少々お酒を聞こし召し候

大好きなワインの話題をメインに、読書や趣味に走りまくった備忘録。今宵も少々お酒を聞こし召し候。

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ご縁あって昨年11月にロオジエ、昨日にカンテサンスと、ミシュラン東京ガイドで言うところの三つ星レストランへ行く機会に恵まれました。一つ星にも二つ星にも行ったことないのにいきなり三つ星。。。分相応という言葉を文字通り解釈するなら辞退してもよいくらいですが、何事も経験であり、今を逃して再び行く機会に恵まれるか、といえばそれは神のみぞ知る闇の中。行けるうちに行っておかなければきっと後悔する!と思い、清水の舞台から飛び降りる気持ちで行って参りました。(明らかに誤用ですが、お値段がお値段なので、まあこんな気持ちです)

☆☆☆ L'osier / ロオジエ( http://www.shiseido.co.jp/losier/
ドレスコードがあるので、当日はスーツを着用。ただ、勝手が分からないので、ネクタイは締めた方がよいのか?など基本的な質問を皆さんに投げかけながら指南を頂く。(結果的にジャケットを着ていればフォーマルでなくてもよいのでは、というところに落ち着きノータイにしました。ポケットチーフも検討しましたが、そもそも持っていないし、折り方も分からないので断念)
コースはスタンダードと思われる\19,000のディナーコースにして、ワインはADV(http://www.adv.gr.jp/)で講師をされている中本氏にセレクトをして頂きました。

コース料理はアミューズなどを含めて6品。珍しい食材があったり、綺麗に盛りつけられていたりと全体を通して楽しめました。でも、こういう食べ方があるのか、とか、こういう味になるんだ、といった驚きはあれど、これは美味しい!と驚愕するほどのものはありませんでした。(あくまで料理の素人が言う正直な感想ですので悪しからず)
私にはまだ早かったのかな~と思ったものです。
ただ、食後のデザートは種類も豊富で、特にアイスが美味しかった(おかわりしちゃいました)。ロオジエのデザートが楽しみ、という方がいらっしゃるのも頷けます。

料理はそんな感じでしたが、それぞれの料理に合わせて供されたワインには驚きました。

【ワインリスト】※順番はやや曖昧
1. Champagne: Pierre Peters Brut Blanc de Blancs Grand Cru NV
2. Champagne: Christian Busin Brut Cuvee Trinite NV
3. Blanc: Huber Bruner Veltliner Berg (Austria)
4. Blanc: Crios de Susana Balbo Torrontes 2008 (Argentina)
5. Blanc: Cour-Cheverny / La Domaine du Moulin Les Acacias 2006 (Loire)
6. Blanc: Corton-Charlemagne / Louis Latour 1988
7. Rouge: Charmes-Chambertin / Armand Rousseau 1988
8. Rouge: Chateau Latour 1986
9. Rouge: Cote-Rotie La Landonne / E.Guigal 1997
10.Blanc: Noe Pedro Ximenez Muy Viejo (Spain)
11.Blanc: Clos Saint-Theobald Grand Cru Rangen Tokay Pinot Gris 2001 (Alsace)
12.Blanc: Vidal Icewine / Konzelmann Estate Winery 2007 (Canada)

なんと全部で12種類のワインを頂き、中にはブルゴーニュグランクリュと5大シャトーの名が…。こんなに良いワインをまさか三つ星で飲むことができるとは思っていなかったのでテンション上がりまくりでした。
その中でも6番のルイ・ラトゥールのコルトン・シャルルマーニュ'88は、すごく綺麗に熟成されていて、全然色褪せていない、そして、透き通るような透明感のある味わいで、今さらですが2009年に飲んだ白ワインの中でもダントツの美味しさでした。もう一回飲みたい!
9番のコート・ロティもとても美味しかった。ローヌのワインってパワフル&スパイシーなイメージだけど、これはとても繊細で、複雑ながらも強く主張してくるでもなく、いつまでも余韻を楽しんでいたい感じ。シラーに対する見方・考え方が変わってきます。ギガルすげー!の一言。

料理についてはまだ私の舌が追いついていないのか絶品とまではいきませんでしたが、供されたワインはとても素晴らしく、中本氏に選んで頂いてよかった思いました。
気になるお会計は\45,000(くらいだったと思う。正確な金額忘れちゃった)。料理は\19,000なので、ワインは\26,000。
ここは三つ星のレストランです。それなのにワインのこの価格は驚異的ですよね。どうやったらこんなに良心的な価格になるのだろうか。

ちなみにお店の雰囲気はというと、今回は10名で個室にして頂いたので他のお客との接触は一切無し。しっかり分けられた空間だったので、どれだけの人が居たのかどうかも分からない。お手洗いに立つ時もギャルソンが常に気を配っているので、かち合わないようになっている。今まで訪問したお店の中でこんなにストレスを感じずに食事できたのは初めてでした。とても素晴らしいと思う。
食後には飲んだワインのエチケットを全て取って頂き、さらに全員分のカラーコピーまでして頂きました。

サービス精神という名の下にまさに至れり尽くせりで、今回そういうことを経験できたことは、料理やワイン以上に重要なことだと思う。サービスとは何なのか、気配りとは何なのか、身をもって経験したことにより新しい視点でみることができるようになりました。


さて、長くなってきましたが昨日行って参りましたカンテサンスへ続きます。

☆☆☆ Quintessence / カンテサンス ( http://www.quintessence.jp/ )
ドレスコードは無いのですが、服装を考えるのも面倒なので(そもそもスーツ以外にそんな良い服を持っていない)、ノータイスーツにてご訪問。未熟者ゆえ今回もポケットチーフ無し。しかし30歳になったし、そろそろそういうものにも手を出しておかないとな~。
カンテサンスも予約を取りづらいことで有名ですが(ちなみにロオジエの時は私が電話をかけまくって予約を取り付けました。自分偉い!)、今回は上野さんのお取り計らいで実現しました。感謝感謝です。
コースは16,800円の一種類しかなく、それぞれのお客に合ったものを岸田シェフが検討して決めているそうです。

料理はデザートも含めて全13品。カンテサンスといえば岸田シェフの料理らしいので今回はかなり期待しています。事前情報でワインはやや高め(というかこの手のレストランでは普通の価格のようですが)と聞いていたので、ロオジエのようなワインは頂けない可能性があると思い、料理重視態勢で臨みました。

さて、その噂の料理の感想はと言いますと、この世の終わりが来たかと思うほど美味しかった。
微妙な表現ですが私にとって最大の賛辞です。紛れもなく、またはち史上最高の料理でした。全体を通して味わいに疑問を感じるようなこともなく、ストレートに美味しいと思えるものばかり。特にブーダンのタルトとフォワグラはまさに絶品でした。その他の品についても、それだけで勝負できるのではないのかと思うほどの料理の数々。カンテサンスの意味は「神髄」。まさしく料理の神髄を堪能しました。

そんな美味しい料理と合わせて供されたワインはこちら。全て事前にソムリエに選んで頂いたものです。

【ワインリスト】※頂いたワインリストより
1. Champagne: Agrapart & Fils "Les 7 Crus" NV / Avize
2. Blanc: Gruner Veltliner 2008 / Geyerhof
3. Blanc: Clos Floridene 2007 / Graves
4. Blanc: Cassis 2008 / Domaine du Paternel
5. Blanc: Gewurtztraminer S.G.N 2000 / Schlumberger
6. Blanc: Meursault 1999 / Pierre Morey
7. Rouge: Gevrey Chambertin "Combe du Dessus" 2000 / Denis Mortet
8: Blanc: Chateau-Chalon 2000 / JURA

全部で8種類。最後のシャトー・シャロンはソムリエからの好意で頂いたヴァン・ジョーヌ。ブラインドで出されましたが見事にハズレ。ちなみに同席したWE保持者3名は全員一致で見事的中。WE保持者の力を思い知りました。でもこれで今年のWE試験でヴァン・ジョーヌが出たら外さない。たぶん。。。

供されたワインに特級は無いですが、料理に合わせるという意味で良いものが選択されていたと思います。料理の味わいを超えるようなことはなく、常に脇役としてそこに居る、という感じでしょうか。印象に残るわけではないけれど、料理との相性に疑問を感じることがない(ストレスを感じない)ので、料理をさらに美味しく印象づけてくれたような気がします。

さて、気になるお会計ですが、事前に皆さんと相談して、ワインはロオジエと同じくらいの\25,000の予算でソムリエに選んで頂きました。同じような予算ですので、単純比較をすればこれが両レストランのワインの価格に差になります。(こういう比較をするのは無粋/無意味というものですが、あくまで参考に)
カンテサンスの方がワインの種類が少ないですが、こちらでは1種類につき2本用意して頂いている(甘口ワインなど一部は除く)ので、トータルの本数としてはロオジエと同じです。
この価格に対しては、正直高いとも安いとも思いません。比較する対象が上記の2つのレストランでは何とも言えないですね。もう少し色々なレストランに行ったら分かってくるのでしょう。ワインの価格をどこに設定するかは、その利益をお店のサービスの中のどこに配分するかによって決まってくるものと思います。そこで暴利を貪っているようであれば三つ星は取れないと思いますし、そのような印象は微塵も感じませんでした。それだけのサービスをして頂いていますし、料理に至っては安すぎるとさえ感じます。

まだまだひよっこのくせに何を言うか!というような戯れ言になってしまいましたが、ワインの価格なんかでは計れない、素晴らしい時間を過ごすことができました。ミシュランの評価云々よりも私の中で十分三つ星です。

ちなみにお店の雰囲気はというと、今回は10名でメインダイニングでの食事となったため、他のお客と同じ空間になり、それなりに歓談する声は聞こえてきますが、気にならない感じでした。こればかりはお客との相互マナーになりますので、何とも言えませんが、十分大きなスペースがあるのでストレスは感じないですね。ストレスという意味で、強いて挙げるならお手洗いが少し狭く感じたくらいかな。
最後には岸田シェフが見送りに出てきて、当日のメニューにサインをして頂きました。私からのつまらない質問にも答えて頂き、とても気さくな感じでした。こういうおもてなし?も再訪したいという気持ちを強くさせます。でも想像以上に若い方で驚きました。以前はお休みの日などはビリヤードを趣味にされていたそうですが(私と同じ!)、現在は止めており、料理の修行に専念されているということでした。今でも十分美味しいのに、さらに美味しい料理を研究されているなんて、これからも楽しみです。

私には完全に背伸びした価格ゆえ、ちょこちょこ行くというわけにはいきませんが、是非また訪問したい。ワイン至上主義で料理はその次、というくらい美食オンチな私ですが、カンテサンスには完全にやられました。料理に高いお金を払うくらいならその分ワインを飲みたい!という今までの考えを、改めさせてくれる料理でした。今までの考えを恥じるとともに、岸田シェフとその料理に謝罪したいくらいです。
何度も繰り返しすぎていい加減鬱陶しいですが、ホントにホントに素晴らしい料理でした。



相変わらずダラダラ長々と書いてしまいました。
この2つのレストランが全てではなく、また、この2つのレストランを比較することもアホみたいなことですが、一つの記事にまとめてみました。
ロオジエは料理もワインのエチケットも写真はありますが、カンテサンスは料理の撮影は禁止されているため、なんとなく今回は写真の掲載無しにしました。

計10万円を支払っての今回のワイン会。それだけ支払う価値が十分にあったとはいえ、もちろん安くなんてないです。かなり気合いを入れて色々勉強しようという意識で臨んでいるため、レストランとしての楽しみ方ができたかは不明。
冒頭に書いたように、先の事なんて神のみぞ知る闇の中。再訪する機会があるか分からないけど、次回はもう少し落ち着いて色々みえてくるような気がする。小心者の私はやっぱりギャルソンに椅子を引いてもらうのにも緊張しちゃうので、視界は狭かったかと。。。


何はともあれ、またはちは☆を6つ獲得しました。大きく成長しましたよ。
ADVで皆さんと知り合えて本当に良かったと改めて思う。私のようなド素人にご一緒して頂いた皆様に感謝感謝です。これからもまたみんなで美味しいワインと料理を楽しんでいきたいですね。
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ワインを飲み始めた頃から憧れていたボルドーの五大シャトーを制覇してきました。しかも一日で。
(五大シャトーについてはこちらがわかりやすいかな→http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3001571.html

五大シャトー制覇がこんなにも早くできるとは思っていませんでしたが、Step1のUさんよりお誘いを頂き、二つ返事で参加!

それでは、まずは乾杯から…


Agrapart & Fils Blanc de Blancs Terroirs NV
【Agrapart & Fils Blanc de Blancs Terroirs NV / アグラッパール・エ・フィス】
やっぱりシャンパーニュ。休日の昼下がりに飲むシャンパーニュはなぜこんなに美味しいのか?至福という言葉が脳に溢れる。


Agrapart & Fils Coteaux Champenois Blanc de Blancs Vieilles Vignes NV
【Agrapart & Fils Coteaux Champenois Blanc de Blancs Vieilles Vignes NV / アグラッパール・エ・フィス コトー・シャンプノワ】
先ほどのシャンパーニュと同じドメーヌのコトー・シャンプノワ。初シャンプノワですね。本来は非発泡だと思いますが、微かに発泡してます。発泡のシャンパーニュでは感じられない味わいの奥深さがある。ガスが抜けたシャンパーニュというわけではなく、骨格のしっかりしている不思議な味わいでした。また飲んでみたい。


Chateau Haut-Brion 2002
【Chateau Haut-Brion 2002】
さて五大シャトーの急先鋒はグラーヴ地区から登場のオー・ブリオンです。
熟したカシス系の香りが華やかで時間が経つにつれてどんどん開いてくる。スミレの香り、スパイシーでシガーのような印象も。酸味がやや強く、あまり重々しくないブルゴーニュワインのような軽やかさもあります。


Chateau Lafite Rothschild 2002
【Chateau Lafite Rothschild 2002】
五大シャトー筆頭のラフィット。このワインを飲まずに死ぬことはできない。
ヴィンテージが若いためなかなか開かない。最初に香りをとった時はこんなものか?と疑ってしまうくらいでしたが、開いた時の爆発力はオー・ブリオンの比ではありませんでした。果実味に混じってチョコやらキノコやら獣やらが溢れてくる感じ。余韻として残る味わいも上品で素晴らしかった。まだまだ若い印象は拭いきれず、10年20年を経た時の味わいに興味大大大。


Chateau Latour 1997
【Chateau Latour 1997】
五大シャトーの中で名前がカッコイイと思う(どうでもいいことですが)。なんとなく強そうだし。そして一度みたら忘れられない印象的なエチケット。
ブショネ疑惑が持ち上がりましたが、時間の経過で落ち着いてきました。カシス・プラムの香りが印象的で、酸味はやや強め。牡蠣の殻のような独特の香りがありましたが、これはブショネ香かな~。もうちょっと力強さを求めたくなる感じでした。


Chateau Mouton Rothschild 1997
【Chateau Mouton Rothschild 1997】
未年の私にとっては極めて身近に感じられるムートンです。ちょっと酔ってきているためメモの内容もシンプルに。
カシス、プラムのような果実香が凝縮されて上ってくる感じ。ほのかな樽香がとても上品で飲みたい欲求をかき立てる。味わいはとても力強く、骨格もしっかりしていて飲んだ瞬間に思わず口の端が緩んでしまう。美味しいですね。


Chateau Margaux 1994
【Chateau Margaux 1994】
以前に'76を経験済み。ヘミングウェイが自分の娘の名前にしてしまうくらいの女王マルゴーです。
以前のと比較すると十分に若いため印象は全然違った。若々しく果実味に溢れているが、香りはやや弱め。どっしりしているというよりもやや軽やかな感じでとても飲みやすかった。味わいの複雑さと余韻の長さはさすがに一級だな、と思わせるものがあります。


Casa Lapostolle Clos Apalta 2005
【Casa Lapostolle Clos Apalta 2005 / カサ・ラポストール クロ・アパルタ】
五大シャトーの余韻に浸りつつもワイン欲旺盛な私達。飲み足りない!ということで急遽セラーから頂きました。
既に酔いが十分回っているため、写真のみのご紹介です。


Chateauneuf-du-Pape Rouge
【Chateauneuf-du-Pape Rouge "La Crau" Vieux Telegraphe / シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ ラ・クラウ ヴュー・テレグラフ】
ヴィンテージ失念。とても美味しかったという記憶のみ。


Chateau Rieussec 2003
【Chateau Rieussec 2003 / シャトーリューセック】
〆はソーテルヌで華やかに。記憶なし。


当日の様子はショコラさんのブログでも紹介されていますので、是非ご参照下さい。

そして今回のような素晴らしい会を開催して頂いたU夫妻には感謝感謝です。


五大シャトーを制覇したことで一つの目標を達成したことになりますが、飲んだことに満足するのではなく、この経験を生かして、より深く味わいを掘り下げられるようになりたいですね。そうでないと美味しいワインを飲んだという結果でしかなくなってしまう気がするので。そんな堅く考える必要は全くないのですが、深いところにある味わいを理解できるようになることが一つの目標でもあるので(無限に続く道なので達成することはないですが)、ここは兜の緒を引き締める気持ちで、今後もワインを楽しんでいきたいと思います。(何やら変な締めになってしまった)
かな~り前のワイン会です。ソムリエ、WEの二次試験お疲れワイン会をStep1の方々と開催しました。場所はRIGOLETTO SHORT HILLS Moroccan tapas and bar 中目黒(ちょっと店名長くないですか?)。日曜昼間に営業していてBYOできるお店って結構少ないので探すのが大変ですが、こちらのRigolettoグループは全店でBYO可のようです。今後利用する機会も多そうです。

当日参加した受験者は全員合格という素晴らしい結果に驚くとともに、私の知り合いで落ちたという方が一名もいないということにもさらに驚きました。Step1の方々は優秀な方ばかりだったのですね。

今回はボルドー縛りというテーマでのワイン会です。当日は激しい二日酔いのため地獄のような展開でしたが、飲んでるうちにどんどん元気になりました。そして酔いが回るのも早かった。迎え酒は危険ですね。


Egly-Ouriet
【Egly-Ouriet "Les Vignes de Vrigny" Premire Cru】
ボルドー縛りといっているそばからシャンパーニュの登場です。やっぱり乾杯はね。
ピノ・ムニエ100%の珍しいシャンパーニュ。果実味溢れる重厚な味わい。カリンのような印象が強い。


Aile d'Argent 2005
【Aile d'Argent 2005 / エール・ダルジャン】
何とムートンの白ワインです。人生初ムートンは白でした。香りはやや弱く樽は強め。アロマテック。


Chateau La Fleur de Bouard 2002
【Chateau La Fleur de Bouard 2002 / ラ・フルール・ド・ブアール】
ラランド・ド・ポムロル。メルロ好きとしては期待大。カシスを熟したような香りで樽は弱め。舌触りが滑らかでクイクイ飲める感じでした。


Chateau Trotte Vieille Premier Grand Cru Classe 2004
【Chateau Trotte Vieille Premier Grand Cru Classe 2004 / トロット・ヴィエイユ】
右岸が続きサン・テミリオンへ。カシス系の香りながら輪郭がすごくしっかりしている。


Chateau Bahans Haut-Brion 2004
【Chateau Bahans Haut-Brion 2004 / バアン・オー・ブリオン】
こちらは私の持参ワイン。格付け1級のオー・ブリオンのセカンド。メモにも脳にも記憶なし。そんなにすごい印象はなかったかな。


Goulee 2005
【Goulee 2005 / グーレ】
格付け2級のシャトー・コス・デストゥルネルの別蔵ワイン。レ・パゴド・ド・コスがセカンドなので一応別蔵ワインと呼んでおきます。こんなものがあったのですね。
2005年というヴィンテージもあって、カベルネ主体の力強い印象。香りがちょっと弱かったけど、口に含んだ時になんとなく味わい深いものがあったのでちょっと若かったかな。


Les Tourelles de Longueville 2005
【Les Tourelles de Longueville 2005 / レ・トゥレル・ド・ロングヴィル】
格付け2級のピション・ロングヴィル・コンテスト・ド・ラランドのセカンド。残念ながらメモなし記憶なし。


Chateau Guiraud 1989
【Chateau Guiraud 1989 / シャトー・ギロー】
ボルドー縛りで〆といったらやっぱりソーテルヌ。20年前のヴィンテージだけどまだまだ若い印象。でも香りの複雑さはかなりのもの。口に含んだ時の冷静な感じと広がる香りが堪らない。甘いものはほとんど口にしないけど、貴腐ワインは別格ですね。


ボルドー縛りだとどんなワイン会になるかと思ったらセカンドワインの応酬ですね。何れも美味しかったですが、やはり飲み飽きる部分もありました。ワールドワインを満遍なく、というのがやはり一番か。
フランス漫遊から帰って間もない頃、ぐうたらに毎週末飲み歩いておりました。そんな折、美味しいワインを飲もうとばかりに突発的ワイン会発動。場所は青山にチベッタ。懐かしのADVのすぐ近くです。


Piper-Heidsieck Cuvee Reservee Brut
【Piper-Heidsieck Cuvee Reservee Brut】
もう恒例になりすぎて申し上げるまでもありませんが、乾杯はシャンパーニュです。
銘柄だけは知ってました。この名は一度聞いたら忘れられない。でもどちらかというと普通、PiperよりもViperの方が思い浮かびますよね。香り華やかで、口当たりもよく美味しいシャンパーニュでした。


Macon-Village Vieilles Vignes 2007 / Mommessin
【Macon-Village Vieilles Vignes 2007 / Mommessin】
ワイン会の途中ですが越中からの使者であるベント氏が帰京しているとのことで合流することに。ということでワイン1本追加することになり、選んで頂いたのがこちら。超久しぶりのMaconです。ブルゴーニュワイン会以来かな??
お味の方はしっかり失念。よくあることです。そろそろ真面目にメモ取ろう!


最後の1本は蔵出しピロシキ姫から。

Vosne-Romanee 1er Cru
【Vosne-Romanee 1er Cru "Les Rouges" 2000 / Jean Grivot】
ヴォーヌ・ロマネとはのみ山ワイン会以来です。「ロマネ」の三文字で鼻血が噴き出してきそうな感じですが、こちらのワインがまた凄かった。
赤系果実の香りは当然のことながら、アロマテックといってもよいくらい華やかな香りに溢れていて、グラスいっぱいにバラが満ちているようです。そして、湿った土やスパイシー、なめし革の香りなど、久しぶりに熟成香を堪能しました。Vosne-Romaneeがすごいのか、Jean Grivotがすごいのか、多分どちらも凄いからこんなに美味しいワインができるのでしょうね。

少人数の小さなワイン会でしたが、内容は濃く、とても楽しいワイン会でした。
ちょっと前の話になるが、大学の後輩が新潟から上京してくるということで、いっちょワインを飲むことに。GWの新潟行で色々ご厄介になったので、ここは先輩風を吹かせつつお礼の意味も込めて美味しいワインを頂きましょう。

場所はテート・ア・テート。以前、お盆に来た時に非常に美味しかったのでもう一回!


Veuve Clicquot Ponsardin Brut
【Veuve Clicquot Ponsardin Brut】
乾杯はもちろんシャンパーニュ。黄色いラベルでお馴染みですね。もちろんお初でございます。果実味が強く濃厚な感じで、スッキリ爽快系ではなく、じっくり楽しむ系です。


なんちゃらのパテ
【なんちゃらのパテ】
お料理も今回は撮っております。最近覚えたパテを選んでみました。小振りな割には中身が詰まっている感じで、結構ボリュームがあります。
ちなみにパテっていうとバンパーとか凹みのの補修を思い出すのは私だけでしょうか?地獄のヤスリがけが懐かしい。


Savigny-Les-Beaune 2006 / Domaine Chandon de Briailles
【Savigny-Les-Beaune 2006 / Domaine Chandon de Briailles】
伊勢丹で見つけてきました。ブルゴーニュの中でCP良好と勝手に考えているサヴィニーです。味は。。。忘れちゃった。


エスカルゴのなんちゃら
【エスカルゴのなんちゃら】
実は初エスカルゴ。もちろん後輩も。しかし、後輩の手前食べたいとも言い出せず、どうしようか思案し、「折角だからエスカルゴ食べようぜ」とさり気なく後輩に恩を売りつつ私欲を満たす。ええ、私は営業ですから。
いい年こいて人生の初物に舌鼓。超美味しかった~。


サンマのなんちゃらスープ
【サンマのなんちゃらスープ】
私と後輩は秋刀魚好き。学生時分、秋刀魚の時期になると毎年水産加工場へバイトへ行き、傷物を持って帰って毎日刺身にしたり、焼いたり、干したりして食べてました。あの頃日本で一番秋刀魚を食べていたのは私かもしれない。この勢いならミンククジラにも勝てるかもしれないと思いましたが、奴らは日本人が一日に消費するのと同じ量を一食で消費すると聞いて諦めました。次元が違いすぎます。
そんな余談は置いといて、サンマのスープがあると聞けば頼まずにはいられない。で、これがまた絶妙で超美味しい。秋刀魚料理は数あれど、こんなにも秋刀魚を美味しくしたものはあっただろうか。(結構あったかも知れないけど)これは新感覚的に美味しい!また食べてみたい。


Les Fils de Lagrange 2003
【Les Fils de Lagrange 2003】
メインはこちら。ラグランジュのセカンドです。伊勢丹で見つけました。
ADVの修了式で飲んだラグランジュが忘れられず、セカンドを見つけたので衝動買い。既に二人で2本空けているので酔いも絶好調。しっかり味の記憶は飛んでおります。


なんちゃらのなんちゃら
【なんちゃらのなんちゃら】
お肉だと思います。牛かな?よく写真が残っていたなと思うくらい記憶にございません。シェフ、申し訳ないです。飲み過ぎたことを後悔。前回、メインがすごく美味しかったのに記憶が無いなんて残念。無念。。。


クレープのなんちゃら
【クレープのなんちゃら】
今年に入ってから甘いものが少しずつ食べられるようになってきました。こちらのデザートは何故か記憶があり、軽く焼いたクレープと、バニラアイスのようなソースが相俟ってとても美味しかった。


ワインも3本飲んだし、十分酔ったし、テート・ア・テート2回目も期待を裏切らず楽しく美味しかった~。


帰り道、泥酔した二人は迷わずBottegaへ。
ええ、ここに来るのも何回目でしょう。帰り道にあるのがいけないんだ!という苦言を吐きつつも、この吸引力は普通ではない。そしてしっかり記憶が無い。


Chateau Cap de Mourlin 2001
【Chateau Cap de Mourlin 2001】
写真は残ってた。どうやらサンテミリオンを選んだようだ。美味しかったに違いない。
ワインを飲むようになった頃より、私には一つの目標がありました。それは、自分の生まれ年のワインを飲むこと。即ち1979ヴィンテージのワインを飲むことです。
いつかは飲みたいな~、なんて漠然とした思いでしたが、今年ワインスクールに通ってワインの世界を知り、たくさんのワイン仲間ができ、奇しくも三十路突入という、ある意味条件が揃ってしまったこともあり、誕生日に飲んじゃうことにしました。
でも、一人で飲むのも寂しいので、Step1の皆様にお声がけしてみました。遠回しに言っておりますが、要はまたはちのお祝いをしませんか?というお誘いメールを送ったという何とも恥ずかしいお話しでございます。

というわけで、先日無事に三十路を迎えた私をStep1の皆様がお祝いしてくれました。多くの方にお集まりを頂き嬉しい限りでございました。
誕生日を祝うなんて学生の時以来。久しぶりのことに嬉しいのはもちろんですが、ちょっと緊張します。裏人生では英国出身の私は標準装備であるスーツ着用で臨みました。自分と同じ年のワインを飲むのですから、そのワインへの敬意も含めてね。


会場はビストロ・ヌガ以前のワイン会で97%以上の記憶を失っていた場所です。辛うじて記憶のあるピンクの象さんに再びお会いでき、妙に懐かしく思いました。記憶無いのに不思議。

さてさて、メンバも集まってきたところで早速乾杯です。誕生日を迎えた瞬間からお酒は断っておりましたので、このワインが三十路第一号のお酒になります。
むらお氏より乾杯のシャンパーニュが振る舞われ、何かな~、と思いながら銘柄も確認せずに飲んでみる(ここら辺、地味に緊張しているのが窺えます)

おお!果実味に溢れる感じで、香りも豊かで美味しい。しかも泡がすごくきめ細かくて、舌当たりが今までのシャンパーニュと違う。何でしょうこれは??

Dom Perignon Vintage 2000
【Dom Perignon Vintage 2000】
ど~ん!!
な、なんとドン・ペリニヨンではないですか。しかもミレジメ。
銘柄も確認せずに飲んだのか~!とまずは皆様に叱咤されましたが、以前にむらお氏と誕生日にはドンペリを持っていく、と約束したことがあり、その男の約束を守るべく本日持参されたとのことでした。
はて?そんなことあったっけな~、と私の記憶が完全にロスッておりました。なんて罰当たりな男でしょう。この場をお借りして心よりお詫び申し上げます。ごめんなさい。でも、すごく嬉しく、すごく美味しい初ドンペリでございました。三十路第一号の記念ワインとしてまたはち自伝(刊行未定)に書き記したいと思います。

お次は今回のワイン会を取り纏め頂きましたHさんの持ち込みワインです。

Bildstoeckle Gewurztraminer Reserve 2001 Alsace
【Bildstoeckle Gewurztraminer Reserve 2001 Alsace】
超久しぶりのゲヴェルツトラミネール。Step1の授業でテイスティングして以来ではないだろうか?
ゲヴェルツの特徴ともいえるライチ香がほんのりとあり、冷涼な気候を想像させながらも甘い印象を受ける。味わいはちょい辛口で、サラダとの相性がよかった。アルザスというとどうしてもリースリングに偏り勝ちで、滅多に口にする機会がないので、身近ながら貴重な経験でした。


お次はお店のワインリストから私が選びました。

Puligny-Montrachet Premier Cru
【Puligny-Montrachet Premier Cru "Les Folatieres" 2006 / Alain Chavy】
白をもう一本いっちゃおうということで、以前の肉食ワイン会でとても美味しかったピュリニー・モンラッシェにしました。
あまり派手に樽を使う印象はなく、落ち着いた味わいでした。まだそんなに酔ってはいませんでしたが、メモを取っていなかったのでちょっと記憶曖昧です。

Chambolle-Musigny
【Chambolle-Musigny "La Combe d'Orveaux" 2004 / Jean Grivot】
こちらもお店のワインから。赤一号はやはりブルゴーニュだなと思いワインリストを眺めていると、ジャン・グリボの名が目に入ったので選びました。まだブログにアップしていませんが、先日同じ生産者の「Vosne-Romanee 1er Cru "Les Rouges" 2000」を飲んだ時にすごく美味しかったので、他の畑も飲んでみたいと思っておりました。
ブログを読み返すとエルヴェ・シゴージョルジュ・ルーミエローラン・ルーミエジョセフ・ドルーアンと、シャンボール・ミュジニーは結構飲んでいます。ブルゴーニュではジュヴレ・シャンベルタンに次いで多いかな。
香りは果実味の裏にほのかな樽と、湿った土やトリュフを思わせる森系の香りがある。味わいは酸味高くタンニンは控えめ。複雑な印象もあり、なかなかだと思います。シャンボール・ミュジニー大使のショコラさんからも美味しいとのコメント頂き一安心。


さ、ここでいよいよ本日のメインイベントであります1979ヴィンテージワインの登場です。
ここまで銘柄を伏せておりましたが、そのワインとはこちらでございます!


Chateau Lafite Rothschild 1979
【Chateau Lafite Rothschild 1979】
すみません。当日うっかり撮り忘れてしまったので、購入した時に撮っておいた写真です。
ま、それは置いといて、30年の長期熟成をものともせずに耐えうるワインとして、そして五大シャトーの筆頭にも挙げられ、まさに三十路突入に相応しいワインとして、シャトー・ラフィットの登場です。奮発しちゃいました。
さすがにこれだけの熟成だと澱が多いため、3週間くらい前に店に持ち込んで保管をお願いし、澱を落ち着かせておきました。抜栓するまでブショネが心配でしたが、パニエに入って運ばれてきた時は、取りあえずブショネは無かったということで胸をなで下ろしました。

お色気ラフィット

グラスに注がれ、手に取って眺めてみる。写真で見てもお分かりになると思いますが、とても綺麗で、ツヤがあります。縁はややレンガ色に移行していて熟成を感じさせるも、まだまだ元気なご様子。

私が生まれる2ヶ月ほど前に収穫されたブドウで造られ、今日までボトルの中で眠っていたかと思うと、感慨深いものがあります。

香りは果実味はあまり感じられず樽香もほとんどない、なめし革、獣っぽい感じ、腐葉土など、どちらかというと熟成香のみで構成されているような印象。今まであまり取ったことのない香りに溢れていて、表現に苦しむ。しかも、まだまだ閉じているようで、どことなくポテンシャルを感じる雰囲気もあります。
味わいは酸味がやや強めで、タンニンはまる~く溶け込んじゃってる感じ。ブルゴーニュワインを思わせます。なんだか香り以上に複雑な感じで、いよいよもって表現に苦しむ。正直美味しいのか美味しくないのか判断がつかない。

実はラフィット2002を先日飲む機会があり(こちらもまだブログにアップしてません)、その時は香りといい味わいといい、飲んだ瞬間に美味しい!とはっきりと思えるものでした。美味しかったワインランキング一位のウニコの時も同様。今までに知っているワインの味、という路線の延長にちゃんとあるので、ストレートに美味しさが分かるんです。
そんな先入観から飲んだせいか、あまりにも今までのワインと差があるため、美味しい基準がどっかに飛んで行っちゃいました。

色、外観、香り、味わいの印象から最高の状態にあるのは間違いない。
私にはまだ早いのか?このレベルのワインは??

しかもこのとき、実はラフィット君はまだ眠っていたのです。
時間が経つにつれて驚くべきことに香りが強くなってきたのです。30年寝てた子を起こすのにも、やはり時間が必要だったのですね。はじめの印象で感じていたポテンシャルはここで発揮されたわけです。

で、この頃になりますと、舌が慣れたのか、脳がこれは美味しいワインという指標を作ったのか分かりませんが、この何とも表現しがたい味が美味しく感じられてきます。
この感覚を以前に経験したことがあるなと思い、よくよく考えてみると似たような経験を76年のマルゴーでしておりました。私の脳も寝ていたようでこの経験をなかなか思い出せなかった。
味の路線としてはかなり近いところにあると思う。しかし、あのマルゴーとの決定的な違いは力強さ。飲んだ後の余韻と鼻孔を抜ける香りの印象が全然違う。今この瞬間でも思い出すと香りがフィードバックしてくるかのようです。

コメントが長くなりましたが、結論として美味しいワインだった、という感じです。
またはちヴィンテージゆえに過剰評価になってしまうのはやむを得ないものの、記憶に残る素晴らしいワインでした。
ヴィンテージワインというジャンルが成立するのが分かる気がします。あれから2日経ちますが、もう一度味わってみたいという思いに囚われています(たしかマルゴーの時もこんな感じでした)。
次回、何年後かにもう一度購入して楽しもうと思います。パーカーによれば1979ラフィットの飲み頃は2010年までらしいので、マグナムボトルくらいにしないといけませんね。でも、まだまだ普通のボトルでも十分楽しめそうな感じだったな~。


メインイベントは終わってしまいましたが、そこはワイン好きなStep1の皆様のこと、まだまだワイン会は続きます。

Chateau La Pointe 1998 Pomerol
【Chateau La Pointe 1998 Pomerol】
流れ的に次のワインはボルドーだったのでどっしり系を考えましたが、ラフィットが想像以上に繊細だったので、柔らかめのボルドーということでポムロルを選択。ラフィットの後ということで、このワイン君自身かなりプレッシャーを感じていたと思います。
飲んでみると驚愕。熟成期間が30年と11年ではこうも若々しく感じるものかと感動すらしました。98ヴィンテージも十分熟成を経ていると思いますが、ラフィットの後ではまるで子供。味わいよりもその差にビックリした印象が強いです。


Gigondas 2006 / Domaine Raspail-Ay
【Gigondas 2006 / Domaine Raspail-Ay】
こちらは突発企画としてブラインドで出されました。
今までの流れを無視するかのようなチャーミングな印象と、キャンディのような香りから時期的にボジョレかと思いましたが、どうも違う。ジンファンデルかなと思うも、そんなワインがここで登場するのもちょっと変。結局分からず仕舞い。正解は写真の通り、グルナッシュでした。惜しいところまでいってたけど、もうちょっと酸味高いはず、という先入観があったのでスルーしました。でもよく考えたら酸味高いのってサンジョベーゼじゃないか。


さ、宴もたけなわといったところで最後のワインです。

Chateau Pichon Longueville Comtesse De Lalande 1990
【Chateau Pichon Longueville Comtesse De Lalande 1990】
何故このワインを選んだかというと、Hさんがこのワインをベタ褒めしていたから。ワインリストで見かけた瞬間にお願いをしてしまいました。
そろそろ脳まで酔いが到達してきたため、あまりはっきりと覚えていませんが、華やかな香りと、ドッシリとした中にもまろやかなタンニンの印象が強く残っています。美味しかったという記憶があるけれど不鮮明。ああ、また酔っ払い。


ワイン会もそろそろお開きかなと思った時、不意に暗くなる店内の照明、そして今までまさにBGに徹していたMも大きくなります。

あぁ、この光景、知ってます。
いつも眺めているだけでしたが、よもや自分が当事者になろうとは。。。


お誕生日ケーキを頂いちゃいました。
小学生の時以来でしょうか、ロウソクの灯を吹き消しちゃいました。


あまりのことに照れくさいやら何やらでその辺りの記憶が吹っ飛んでいますが、軟派なもの(だけどちょっと憧れる)と思っていたケーキイベントがこんなに嬉しいものとは。。。まさに年甲斐もなくはしゃいだ気持ちになりました。っていうかはしゃいでたかな。

ケーキのプレートには何やら文字が書かれていた気がしますが、記憶はおぼろげ、写真は撮り忘れ。
でも幸せいっぱい、お腹いっぱいでした。

バースデイケーキ
ショコラさんから頂きました☆)

楽しいワイン会もいよいよお開きです。
最後には皆様からたくさんのプレゼントを頂きました。
大好きなボルドーワイン、またはちの名入り湯呑み、スヌーピーの文具、シガー&シガートレイ、バレエ「白鳥の湖」のDVD。
うん、なるほど。さすがに頂くものが結構しぶい。Step1の皆様&NYCのGaznak様、ありがとうございました!


今年の1月にワインスクールでお会いしたばかりの皆様にお祝いして頂けるなんて、改めてワインのもつ魅力に惹かれると共に、ワインを好きになってホントに良かったと思います。何よりワインを通してお会いしたStep1の皆様には感謝感謝感謝です!またはちは幸せ者でございます。


30年という時を共に祝ったラフィットは、皆様の温かいメッセージに全身を彩られ、今は我が家のセラーの上で第二の人生を歩み始めました。

記念ボトル


寂しそうだからもう一本くらい増やしちゃおうかな~
昨年の11月20日、私は一本のワインを開栓しました。それはボジョレ・ヴィラージュ・ヌーボー2008。価格は3000円弱。こちらのワイン、その香りや味わいに比べ価格は決して安くない。何よりこのワインの1年後の価格、およそ2分の1。
例外は多々あれど、その熟成年数によって価値の上昇するワイン業界にあって、この天の邪鬼ぶりは目を見張るものがある。

でも、そんな不自然なCPに疑問を抱きながらもついつい買ってしまうボジョレ。
「来年は飲まないぞ」と決意した2008年11月の第3木曜日。
そして、ワインにとことんはまった2009。

それでもやっぱり飲む必要はないと考える。でもお祭りは嫌いじゃない。
う~む。ここはミーハーと言われてもしょうがないけど、やっぱりワイン好きとしてボジョレは飲むべきなのか。。。

そのような悶々とした日々を過ごすなか、私の心の葛藤を見透かしたかのようなMLが飛んできました。


subject: ボジョレワイン会のお知らせ


"はい!参加します"というメールを返信するのに1分かかりませんでした。。。


というわけで近所のワイン屋さんVinsanteで開かれたボジョレワイン会に行ってきました。やっぱりこういうネタは鮮度が命なので、酔っ払った脳みそで書けるだけ書いてみます。


ワイン会は22:30開始で、24:00のボジョレ解禁と共に抜栓。
仕事を無理矢理片付けたふりして、22:40頃会場へ到着。会場と行っても近所の飲み屋さんです。Vinsanteさんでは月に1回程度ワイン会が開催されているのですが、平日の19時スタートが多いため、今まで参加できませんでした。今回は初参加なのでちょっと緊張しましたが、同席された方々と楽しくお話ししながら飲むことができました。やっぱりこういう時のワインの力はすごいな~。ワインがあれば人見知りしないで済みそうです。

メインのボジョレまでに飲んだワインはこちら。


Macon-Villages 2007
【Macon-Villages 2007】
久しぶりのマコン。駆け付けだったのであっという間に飲んでしまいました。。。


Chabris Reserve de Vaudon 2008
【Chabris Reserve de Vaudon 2008】
こちらも久しぶりのシャブリ。フリンティー、ミネラリーというよりもかなりあっさりめで、こちらもゴクゴクいってしまいました。


Rully 2003
【Rully 2003】
聞いたことあるようなないようなAOC。家に帰って調べてみるとコート・シャロネーズでした。2003ヴィンテージとやや熟成が進んでいるだけあって淡い黄金色。コンソメのような柔らかい香りと蜂蜜のような甘い香りが相まって美味しい。


Beaujolais-Village Nouveau 2007
【Beaujolais-Village Nouveau 2007】
2009の前に2007で垂直テイスティング準備です。
グラスに注がれて驚いたのがその色。褐色からレンガ色くらいかと想像していましたが、まだ縁にピンクっぽさを残すくらいの若々しさ。お味も全然衰えている感じはしません。酸味が強く感じられましたが、なかなかの美味。意外なお味でした。


Moulin-a-Vent 2007
【Moulin-a-Vent 2007】
ボジョレと同じくガメイ種のワイン。位置的にはボジョレ地区の中部よりやや北。こんな地名あったっけ?的な。香りはボジョレヌーボーに近いけれど、味わいはこちらの方がやや重い。まあまあかな。


Chambolle-Musigny 2006
【Chambolle-Musigny 2006】
意外なワインが標準装備されていました。香りはそんなに強くないけど、口に含んだ瞬間の広がりや深みが今までのワインとは段違い。樽の使い方が上品ですね。香りではあまり感じられないけど、口の中で花開くような感じで、酸味や果実味とのバランスを含めとても美味しい。


Clos des Mouches 2005
【Clos des Mouches 2005】
特別にお店から出して頂いたもの。名前だけは知っていましたが、周りの人たちが歓声をあげて喜んでしまうくらいの逸品の様子。なんでも昔養蜂場だったところをブドウ畑にした由縁から、エチケットには蜂の絵が描かれているとのこと。(エチケットの左の方に飛んでます)
さらに、養蜂場の縁からか蜂蜜の香りがするらしい。テロワールと関係があるのか??必死で蜂蜜香を探しました。。。
で、実際に香りをとってみると、やや洋ナシに近いような香りと、蜂蜜というよりは蜜蝋のような重厚な香り。複雑さや樽香の厚みもあり、すごく美味しい。白でこれだけ美味しいのって結構少ない。ポテンシャルの高さを感じるワインでした。また飲んでみたい。


さ、なんだかんだあっという間に24時です。みんなでカウントダウンしてボジョレ2009の抜栓です。

Beaujolais-Villages Nouveau 2009
【Beaujolais-Villages Nouveau 2009】
※50th vintageのシールが貼ってありますが、さあなぜでしょう??
こちらの謎解きは直接Vinsanteさんにお訪ね下さい(笑)。もしくは私までどうぞ。

正直期待していなかったボジョレですが、香りをとった瞬間に驚きました。通常ボジョレはキャンディに代表されるようなシンプルな甘ったるい軽薄な香りが主体的で、味わいとのギャップを感じたり、複雑さは感じられません。
しかし2009は違う。香りがとても濃厚。そして、甘ったるい感じではなく、ブドウの皮や茎のような、やや緑っぽい青臭い香りが主体的。見た目もボジョレっぽい感じではなく、どちらかというとカベルネですか?という聞きたくなるほどの濃さ。
2009年はグッドヴィンテージとは言うけれど、噂に違わずボジョレもグッドでした。

これは色々ボジョレの飲み比べをしても楽しいんじゃないかな。とか思ったり。


Vinsanteさん主催のワイン会は初参加ながら、とても楽しく、そしてちょっと変わったワインをたくさん頂きました。


Joseph Drouhin一派
【Joseph Drouhin一派】
本日頂いたワインは全てJoseph Drouhinのもの。これだけの本数を一同に眺めると圧巻ですね。RullyやChambolle-Musignyはおかわりし放題だったので、2~3杯頂きました。
去る9月13日、当ブログでもお馴染み蔵出しピロシキ姫のお屋敷にお邪魔して参りました。
噂の蔵は白塗り家紋入り二階建ての素晴らしい物件で、内部は残暑厳しいなかでもヒンヤリしていました。そして無数の蜘蛛の巣の奥に転がるワインたち。なんでもご家族で数百本を所有されているそうです。和風セラーとは羨ましい限りです。

さてさて、お蔵見学も目的でしたがしっかりワイン会してきました。

Perrier-Jouet Belle Epoque 2000-2  Perrier-Jouet Belle Epoque 2000-1
【Perrier-Jouet Belle Epoque 2000】
乾杯にと姫より下賜されたのはこちらのシャンパーニュ。アネモネのデザインがとても優雅で、飾っておきたくなるような綺麗なボトルです。以前のクリュッグに引き続きいつも素晴らしいシャンパーニュをありがとうございます。
お味の方は濃厚な果実味に溢れ、熟成した辛口といった感じ。スッキリ爽やかではなくどっしりとして飲み応えがあります。


Saint-Aubin Premier Cru
【Saint-Aubin Premier Cru "Le Charmois" 2007 / Philippe Colin】
久しぶりのSaint-Aubin。以前に葉山先生宅ワイン会で持参したのと同じ畑。
柑橘系の香りと一緒にやってくる濃厚な樽香。果実味も相まって美味。酸味高くそこまで重くない。これくらいが私には丁度良く、この畑は相性が良いかも。ブル白は1erになると香り味わい共に大きく変化するような気がしますね。


Santa Alicia Reserve Sauvignon Blanc 2007
【Santa Alicia Reserve Sauvignon Blanc 2007】
ワイン会では飲む機会の少ないチリ白です。チリにしては珍しくちょっと冷涼な感じのする柑橘系の香りが印象的。Alc度がちょっと高めながらもあっさりしていて、ごくごく飲んでしまいました。


Corton Grand Cru 2005 / Follin-Arbelet
【Corton Grand Cru 2005 / Follin-Arbelet】
おお!グランクリュの登場です。しかも2005といえばブル赤の良ヴィンテージ。
やや熟した感のあるベリー系の香りとほのかな樽香。そして溢れるバラ。湿った土やトリュフのような香りもとれます。う~ん、なかなかに複雑です。お味は酸味高く、スパイシーな感じも。そして長い余韻。。。美味しい!


Momo Pinot Noir Marlborough 2008
【Momo Pinot Noir Marlborough 2008】
ミヒャエル・エンデ登場。なんて冗談は置いといて、NZの登場。本日はワールドワイドなワイン会になって参りました。
グランベリーの香りとこちらもバラの香りがしました。味の方は記憶なし。。。NZワインはほとんど飲んだことないので、もうちょっと味を覚えておきたかった。


Chinon Garance 2006 / Nicolas Reau
【Chinon Garance 2006 / Nicolas Reau】
シノンってことはロワールかな?ここら辺からかなり記憶曖昧。焦げた樽と青ピーマンというコメントをとっているのでカベルネ・フラン主体と思われる。多分美味しかったでしょう。


Chateau Talbot 2002
【Chateau Talbot 2002】
メドック格付け4級ワイン登場。もちろん初タルボ。ワインショップでよく見かけるためか名前だけはよく知っています。あ、神の雫の影響か。
カシス系の黒果実の香りにチョコレートやピーマンの香りが混ざっていてカベルネ・フランの比率が高いような印象。最近ボルドーワインに思うことはカベルネ・ソーヴィニヨン比率が高いよりも、カベルネ・フランやメルロ比率が高いワインの方が好みかな。美味しかったです。


The Footbolt Shiraz 2006 / MacLaren Vale
【The Footbolt Shiraz 2006 / MacLaren Vale】
写真を見て、こんなの飲んだっけ?的な。。。コメントも残されておりません。豪州シラーズかな?


Barbeito Verdelho Madeira 1978
【Barbeito Verdelho Madeira 1978】
〆ワインとして頂きました。お味が強烈なので記憶に残っておりました。
1978ヴィンテージだけあって干した柑橘類のような濃厚な熟成香?と焦げた樽の香りがして、お味の方もほんのり甘味を感じるようで美味しかった。〆で飲むマディラっていつも美味しいな~。


飲み終わる頃にはとっぷり日も暮れて、本日も長々とお邪魔してしまいました。お料理には姫のお姉さんの手料理を頂き、さらに家庭菜園からモロヘイヤとオクラまで頂いちゃいました。モロヘイヤは後日茹でて納豆と混ぜて食べましたが美味しかった~。市販のはちょっとくたびれている感じですが、鮮度が高いと茹でてもシャキシャキしてるんですね。

5人で8本+マディラはやや飲み過ぎ感がありますが(いつも通り最後の方の記憶がやや曖昧ですが)、楽しいワイン会でした。
かなり前のワイン会ですが。。。

WE試験の一次試験お疲れ様&二次試験に向けて頑張って下さいワイン会を、去る8月30日に開催しました。既に二次試験の結果も出てしまっているので今更感がムンムンですが、記録/記憶として、ね。

場所はADVでお馴染み青山にあるビストランテ青山です。ピーコックの2階にあるので、普通にスーパーに買い物に来てるとみせかけてワイン会、的なちょっと変わった感じです。

試験直後の日曜とあってメンバは集まりにくいかなと思いましたが、6名の方に参加頂きました。


Bruno Paillard Premiere Cuvee
【Bruno Paillard Premiere Cuvee】
乾杯はお約束のシャンパーニュ。柑橘系からやや熟した感のあるフルーツ味に溢れ、香り高い。味わいも濃厚でゆっくり味わいました。


前菜
【前菜】
ここで前菜をば。たまにはお料理も載せないとね。


Clos de la Bergerie 2006 / Nicolas Joly
【Clos de la Bergerie 2006 / Nicolas Joly】
なんとニコラ・ジョリイのブランです。ただ、抜栓したソムリエ曰くややブショネ気味だとか。時間が経てば(温度変化だったけかな?)回復する可能性があるとのことで、しばらく置いてから味わってみる。
ニコラ・ジョリイに興味はありますが、ブショネを飲んだことが無い私はこちらも興味あり。言われてみると少しセメダインっぽい科学的な香りがするかな。。。という程度。それを凌駕するくらいの樽香の方が気になりました。ただ、果実味はあまり感じられないかな。
また飲んでみたいワインでした。


Saint George Pinot Grigio 2008
【Saint George Pinot Grigio 2008】
2008ヴィンテージのピノ・グリ。ああ、米か豪かNZのワインね。という想像をしてしまいますが、よくみるとJordanの文字が。。。ジョーダン?なんてことはなく、なんとヨルダンのワインです。蔵出しピロシキ姫がお盆にあちらの方を旅行されたとかでお土産に振る舞って頂きました。
南方を思わせる木なり果実の香りと、ミネラル感がすごい。後味には苦味が残るも、余韻は短くそこはかとなく。。。


パスタ登場
【パスタ登場】
料理の撮り方に工夫はできないものかと色々試しております。全体を写すのではなくちょっと角度を変えて撮ってみた。


Savigny- les- Beaune 2005 / Lou Dumont
【Savigny- les- Beaune 2005 / Lou Dumont】
天地人のエチケットでお馴染み仲田さんのSavigny。彼のワインもかれこれ4種類目。果実味と一緒にあがってくる樽香に酔う。Savigny-les-Beauneはグランクリュこそないけれど、美味しいワインの多いところだと思う。


Gevrey-Chambertin Premier Cru 2003 / Domaine Maume
【Gevrey-Chambertin Premier Cru 2003 / Domaine Maume】
そろそろ酔いも回ってきたところで強烈な1本。香りをとった瞬間にその複雑さがわかる。樽香、湿った土、スパイス、生肉?、と若干シラーのような感じだけど、ブルゴーニュっぽくない独特の香りがとれました。美味しかった。


メインでございます
【メインでございます】
失礼。食べかけです。。。やっぱり食事は撮り忘れるな~。ワインは撮り忘れないのに(泥酔時は除く)


Barolo
【Barolo "Cascina Ferrero" Tenuta Carretta 2002】
丁度Baroloの文字の部分が写真に写っていませんが、Baroloです。
酔っていたのでしょう。私のメモには「酸味高い」の一言しかコメントが残っておりません。多分美味しかった!


Chateau Poujeaux 2001
【Chateau Poujeaux 2001】
〆ワインはシャトー・プジョー。メドック格付け4級のChateau Pouget(シャトー・プージェ)と間違えそうですが、こちらはムーリスにあるブルジョワ級です。
私が持ち込んだワインですが、コメントが何も残されておりません。酔いが限界だったようです。


お約束の。。。

兵どもが夢の跡
【兵どもが…】

あっという間のワイン会でしたが、さすが一次試験に挑んだ方々。会話の内容が今までのワイン会と比較して濃い感じでした。やっぱり皆さんいっぱい勉強しているんですね~。

来年がんばろ!(あ、鬼が。。。)
Step1のベント氏がお盆で東京に帰ってくるとのことで、早速ワイン会を開催。今回は同じくStep1の方がシェフをされているフランス料理店に行ってきました。場所は四ツ谷にある「テート・ア・テート」。

シェフにご相談し、ワインは全て持ち込みでいくことに決定。お店に行く前にベント氏と新宿伊勢丹でワインを買うことに。フランス料理なので基本はフランスワインで攻めるべき!ということで国と色を決めてセレクトセレクト。
以前はワインを選ぶ時はお店の人に相談してから決めてたけど、最近はまず選んでから最終的にお店の人の意見を参考に決めるようになりました。少しは成長しているかな。


お店にやや早く着いたので新世界の白をグラスで頂きました。
ディナーはプリフィクス・スタイルなので、その間にメニューを決めます。ちなみにプリフィクス・スタイルって初めて知りました。またお利口になりましたね。

全員揃ったので、早速1本目を抜栓。

Petit-Chablis Maison Kerlann 2006
【Petit-Chablis Maison Kerlann 2006】

ChablisはあるけどPetit-Chablisは初。キリッとした白が飲みたい!ということで選んでみました。シャブリと同じくフリンティー香があり、樽香はほとんど感じられずまさにキリッとした印象。アミューズとの相性も良かった。

お料理1
こちらがアミューズ。料理名は。。。忘れちゃった。

お料理2
こちらは前菜。料理名は。。。なんだっけ。

写真を撮ったのに料理名を忘れていてはいけませんね。メモ帳メモ帳。


Gevrey-Chambertin Maison Kerlann 2005
【Gevrey-Chambertin Maison Kerlann 2005】

ワインは赤に移りまして、2本目はブルゴーニュよりジュヴレ・シャンベルタン。
他の香りが消されてしまうくらいの力強い樽香がありちょっとビックリ。ブルゴーニュでこんなに力強いのは初めてかも。

ワインに合わせるように料理もメインへ。

お料理3
私が選んだお料理はこちら。料理名は。。。もうだめです。

こちらの料理がとても美味しかった。しかも黒トリュフのサービスまでして頂きました。(写真からわかるかな)
この時をもってまたはちは世界三大珍味をコンプリート致しました。ちなみにトリュフとフォアグラは今年初めてです。しかも全てワイン会で食しました。ワインって素敵ですね。

Chateau Marquis d'Alesme 2000
【Chateau Marquis d'Alesme Becker 2000】

そんな美味しい料理に合わせたワインはこちら。メドック格付け3級。
CSとMeの比率が同じくらいだったと思うけど、しっかりしたタンニンがあってボルドーを堪能できました。でもちょっと若いかな。2000年はボルドーのグレートヴィンテージなので、まだまだ熟成させたら美味しそう。
何よりこちらのワインが先ほどの料理と相性が抜群でした。やはりお肉とボルドーは良いですね。

最後にデザートとコーヒーを頂きました。デザートはしっかり写真取り忘れです。
お店も閉店の時間となりワイン会も終了。。。なわけないですね。まだ飲み足りない&終電まで時間があるぜ!ということでご近所にあるお馴染みBottegaへ。私は四ツ谷に来る回数だけBottegaに行っている気がします。


Clos Badon Thunevin Saint-Emilion Grand Cru 2003
【Clos Badon Thunevin Saint-Emilion Grand Cru 2003】

〆ワインに選ばれたワイン君はこちら。にわとりがご挨拶している風変わりなエチケットのサンテミリオン。お味の方はちょっと記憶無し。


フランス料理というと格式張った気がして気後れしてしまいますが、テート・ア・テートはまさにアットホームな感じで、ゆったりと料理とワインを楽しむことができました。そして、なにより料理が美味しい!また行きます。

またはち

Author:またはち
趣味は広く深くがモットー。でも下手の横好きばかりで全てが中途半端。。。熱しやすく冷めやすすぎ。打ち込み続けることができる趣味が欲しいところです。
最近はTwitterメインで更新をサボってます。

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