】パルシステム東京 等々力別館
【購入日】 2008/12/25
【評価】★★★★☆
【コメント】フランス白ワインの王道「Chablis」。ワイン雑誌で高評価を得たという売り文句につられて購入。
色は透き通っているがやや緑がかった感じ。さてさて香りはどんなものだろうと鼻を近づけてみて驚いた。なんか生臭い。牡蠣の殻の匂い?(Chablisと牡蠣は相性が良いという先入観のせいかもしれません)ちょっと不安を覚えるが、味わいはフルーティでほどよい酸味と相まって美味。というか超美味い。
肴は何にしようか迷って、ゴージャス?にオイルサーディンとレモンスライスをクラッカーのせたものを合わせたら、これまた相性抜群で美味!
白ってこんなに美味しいの?という疑問を抱かざるを得ない。これはもう一本買わざるを得ない。
Casamatta 2006

【銘柄】Casamatta 2006 / カザマッタ 2006
【種類】Rosso / 赤
【原産地】Toscana (IGT) / トスカーナ (インディカッツィオーネ・ジェオグラフィカ・ティピカ)
【生産者】Cantinamatta / カンティーナマッタ
【地域(国)】Toscana (Italia) / トスカーナ (イタリア)
【購入価格】\2,180
【購入店】ジャスコ 品川シーサイド店
【購入日】 2008/12/21
【評価】★★☆☆☆
【コメント】「神の雫」登場ワイン(漫画でのヴィンテージは2004)。早速ソムリエナイフを出して抜栓しようとよく見たら、スクリューキャップ。。。手軽で良いんだけどね、飲み残しても楽なんだけどね。この価格でのスクリューキャップはちょっとショックでした。なんでも2006年ヴィンテージから変更になったそうな。
気を取り直してカリカリとキャップを外して注いでみる。香りは弱い感じで複雑さのかけらもない。口に含んでみると酸味が強く、まだ開いていない印象。1時間近く放置。まだ酸っぱい。ポアラーを付けてみる。ようやく飲める感じ。
濃厚な感じではなくあっさりとしていて、ぐいぐい飲める。でも力強さはなく今ひとつ。これで2000円強?コスパは悪い。
まだちょっと酸っぱい感じなので、キャップをして明日改めて飲んでみることに。今日時点では★一つ。

【追記】
明晩飲んでみたところ、酸味は残っているものの若干カドが取れた感じがして飲みやすくなってました。美味しいか?と聞かれたら唸るが、まあまあでしょう。昨日より良くなったので★二つに格上げ。
でも、この値段では今ひとつだよな~。
さらに極めるフランスワイン入門さらに極めるフランスワイン入門
(2003/12)
弘兼 憲史

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またワイン本。以前に読んだことがある知識ゼロからのワイン入門のフランスワイン専門版。
前著もさることながらワイン入門書として優れていると思う。見開き1ページで地方や種類の説明をする形式は分かりやすい。でも、少し知識がつくと1ページでは物足りない感じがするので、ホントのホントに入門書。
お決まりの台詞だけどこれからワインを始める人にとってはお勧めです。
Palazzo della Vittoria 2007

【銘柄】Palazzo della Vittoria 2007 / パラッツォ・デッラ・ヴィットーリア 2007
【種類】Rosso / 赤
【原産地】Veneto / ヴェネト
【生産者】-
【地域(国)】Italia / イタリア
【購入価格】\1,250?(\5,000で4本入り福袋)
【購入店】ヴィノスやまざき 自由が丘店
【購入日】 2009/1/2
【評価】★★☆☆☆
【コメント】久しぶりのイタリアワイン。セパージュはメルロ主体みたいだけど100%?ググってみたけど不明。
香りはやや弱いカシスのような感じ。ただアルコールが混じったような香りの印象を受けるのは、私の経験から安ワインによくある。これも1,000円くらいか?
でも2007年産と若いせいか重さがなく軽やかな感じなので、デイリーワインとしては十分。一本いってしまいました。売価1,000円未満ならコスパ抜群ですね。
四大帝王を直撃! 偏愛ワイン録四大帝王を直撃! 偏愛ワイン録
(2006/05/26)
葉山 考太郎

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最近暇があれば読んでいるワイン本。著者は葉山孝太郎氏。辛口批評で知られるワイン飲みだ。
世界のワイン界にいる帝王四人へのインタビューを中心にした内容。かのロバートパーカーへのインタビューも面白いが、率直な感想はワイン飲みって変な人が多いなと思わせる。
その後葉山氏のワイン歴を書き連ねているが、ワインに狂うとろくなことがないという反面教師になります。何事もほどほどですね。
Quarta Luna 2006

【銘柄】Quarta Luna 2006 / クアルタ・ルーナ 2006
【種類】Tinto / 赤
【原産地】-
【生産者】Cantera / カンテラ
【地域(国)】Colchagua Valley (Chile) / コルチャガ・バレー (チリ)
【購入価格】\1,250?(\5,000で4本入り福袋)
【購入店】ヴィノスやまざき 自由が丘店
【購入日】 2009/1/2
【評価】★★★☆☆
【コメント】ヴィノスやまざき福袋2本目。個人的にチリワインはハズレが少なく期待大。裏書きに名前の由来があり、11月1日から数えて4回目の満月の日に葡萄を収穫するのだそうだ。その日は神秘的な香りやら味わいが宿るらしい。ラベルが少々お洒落。セパージュはカベルネ・ソーヴィニヨン100%?ネットで調べると年ごとに違うみたいだけど。
開栓直後は香りも薄く、やや酸っぱい感じ。30分ほど置いてポアラーで注いだら花開いた(ような感じ)。そんなに繊細なワインとも思えないので気分でしょう。カベルネらしく濃厚な感じで、やや酸味が効いていて美味しい。
ちょっと残念なのが市価1,000円が相場みたい。福袋の価格を考えると。。。ま~他のワインが飛び抜けて高価なことを願う。でも1,000円にしては十分美味しいワインでした。
Chateau Mi-Pont Mercurey 2006

【銘柄】Chateau Mi-Pont Mercurey 2006 / シャトー・ミ・ポン メルキュレイ 2006
【種類】Rouge / 赤
【原産地】Mercurey / メルキュレイ
【生産者】Maison Tramier / メゾン・ド・トラミエ
【地域(国)】Bourgogne (France) / ブルゴーニュ (フランス)
【購入価格】\3,500
【購入店】ヴィノスやまざき 渋谷店
【購入日】 2008/12/30
【評価】★★★☆☆
【コメント】以前に店に併設しているテイスティングバーで飲んだ時の味わいが忘れられず購入。かなり期待して抜栓したが、バーで飲んだ時ほどの香りの複雑さや力強さを感じられず拍子抜け。ヴィンテージを間違えたかと思ったが同じ。グラスのせいもあるのかな。想像より弱々しい特徴の無いブルゴーニュといった味わい。美味しいのだけどなんか残念。奮発したのに。
ライトな感じで飲みやすさという観点からは抜群です。

Author:またはち
趣味は広く深くがモットー。でも下手の横好きばかりで全てが中途半端。。。熱しやすく冷めやすすぎ。打ち込み続けることができる趣味が欲しいところです。
最近はTwitterメインで更新をサボってます。

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