少々お酒を聞こし召し候

大好きなワインの話題をメインに、読書や趣味に走りまくった備忘録。今宵も少々お酒を聞こし召し候。

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Chateau Guiraud-Cheval-Blanc 2006

【銘柄】Chateau Guiraud-Cheval-Blanc 2006 / シャトー・ギロー・シュヴァル・ブラン 2006
【種類】Rouge / 赤
【原産地】Cote de Bourg / コート・ド・ブール
【生産者】Chateau Guiraud-Cheval-Blanc / シャトー・ギロー・シュヴァル・ブラン
【地域(国)】Bordeaux (France) / ボルドー (フランス)
【品種】メルロ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン25%、カベルネ・フラン5%、マルベック5%
【購入価格】\2,173
【購入店】ヴァンサンテ 上野毛
【購入日】 2009/3/25
【評価】★★★☆☆
【コメント】なんというか、盆と正月が一遍に来たようなシャトー名です。
かたやソーテルヌのプルミエ・クリュ「シャトー・ギロー」、かたやサン・テミリオンの第1級格付けA級「シャトー・シュヴァンル・ブラン」。買った当時(3月末)はそんなことも考えずに買いましたが、改めてみると凄い名前だ。

コート・ド・ブールはジロンド川上流の右岸にある。メルロ主体だけあって、色はやや淡め。2006年ながらリムはオレンジに移行しており、飲み頃を迎えつつある感じ。熟したカシスや赤系のストロベリーやクランベリーの香りと、スパイス、なめし革や獣っぽい香りも混じっており複雑。酸味高く、タンニンは比較的穏やか。なんとなくピノ・ノワールのような味わい。ブラインドで飲んだら色々な意見が聞けそう。
こんなに美味しいのになんとなく名前負けしているような印象を受ける。シャトー名が勿体ないな~。
初のコート・ド・ブールでしたが、なかなか好印象です。地図で場所も確認したし、受験で出たらラッキー。ま、こんな簡単な問題は出ないと思いますが。。。

今週は久しぶりによく飲んでます。
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Paringa Riverland Cabernet Sauvignon 2007

【銘柄】Paringa Riverland Cabernet Sauvignon 2007 / パリンガ リバーランド カベルネ・ソーヴィニヨン 2007
【種類】Red / 赤
【原産地】-
【生産者】Paringa Vineyard / パリンガ・ヴィンヤード
【地域(国)】South Australia (Australia) / サウス・オーストラリア (オーストラリア)
【品種】カベルネ・ソーヴィニヨン85%以上
【購入価格】\1,488(単品価格\1,827)
【購入店】エノテカ
【購入日】 2009/4/22
【評価】★★★☆☆
【コメント】エノテカ「店長本気でおすすめ6本セット 第39弾」5本目。
帰りが遅く最近はワインを楽しむ時間があまりなかったので、マイワインは飲んでおりませんでしたが、久しぶりにセラー開放です。

鶏肉の照り焼きに合わせて、ちょっとどっしり系の赤を選択。
スクリューキャップであることが分からず、ソムリエナイフのスクリューまで引っ張り出した段階で気がつく。冷蔵庫保管の際に気を遣う必要が無いからか、以前よりスクリューキャップに抵抗がなくなったな~。
新世界らしい濃い赤紫。若々しさも十分、タンニンも十分。料理との相性もばっちり。複雑さとか繊細さはほとんど感じられないながらも、デイリーとしては上等な方だと思う。

原点に帰ってきたかのような、久しぶりにがぶ飲みワインを楽しみました。真の意味で飾らないワインというのもいいですね~。しかし価格から考えるとオーストラリアのクオリティはやっぱり高いな。余裕の三つ星です。
最近多忙のため宅飲みがめっこり減っておりましたが、禁ワインに身体が耐えられるはずもなく気が付いたら抜栓しておりました。

Chateau Lalande-Borie 2003

【銘柄】Chateau Lalande-Borie 2003 / シャトー・ラランド・ボリー 2003
【種類】Rouge / 赤
【原産地】Saint-Julien / サン・ジュリアン
【生産者】Chateau Lalande-Borie / シャトー・ラランド・ボリー
【地域(国)】Bordeaux (France) / ボルドー (フランス)
【品種】カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロなど
【購入価格】\1,488(単品価格\3,990)
【購入店】エノテカ
【購入日】 2009/4/22
【評価】★★★☆☆
【コメント】エノテカ「店長本気でおすすめ6本セット 第39弾」4本目。久しぶりの店長ワイン!

縁がオレンジを帯びたガーネット色。やや熟成した感があります。香りはこの価格帯のワインにしては驚くほどの複雑さ。赤系ベリーにチョコレートが加わり、メルロ主体のような印象。その裏に湿った土やなめし革の香りがあり熟成を感じさせる。味わいは香りとは裏腹にどっしりしたタンニンが腰を据えており、ここでカベルネ・ソーヴィニヨン主体だろうと思わせる。
サン・ジュリアンはボルドー左岸にある格付けシャトーのひしめく地域。カベルネ・ソーヴィニヨンが主体だと思うけど、この印象はメルロもかなり含まれているかな。青っぽい感じもあるのでカベルネ・フランもあるはず!ま、ボルドーの主要品種を挙げているだけなので、当たる確率は高いけどね。
セパージュの比率を知りたいな~。
Guy Bossard Vin Mousseux Cuvee Ludwig Hahn

【銘柄】Guy Bossard Vin Mousseux Cuvee Ludwig Hahn / ギー・ボサール ヴァン・ムスー・キュヴェ ルドヴィッヒ・ハーン
【種類】Mousseux / 発泡
【原産地】Vin Mousseux de Qualite / ヴァン・ムスー・ド・カリテ
【生産者】Guy Bossard / ギー・ボサール
【地域(国)】Loire (France) / ロワール (フランス)
【品種】フォル・ブランシェ70%、ミュスカデ20%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%
【購入価格】\1,783(単品価格\2,014)
【購入店】WINEHOLIC
【購入日】 2009/4/25
【評価】★★★☆☆
【コメント】WINEHOLIC10,000円6本セットの3本目。今回は泡でございます。エチケットに楽譜が描かれており、何となくフランスっぽくない。しかも“SPARKLING WHITE WINE”と英語で書かれているし。

しかしこのエチケット。よくみると面白いことが記載されています。まず一番上に“Methode Traditionnelle”、ということはシャンパーニュ方式ですね。キュヴェ名は“Ludwig Hahn”。由来は、ミュンヘン交響楽団の第1バイオリニスト、ルートヴィッヒ・ハーンにささげるキュヴェ、とのこと。そして一番下には小さく“Biodynamique”の文字が。ビオディナミで造られたワインなのですね。生産者のギー・ボサール氏はその方面で有名な方みたいです。

香りは熟した熟した青リンゴ~洋ナシといった感じ。トラディショナル方式を採用しているだけあって、しっかりトースト香がとれます。味わいはビックリするくらいの辛口。おそらく今まで飲んだ泡の中で一番ではないでしょうか。キリッとしていて美味しい。
あっという間に一本空けてしまいました。
Sileni

【銘柄】Sileni "Estate Selection" Merlot 2006 / シレーニ “エステート セレクション” メルロ 2006
【種類】Red / 赤
【生産者】Sileni Estates / シレーニ・エステーツ
【地域(国)】Hawke's Bay (New Zealand) / ホークス・ベイ (ニュージーランド)
【品種】メルロ85%以上
【購入価格】\1,488(単品価格\3,087)
【購入店】エノテカ
【購入日】 2009/4/22
【評価】★★★☆☆
【コメント】エノテカ「店長本気でおすすめ6本セット 第39弾」3本目。以前に飲んだことのあるSileniさん再登場です。
え!同じワインじゃないの?と疑いたくなるところですが(私も表示を二度見しました)、以前のは"Cellar Selection"で、今回は"Estate Selection"です。何が違うかといいますと、「エステート・セレクションのシリーズは、セラー・セレクションの商品よりも長く熟成させたリザーヴ・ワインで、すべて単一畑で収穫されたブドウから作られています」(売り文句より抜粋)とのこと。

売り文句の通り、オレンジがかったルビー色が熟成を感じさせます。2006のヴィンテージにしては熟成しすぎている印象。中庸からやや濃いめで、メルロ主体というイメージ通り。
レッドベリー系の香りと樽香に腐葉土や皮のニュアンスが入り交じって、複雑さもあります。酸味が強くタンニンはやや弱め。陽光の下で育ったイメージが浮かびそうな果実味に溢れる味わいでした。

セラーセレクションと比較すると、こちらの方が断然美味しい(もちろんこちらの方が高価です)。
メルロ主体というのは美味しいのだけど、途中で飲み飽きる部分がある。前回の感想でも書いたけど軽すぎるからかな?これにCSの重さが加われば凄い好みのワインになりそうな気がします。ボルドーの右岸とかで味わいのバランスが良いと思うのはこういう部分だと思う。
あ~何やらボルドーが恋しくなってきました。
Eaglehawk Cuvee Brut N.V.

【銘柄】Eaglehawk Cuvee Brut N.V. / イーグルホーク キュヴェ・ブリュット N.V.
【種類】Sparkling / 発泡
【原産地】-
【生産者】Wolf Blass / ウルフ・ブラス
【地域(国)】- (Australia) / - (オーストラリア)
【品種】-
【購入価格】\1,290
【購入店】オーケー 港北店
【購入日】 2009/4/19
【評価】★★★☆☆
【コメント】GWに照準を合わせたかのような花粉症のため、一週間近くワインを禁じておりました。
そりゃ香りがとれないワインなんて、醤油のないイカソーメンみたいなもんですからね。
しかし、週末を迎えるに当たって何かワインを飲みたいわけです。もう発泡酒だらけの生活には飽き飽きです。そこで、スパークリングをチョイスしてみました。

こちらは先日を飲みました。このときも鼻ズビズビでよく分かりませんでした。でも、負の印象は受けなかったので今回も期待です。

香りをとってみる。ん?瓶内二次発酵方式??セパージュは不明ですが、シャンパーニュにあるパンの香りを仄かに感じます。印象としてはシャルドネ主体だと思う。トランスファー方式かな??
何にせよちょっと上品な香りが好印象。味わいはあっさりし過ぎていて薄っぺらい感じ。泡が粗くちょっと刺激的。
香り上品、味は粗い。バランスがちょっと悪いけど何やら新世界っぽい感じがします。

この価格にして十分楽しめたので三つ星です。
Vintner's Reserve Riesling 2007

【銘柄】Vintner's Reserve Riesling 2007 / ヴィントナーズ・リザーヴ リースリング 2007
【種類】White / 白
【生産者】Kendall Jackson / ケンダル・ジャクソン
【地域(国)】California (USA) / カリフォルニア (アメリカ)
【品種】リースリング75%以上
【購入価格】\1,488(単品価格\3,045)
【購入店】エノテカ
【購入日】 2009/4/22
【評価】★★★☆☆
【コメント】エノテカ「店長本気でおすすめ6本セット 第39弾」2本目。単品で購入するのと比較して約半額。この第39弾は、単品で買ったら\16,000のところが\8,500とかなりお買い得感があります。

え?リースリング?白ワイン?と疑ってしまうようなボトル(ビール瓶色)に入っています(写真ではちょっとわかりにくいです)。リースリングといえばアルザスかドイツ。どちらもスクールでテイスティング済みなのでカリフォルニアはどんなお味か気になるところ。

青リンゴ~洋ナシを主体としたフルーティな香り。鼻がスッとする感じでアロマテック(最近覚えた用語です)。カリフォルニアという先入観があるかもしれないが、寒冷地という印象はない。
半甘口で、酸味も穏やか。舌を少し刺激する程度。複雑さはないけれど上品な甘さでするすると飲める。あっという間の一本でした。

◆受験対策豆知識
アメリカの品種表示基準は、その品種が75%以上使用されていればラベルに表記できる。
なので、品種項は“リースリング75%以上”としました。

※WE資格試験合格に向けて気がついた点はブログへ記載するようにしました。自分への覚書としてですが、ご訪問頂いた方への参考になれば幸いです。
誤りがあれば(可能性高し)、是非指摘をお願いします。
Casillero del Diablo Cabernet Sauvignon 2007

【銘柄】Casillero del Diablo Cabernet Sauvignon 2007 / カッシェロ・デル・ディアブロ カベルネ・ソーヴィニヨン 2007
【種類】Tinto / 赤
【生産者】Concha y Toro / コンチャ・イ・トロ
【地域(国)】Central Valley (Chile) / セントラル・ヴァレー (チリ)
【品種】カベルネ・ソーヴィニヨン
【購入価格】\1,150
【購入店】オーケー 港北店
【購入日】 2009/4/19
【評価】★★★☆☆
【コメント】「悪魔の蔵」という物騒な名前のチリワイン。スーパーなどでよく見かけるので知っている人は多いのではないかと。
以前にメルロを飲んだことがあり、やや甘口の味わいが今ひとつだったが、安ワインにしては美味しかったのを覚えている。そこで、今回はカベルネを購入。

グラスに注ぐと、フルフルボディが身上のチリらしく濃厚な赤が液体の向こう側を見透かさせてくれない。これは渋そうだ。
ややきつめの樽香ながら、ワインを口に含むとタンニンに消される感じで丁度良いかな。ズシッと来るほどのタンニンはないけれど、色のイメージ通り重い。

半分残した状態で中3日ほど置いて、今日再び飲んでみたけど、味はそんなに衰えていない。パワフルなワインですね。
安くて美味しいフルボディを気軽に楽しむなら、なかなかの一本かと。ワインを始めたばかりの方にはオススメです。
Baron Philippe de Rothschild Sauvignon Blanc Reserva 2008

【銘柄】Baron Philippe de Rothschild Sauvignon Blanc Reserva 2008 / バロン・フィリップ・ド・ロートシルド ソーヴィニヨン・ブラン・リゼルヴァ 2008
【種類】Blanco / 白
【生産者】Baron Philippe de Rothschild / バロン・フィリップ・ド・ロートシルド
【地域(国)】Maipo Valley (Chile) / マイポ・ヴァレー (チリ)
【品種】ソーヴィニヨン・ブラン
【購入価格】\1,488(単品価格\1,500くらい)
【購入店】エノテカ
【購入日】 2009/4/1
【評価】★★★☆☆
【コメント】エノテカ「店長本気でおすすめ6本セット 第38弾」4本目。お馴染みバロン・フィリップ・ド・ロートシルド。同じ生産者のはキュベ違いでお楽しみ済み。

まだまだお前は青い、といわんばかりの緑色がかったレモン色が若々しい。刈ったばかりの草のような青臭い香りとハーブ、ミネラル、白い花、そして洋ナシ。予想外に複雑な感じ。キリッとした辛口で酸味が弱くちょっと物足りないけれど美味しかった。
Chateau Bourdieu


【銘柄】Chateau Bourdieu "Cuvee Tradition" 2004 / シャトー・ブールデュー “キュヴェ・トラディション” 2004
【種類】Rouge / 赤
【原産地】Premieres Cotes de Blaye / プルミエール・コート・ド・ブライエ
【生産者】Chateau Bourdieu / シャトー・ブールデュー
【地域(国)】Bordeaux (France) / ボルドー (フランス)
【品種】メルロ50%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%、カベルネ・フラン10%
【購入価格】\1,163(単品価格\1,554)
【購入店】うきうきワインの玉手箱
【購入日】 2009/3/7
【評価】★★★☆☆
【コメント】うきうき高級ボルドー赤6本セットの6本目。
やや諦め気味のこのシリーズ。随分長い間飲んできた気がします。月曜の重い脳味噌に合わせ、ある意味うきうきにとどめを刺そうかという勢いで抜栓。

コルクを抜くときにわずかな違和感。あれ、随分長い。
私の使用している酒屋の景品みたいなソムリエナイフでは抜ききれない。中折れしそうな気配をにじませているので、指でくにくにしながらゆっくり引き抜く。長いコルク=高級ワインの図式が頭にある私。これって安ワインだよな~と再確認。

グラスに注ぎ香りをとる。あれ?
果実、腐葉土、なめし革、そして樽香がはっきりと漂ってくる。あれあれ?ボトル間違えた?と思いwebページを再確認。うきうき6本目に間違いない。

最後に当たりが来ました!複雑な香りとメルロっぽい滑らかな舌触り。味わいもチョコレートのようなニュアンスがあって、なかなか楽しめる。これは四つ星かなと思いながら飲んでいると、1~2時間する頃に、何となく味気なくなってきました。
鼻が慣れて効かなくなってきたのかと思いましたが、明らかに力強さが失われている。。。

気のせいかもしれないけれど、ちょっと薄くなってしまったようです。第一印象が良かっただけに何やら残念な。
こういうワインもあるのですね。気のせいでなければ。。。

またはち

Author:またはち
趣味は広く深くがモットー。でも下手の横好きばかりで全てが中途半端。。。熱しやすく冷めやすすぎ。打ち込み続けることができる趣味が欲しいところです。
最近はTwitterメインで更新をサボってます。

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